夕飯にご近所の Kさんから庭に生ったゴーヤを頂きました。
やはり Kさんお手製の肉味噌をつけて
「生で食べてみてくださいね」と言われたとおりに食べたんです。
新鮮なゴーヤの苦味は少なく
キュウリ以上に硬質なパリパリ感は癖になりますね。
やはり画像では分かりませんよね。
バイクでない限り素足じゃ抵抗ありますがクルブシより上にくる
ソックスは履けなくなりました。
打ち合わせの内容はともかく
先方は僕たちより先輩らしく既に名前は変更されましたが
地元中学出身でクラス会のメンバーの偉人の方々の
お話をして頂いたんです。
中学時代は成績があまりにも違って話すことも無かったそうですが
お話くださった方はクラス会幹事で連絡をしているうちに
偉人達と親しくなったそうです。
地元で同窓のヨシミからいろいろ親身にご相談に乗っていただき
面倒見る期限ってあるんですか?
なんて○ちゃんが聞くと「30年でも50年でも
なんなら100年でもいいですよ」 ・ ・ ・ 驚く○ちゃんに
僕達は「もうその頃はココ居る誰も生きてないよ!」
だから30年も100年も同じことなんです。
○ちゃんらしく「俺は100歳まで生きるからね」って
勝手に生きてなよ 俺達は先に失礼させてもらうつもりだからさ。
そして○ちゃん言っちゃったんです!!!
「あれ~~ 俺達の中に誰か卒業生いたっけェ~???」
るっせェなァ~~~
「私の姉が同級生だと思います」に続き
「僕は5年下ですから」
と残る二人はガッカリしてもらいたくなくて懸命の答弁。
やっと「5年下じゃ出て入ってですね」と顔が戻って一安心。
確かに正の姉は同級で副の弟は同窓に間違いありません。
同郷、地元や同窓というのは特別な安心感や連帯感があるもんですね。
そう言えば そうでした偶然三人が三人とも ・ ・ ・
まぁ 海外や駅前でもなくても留学又は遊学してたって思えばいいんですよね!
30代の頃に乗ってた車はカセットで何度も何度も聴いてると
テープは伸びて絡んでしまうこともありあした。
与えられた才能と幸福は比例するとは限りませんが
当時テープが伸びるほど聴いたカセットの中には
ホイットニーもあったハズで歌う才能は抜群でしたね。
http://www.youtube.com/watch?v=J0VsfMCtw-s&feature=related