ここ数ヶ月間
装着してたタイヤは小径で
ホイールハウスとタイヤの隙間は
コブシが楽に入る感じでイヤでした。
ところが数日前に車の管理をしてる大柄君が今までより
太く大きなタイヤを新たなアルミホイールに付け替えてきたんです。
車体とタイヤの隙間はコブシどころか指が入る程度になり
接地面も広がった感じ。
ボディの最も外側とタイヤの外側が同じ「ツライチ」。
幼いマブダチいわく「前よりイイけど、コレはヤンキーの車だよ」
全く同感だけど、ボディとタイヤの間にスカスカの隙間があった
以前の小さなタイヤより100倍くらい乗る気になりました。
残暑きびしい晴れの日もマニュアルながらエアコンは強力で
文句無く快適。
生産から30年経過してますが、エンジン、サスペンション、
ブレーキまわりもオーバーホールしたばかりで、
軽くあと10年くらいフツーに走ってくれそうです。
もっとも10年後は街中に電気自動車が走る世界になってる・・・
画像は屋上のイチジク、完熟したんで収穫。