先週末、「イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ」に行ってみたらなんと!
『ポワソン・ダブリル』に遭遇。
どれだか、わかります?
・・・そう、左側のイチゴののったお魚です。
この特徴的なお魚の形、実物を初めて見て、「これか!」と叫びそうになってしまいました。
というのも、弓田さんのパイの本に作り方が載っていて、面白いな~、どんなお味かしら?
と思っていたものですから。
つまりは“苺カスタードパイ”なんですけど、美味しかったですよ。
パイはもちろんのこと、カスタードクリームがね、トロトロで甘さも丁度良く。
苺もよい苺。
でもね、この『ポワソン・ダブリル』販売は一週間ほどの短い間のようです。
なぜかというと、フランスでは4月1日に魚の絵を玄関に張り付けておくと、幸運が訪れるという伝承があり、それにちなんで作られたお菓子だからなんですね。
作り方を見たら、クリーム・パティスィエールはキルシュ風味だそうです。
・・・作ってみたくなります。
・・・いつかは、ね。
さて、その他には・・・
やっぱり、美味しかったです。
『ポワソン・ダブリル』に遭遇。
どれだか、わかります?
・・・そう、左側のイチゴののったお魚です。
この特徴的なお魚の形、実物を初めて見て、「これか!」と叫びそうになってしまいました。
というのも、弓田さんのパイの本に作り方が載っていて、面白いな~、どんなお味かしら?
と思っていたものですから。
つまりは“苺カスタードパイ”なんですけど、美味しかったですよ。
パイはもちろんのこと、カスタードクリームがね、トロトロで甘さも丁度良く。
苺もよい苺。
でもね、この『ポワソン・ダブリル』販売は一週間ほどの短い間のようです。
なぜかというと、フランスでは4月1日に魚の絵を玄関に張り付けておくと、幸運が訪れるという伝承があり、それにちなんで作られたお菓子だからなんですね。
作り方を見たら、クリーム・パティスィエールはキルシュ風味だそうです。
・・・作ってみたくなります。
・・・いつかは、ね。
さて、その他には・・・
やっぱり、美味しかったです。