興味深く読み通しました。
3歳で失明し、46歳で目が見えるようになった人の実話!です。
著者のロバート・カーソンさんは随分丁寧に取材をしたようで、
様々なことが詳しく、時には赤裸々に描かれています。
それだけに迫るものがあります。
これまでの認識を改めようと思った点がいくつもありました。
最後には、主人公のマイク・メイさんに
エールを送りたい気持ちになっていました。
メイさんが、優秀な医師、そして科学者達にめぐり会ったのは
とても幸運なことだと思います。
いえ、メイさんが幸運を呼び寄せたと思った方が良いのでしょうか。
この本を手にとって良かったです!
3歳で失明し、46歳で目が見えるようになった人の実話!です。
著者のロバート・カーソンさんは随分丁寧に取材をしたようで、
様々なことが詳しく、時には赤裸々に描かれています。
それだけに迫るものがあります。
これまでの認識を改めようと思った点がいくつもありました。
最後には、主人公のマイク・メイさんに
エールを送りたい気持ちになっていました。
メイさんが、優秀な医師、そして科学者達にめぐり会ったのは
とても幸運なことだと思います。
いえ、メイさんが幸運を呼び寄せたと思った方が良いのでしょうか。
この本を手にとって良かったです!