まだ地上波フジテレビが
Ｆ １ レースを放映してた頃、
セナやプロスト、ホンダとマクラーレン、マルボロも黄金期。
トヨタ参戦やウイリアムズのレッド５、マンセルも記憶に残った。
レースが放映開始とともに解説者の今宮純さん登場。
マンセルを暴れん坊将軍なんて称したプロレス実況経験者の
古舘伊知郎さんも確かにレースを盛り上げた功労者だけど、
最も美味しい実況、
歴史に残るモナコＧＰのセナとマンセルの激闘は三宅アナウンサーだった。
今宮純さん川井一仁さんは良い組み合わせだったと思ってます。
今日、何処から来た記憶にないのですが、
今宮純さんの訃報を知りました。
昨年、マクラーレンやアロンソからボロクソに言われてた
ホンダのパワーユニットが
昨年レッドブル、Ｍ・フェルスタッペンと共に
速さを取り戻し、復活の輝きを今宮さんは見れて良かったと思う。
御冥福をお祈りします。
天気予報の今日の最高気温１７℃から判断して
春めいたおだやかな一日かと思ってたら
とんでもなく寒くてガックリ。
食べ過ぎて酷使した胃を考え「七草粥」
も 過ぎて、次は鏡餅を下げ、
再び餅の調理を思案する。
昔の鏡餅は剥き出しでカビが出たりヒビ割れたりしましたが、
ウチあたりが飾るのは樹脂の二段重ね餅型の中には
パックに入った切餅でカビもヒビとも無縁。
もう水餅にしたり、カビを削ったりしたなくても
いろいろな調理が可能。
以前の餅料理で好きだったのは
餅をフライパンでバター炒めで火を通して柔らかくなったら
醤油、ミリン、酒、砂糖を加えてソレらが煮詰まり
餅にからんだら出来上がり。
今でもかなり美味しい餅料理だと思ってます。
ＰＳ: 餅のカビの根は深く、最近ではカビ餅見なくなりましたが、
健康を考えると食べないほうが安全との事です。
千住、白髭、向島からの言問団子、長命寺さくら餅を見ながら
高低差が白髭橋よりはるかに少なく感じる桜橋を渡って
浅草に入った。
吉原抜けて合羽橋。
合羽橋ではお礼にワンコイン置いて
お汁粉を頂いき、お礼の時に「過去最高に美味しかった」と伝えた。
隅田川、向島、浅草と七福神イロイロでした。
夕方、幼いマブダチに「１５０ピースやってるんだから
８０ピースなんて簡単過ぎるよよ」といわれながらも
ちょうど良い感じにやれやれ。
今年の始まり午前０時に
一陽来復 東側の壁に貼り付けて
ある絵をフォトショで修復し
プリントアウトしたのは真夜中。
そうそう
パレットのシャッターに貼る
ご挨拶が完成したのは更に遅く、
それから元旦にもかかわらず
夜明け前の風呂。
つま先と後頭部で身体を支えて
バスタブの中でサスペンデッド。
腹筋、タンデンに力込めて
ロングブレス(笑)
思わず初笑い・・・
昼に両親眠る東京近郊、
車内は温室状態で暑くさえありました。
