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胃カメラしてみました。
過去最高に楽でした。
初めての頃は口からで
ゲホゲホするわ
涙にじむわしたとこで、
「即入院して下さい」
馬鹿言ってんじゃねえよ・・・
な〜んて言いませんでしたが、
「皮一枚、穴があいたら激痛ですよ」と医師強い口調でした。
それでも即入院をコバムと
「今お帰りになるなら
急変してもウチは診ませんよ」と
口調はヒステリック。
僕は今ここで家にも帰らずに入院すると、
仕事のことが心配で胃に穴があいてしまいそうですから、
今日は入院せずに帰ります・・÷
その時のクダが一番辛く忌まわしい記憶。
その後に出会った医師はその分野のエキスパートで
楽で早く的確な診断と処方。
先生曰く
「胃潰瘍なんて酒飲んで遊べば治る!」とおっしゃいました。
僕はその先生は名医だ直感。
予防のため毎年のように先生にお世話になったんですが、
ヘッドハンティングで新たな病院の院長として遠くに行かれたので
以後、しばらく呑まず。
再び呑んだのはピロリ菌検査。
以後、胃のトラブルとは無縁でしたが、区の検診を利用して
数年に一度呑み始めたんですが、
最近は口からではなく、
口用より細い鼻用の胃カメラになり、人にもよりますが、
僕はストレスフリーで以前は医師から説明されても
目を閉じていて画像見られなかったんですが、
今回はしっかりモニターで自分の胃壁を見れました。
昔観た「ミクロの決死園」?とかの映画を思い出した次第。
一人ラマダン気分の反動でパンケーキをガッツリ食べてたら、
子供の頃からよく知るご近所の青年がノートPC持って隣のテーブル。
ソファー下のコンセントから電源取ってテレワーク!
彼「自宅だと子供がいて落ち着かないもんですから・・・」
いかにもデキル社員って感じでした。
僕は僕で新たな課題を頂きまして、参考資料「見たり」「読んだり」
「試したり」は明日からです。(汗)