初めて「ピーター・ラビット」に出会ったのは、高校生の頃でしょうか。
母がヨーロッパへ行ったお土産に買ってきてくれた、
手のひらサイズのこの絵本。
今にも動き出しそうな「うさぎ」が服を着ている挿絵に、びっくりしたものです。
子どもが生まれたら、夫がDVDを買ってくれました。
今度は「ピーター」が動き回っている映像にびっくりです。
仲間達としゃべっているではありませんか。
これを見たら、ポターさんも驚いたことでしょう。
ポップ・アップの絵本もあります。
この本の中では、ジマイマが羽ばたいたり、狐の紳士が犬に追いかけられたり・・・
そして、こちらは我が家の「ピーター」です。
おっと失礼!ピーター、こっちを向いて!
R.ジョン・ライトさんの作品です。
ベンジャミンもいますよ。
とても作りの良い靴を履いています。おしゃれですね。
ところで、「ピーター・ラビット」が初めて出版されたのは1901年ですが、
1906年には日本で“翻訳”され、ある“新聞”に掲載されていたそうですね。
「ピーター」ではなく「ぺター」だったようですが・・・
ポターさんが自費出版した5年後には“翻訳”されていたということにも、ビックリです。
母がヨーロッパへ行ったお土産に買ってきてくれた、
手のひらサイズのこの絵本。
今にも動き出しそうな「うさぎ」が服を着ている挿絵に、びっくりしたものです。
子どもが生まれたら、夫がDVDを買ってくれました。
今度は「ピーター」が動き回っている映像にびっくりです。
仲間達としゃべっているではありませんか。
これを見たら、ポターさんも驚いたことでしょう。
ポップ・アップの絵本もあります。
この本の中では、ジマイマが羽ばたいたり、狐の紳士が犬に追いかけられたり・・・
そして、こちらは我が家の「ピーター」です。
おっと失礼!ピーター、こっちを向いて!
R.ジョン・ライトさんの作品です。
ベンジャミンもいますよ。
とても作りの良い靴を履いています。おしゃれですね。
ところで、「ピーター・ラビット」が初めて出版されたのは1901年ですが、
1906年には日本で“翻訳”され、ある“新聞”に掲載されていたそうですね。
「ピーター」ではなく「ぺター」だったようですが・・・
ポターさんが自費出版した5年後には“翻訳”されていたということにも、ビックリです。