あっ君のショップ画像が
送られてきました。
http://modelcrown.com/index.html
20年くらい前に
彼にプレゼントした
木を削り磨きニス塗りして作った
小さなサーフボードが
本物のロングボードの上に置かれてる画像です。
週の初めの天気予報は
昨年に続き運良くハズレて
気温高めの良い天気になった土曜日。
高校生の頃から祭になると姿を見せる Tちゃん。
社会人になり、家庭を持ち、親となり、
東京から名古屋に転勤して数年。
Tちゃん、今夜、我が家に泊まり、
明日は早朝から鳥越の予定。
彼の見た目は御神輿と結びつきません。
イカツクもなければ、極普通の髪型、
体型は着てると判らない細マッチョに
温厚そうな顔なんです。
家族には彼以外に祭好きはいないそうで、
数年前に義兄を祭の世界に引き込んだようです。
明日は気温が今日より若干下がるようで、
絶好の担ぎ手日和になるらしく、
ここ数週間、仕事を後回しにしてた
多くの氏子の満面の笑みが想像できます。
鳥越神社周辺の縁日、露店も規模が大きく
楽しそうです。
そうそう、
タイトル「浜風」を忘れた・・・
ここ数日、
まだ慣れぬ昼の蒸し暑さに比べ、
朝晩、特に朝の涼しさは格別。
涼しい風はソファビバークのベテランにも寒い!
とさえ感じさせる。
はるか昔、僕らが毎週末海に行ってた頃。
夜明け前に浜に行き、砂を掘ってバスタオルひき
横になって漁師の人達が浜に帰るのを待った。
もちろん、新鮮な魚をわけてもらう目的で。
浜に吹く夜明け前の風は涼し過ぎ、
僕らは身体を丸めて待つうちに暑くまぶしい光で
目がさめた。
もちろん、漁師の皆さんはとっくに通過。
浜には朝ご飯すませた海水浴客達が出始めてました。
あの時の寒さと風を思い出す今朝の風。
荷物を整理していたら、
ライターにカンバックした時のヘルメットに
着けていた若干ミラーのバイザーが出てきた。
あれからバイクは無事故、無転倒と言いたいけど、
峠を越え、
「上手くなったなァ~自分!」と自画自賛した
安堵感からか、ふもとの道の駅で人生初の「立ちゴケ」してしまい
ぐにゃりと曲がったクラッチレバーで帰宅。
そして、
自転車のパーツがふんだんに載った本も出土?!
そういや、
屋上の宝箱には世界初の自転車用
フロント サスペンション「ロックショックス」や
オイル、ゴムを使ったサスが数本眠ってた。
最近、
趣味シテないなァ~ と気がついた。
そういえば、
合羽橋と浅草の中間エリアには ここ数年、
スッキリとお洒落な店が増えてます。
いつか入ろうと思ってる店が増えてます。
あっ君が始めたショップにも そのうち・・・
ローバーのディフェンダーを好きだと言ってたけど
イツカ買うかもなんて想像してます。
合羽橋で
アメリカン?インテリアの店にも寄ったんです。
僕が小さな頃から知る青年が、
自分の趣味を生かした
ショップも仕事とは別にオープンしたんです。
彼との最初の思い出はプラモデル。
幼稚園生の彼が我が家に持って来た
プラモを僕が作ったんです。
もう何年も作ってませんが、
プラモ作りは僕の大好物で、イツカ作ろうと
思ってるプラモが今でも
何箱も僕の倉庫で眠ってます。
実際にはプラモの製作はプロ並の
弟には到底敵いませんが、
僕は何かを創るのが好きなんです。
話もどって、
サーフボードやアメリカ雑貨、Tシャツなんかも
扱っているらしい
青年のショップ、開店祝いに
僕は若干グレーが入り落ち着いたライトブルーの
板にブリキの矢印が貼付けられた壁掛けを入手。
板も色が所々落ち、矢印にも若干のサビが浮いてる
プレートには
「BEACH」と
書かれていて、
近くに
浜辺を感じさせると選んだ自分を自画自賛!
きっと、
ショップの周辺には砂浜か広がり、
波の音が聞こえ、
潮風が吹くに違いないとさえ思い込む妄想癖!!
彼の店の場所を知らない僕は、
千束の社長達に渡してもらうよう頼み、
最近、社長達の創るアクセサリーをつけて
ステージに立つブランニューヘヴィーズの曲を
聞きながら帰宅。
あっ君、成功祈ってるからね。
今日のアキバ、
たくさん人が出てました。
南千住は天王祭で
やたらと急遽の進入禁止。
朝晩涼しく昼は晴天。
絶好の祭日和。
アキバの帰りは蔵前から浅草を抜け、
先週末に祭の終わっ白鬚神社氏子の町を抜けて
千住大橋より一つ下流の橋を渡り、
シテヌーブマンション横から墨堤通りに出て
千住に到着。