ノリくんと一緒にBunkamura ザ・ミュージアムへ行きました。
開催中なのは、 『西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展』 です。
予告のチラシを見て、ゼッタイニイキタイ・・・と思ったものの、“柄つきの布”ですからね・・・ノリくんは行きたがらないかな・・・と。
ところが
興味を今示したノリくん!
トワル・ド・ジュイのこの雰囲気、ずっと昔からのフランスのものかと思ったら、ドイツ人が移り住んで生み出したものだったのですね。
それまでシルクかウールが主な布地だったところへ、色美しく洗濯の出来るコットンプリントがもたらされたわけですから、人々が虜になるのはわかりますよね。
私は、化学繊維が苦手でコットン大好き。
古いタペストリー、インド更紗、などなど、流れのわかる展示も見応えがありました。
そして、数々のコットンプリント。
ミュージアムショップには・・・やっぱり。
プリントコットンが!
でもね、グッと我慢しましたよ。
母に譲ってもらった生地が、まだありますからね。
この展覧会、7月31日まで開催されていますよ。
開催中なのは、 『西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展』 です。
予告のチラシを見て、ゼッタイニイキタイ・・・と思ったものの、“柄つきの布”ですからね・・・ノリくんは行きたがらないかな・・・と。
ところが
興味を今示したノリくん!
トワル・ド・ジュイのこの雰囲気、ずっと昔からのフランスのものかと思ったら、ドイツ人が移り住んで生み出したものだったのですね。
それまでシルクかウールが主な布地だったところへ、色美しく洗濯の出来るコットンプリントがもたらされたわけですから、人々が虜になるのはわかりますよね。
私は、化学繊維が苦手でコットン大好き。
古いタペストリー、インド更紗、などなど、流れのわかる展示も見応えがありました。
そして、数々のコットンプリント。
ミュージアムショップには・・・やっぱり。
プリントコットンが!
でもね、グッと我慢しましたよ。
母に譲ってもらった生地が、まだありますからね。
この展覧会、7月31日まで開催されていますよ。