浅草周辺下町には100万前後の人出がある花火。
ちょっと上流の南千住は汐入公園辺りから見えたら歩き続けることなく
花火は見えると思うんですがね。
新宿では柳原にも来てくれたエーサー隊も参加するエーサー祭。
足立の花火のその後にジーンズとTシャツ、スニーカーのように
夏の下町必須アイテムの ゆかた、てぬぐい、商店会の夏半纏を大人に着こなす
柳原一番の粋な「ぽん太姉さん」の指揮下に僕は入り記念品プレゼントと
誘導やらエーサー隊登場告知と照明兼記録係りをしてましたが
花火はお嬢が屋上で撮ったデジカメの YouTube 対応モード動画で観ました。
http://www.youtube.com/watch?v=bH2tPXEHcUA&feature=related
エーサーの太鼓はほとんど雨にぬれなかったので今日は大丈夫だと思ってます。
それから
事業部長が姉さんを他の呼び方したら 叱られてやんの
僕はちゃんと「姉さん」とよんでたんですが
姉さんは「ありがとう」と言った子供に「お姉さん」と言ったらもう一つアゲタのに ・ ・ ・
お茶目です。
自由度少ない大きな組織では考えられない人員配置やタイトでハードな段取りですが
形式も序列、象徴もなく観客もスタッフ(の中の悪人、悪魔、羽無し天使)も楽しさ優先。
何かの話の途中で俺は天国に行けると思ってないから ・ ・ ・ って言ったら
黙った天使に悪人の奥様が「あんた天国に行きたいの!?」
羽無しが「そうじゃねえけどさァ ・ ・ ・ 」
行けるよ君ならキット!そう僕は思ってます。