クラッシャー・マキのあざらし時間

食いしん坊で、お出かけ好きな私と家族の気ままな時間。

ツインバードのホームベーカリーで“ブルーベリー&胡桃”のパン、焼きました

2012-06-23 10:22:18 | 手作りお菓子/パン
今回は、ブルーベリー&胡桃の組み合わせで焼いてみましたよ!

どんな味わいになるか、いつもドキドキ。





ブルーベリーは小粒なのでそのまま、くるみは細かく刻んで・・・



映ってる小さな粒が、イースト菌 
この粒のお陰で、膨らむんですね・・・

スイッチを入れて、おやすみなさい・・・






さて、パンの焼けるいい香りに目を覚まします。



焼けてましたよ。   さっそく切ってみましょう。



1斤分に、胡桃100gを入れたので、胡桃たっぷり!な感じになりました。
ブルーベリーの甘酸っぱさも、アクセントになってます。

・・・おいしい


ん~、ホントはもっと“パリッ”っとした焼き上がりが好みですけど、それはオーブンで焼くしかないのでしょうね。


それはそれで、やってみたいです。


でも、材料を入れておくだけで、翌朝焼き立てパンが食べられる、この幸せ!



今度は何を入れよ~かな~。
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ご訪問いただき、ありがとうございます

2012-06-20 22:52:06 | 日記
本日、ご訪問いただいた方が10万人を超えました! 



延べ人数ということで、何度もご訪問くださってる方もいらっしゃるかと。

他愛ないことを気ままに綴っているばかりなのに、有り難いことです。


気負っても、大したことはできませんので、細く長く、続けていきたいです。


これからも、よろしく
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岩野 礼子著、『 ロンドンひとり暮らし術 』 を読みました

2012-06-20 22:02:13 | 
本棚の整理をしていて、この本を発見! 



おお、「ロンドン」・・・1度行ったことはあるものの、一泊しただけで、あまりよくわからなかった「ロンドン」。


それからずっと、あこがれ。


しばらく行けそうもないので、この本を読んで楽しむことに。



著者の岩野礼子さんは離婚を機に渡欧し、ロンドンで暮らすことにしたそうです。

表紙のイラストも、岩野さんの描かれたもの。
ロンドンの美術学校に通う話もでてきます。

岩野さんがイギリスへ行ったのは、イギリスの児童文学の勉強をしたかったからだそうです。私もイギリスの児童文学は好きでした。アーサー・ランサムとか、L.M.ボストンとか・・・


この本の奥付を見ると、1997年に増刷された本であることがわかります。これは私が結婚をした年で、育児と仕事で忙しくなり、この本を買ったことを忘れて読まずにいたのでした。

子供達も大きくなり手が離れてきて、本を読む時間もとれるようになり、やっと読むことができました。

読書の意味合いが、若い頃とは少し変わってきたかな・・・と思います。
大きな楽しみであることは、変わりありませんが。
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にんにくの収穫

2012-06-19 21:45:16 | ガーデニング
9月に植えて、楽しみにしていた“にんにく”、葉が黄色くなってきましたよ。

そろそろですよね。



引き抜いてみると・・・



土を落とすと・・・



今までで一番大きな“にんにく”です。うれし~。 


さて、他のものも見てみましょう。



オクラは4本、植えましたよ。







なす、ピーマン、トマトは定番。

でも、みんな「ナス科」なので、輪作を避けるため新しく芝を剥いだ所に植えるようにしてます。



今年初めて種を蒔いてみたのが、豆類です。

まずは、大豆。



もちろん、枝豆めあてですよ。

こちらは・・・



いんげん。かわいい花芽がついたので、ワクワク。

どんな風に実をつけるのか、楽しみです。


・・・でも早速、試練が。

台風の接近で、今、ヒドイ雨風に揺れてます。

無事でありますように・・・。
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父の日に、作ったものは・・・

2012-06-18 22:32:54 | スイーツ
昨日の父の日、子供達はそれぞれがんばりましたよ。

まず、朝起きてすぐに頑張ったのは小6の息子・・・



いつもはお父さんが朝ごはんを作ってくれてます。(私がノロマなもので、朝は夫ががんばってくれてます・・・)

でも、父の日ぐらいは自分達でってことですね。
目玉焼き、上手に作れるようになりました。


これで大丈夫?!


一方、娘も頑張りました。



それにしても、ちょっと出来すぎ?



そうなんです。



種明かしをすると・・・



本格的でしょ!

それもそのはず、こちらは欧風洋菓子店イルピーノさん。

16年目を迎えてリニューアルオープンした店舗に新設された、
“お菓子作り専用スペース”です。

材料をすべて用意していただき、パティシエさんに教えていただきながらデコレーションを楽しむことができるのです。

では、その様子を・・・

まず、カットされたスポンジにシロップを含ませ、クリームをのせたら苺を並べます。





スポンジの間2箇所にクリームと苺をはさんだら、周りにたっぷりクリームを塗り、
いよいよクリームの絞り出しです。

たまちゃんにコツを教えていただきながら・・・



教え方がいいと、初めてでも上手にできますね。

果物の切り方も教わります。



綺麗に並べて、



プレートに文字を書かせていただき、のせたら出来上がり!

箱に入れて、持ち帰りました。

さっそくお父さんに・・・。



豪華な出来上がりに、驚いた様子でしたよ。

頑張った甲斐があったね。



みんなで、美味しくいただきました。

イルピーノのお菓子作りスペース、これは楽しいですね。
予約制ですが、いろいろと相談にものっていただけるようです。

世界にひとつだけの手作りケーキを、プロの手ほどきを受けながら作ることができる・・・夢のようなスペースですよ。

あ、もう完全にお店の宣伝ですね・・・
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