8月6日の防衛省資料PDFより
防波堤や桟橋などでいずも型護衛艦も接岸できそう。
しっかりした滑走路も2本。
これに基地防空隊が来れば良いですね。
なんだか不沈空母みたいにも感じます。
さらに米海軍の離発着訓練用だけでなく、
空自の訓練や海自も使用出来て、
水陸機動団の訓練にも使えそうな感じですね。
いずも型が接岸できるのだったら、
当然おおすみ型も余裕でしょう。
気になるのが馬毛島南西の訓練施設。
どんな訓練施設が設けられるんでしょうね。
基地防空隊も馬毛島に来て充実した対空訓練ができそうですし。
ついでに思ったのですが、
東日本の弾道ミサイル防空は新造イージス護衛艦。
西日本の弾道ミサイル防空は馬毛島にイージス・アショアってどうでしょう…
ここならブースター落下に気兼ねなく撃てるでしょうし…
でも、もうもう遅いか…
速やかに麹が進むといいですね。
反対する市民団体が洋上にボートで妨害しないとも限りませんし。