播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

なぜか夫がわざわざ録画したDVDをくれた

2017年12月11日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

私は、かつて地上派で放送された映画○○○をみた。

そして2年半前 わざわざ完結編は映画館へいった。

近くの内科クリニックでロケも行われたので

ロケ現場の見学にも行った。

別にとてもみたい映画でもないが

せっかくだからと ロケをした場面はどこに出てくるのかなと思ってみた。

山電沿線でもロケをしたと飾磨駅にも大きなポスターが貼ってあったし。

 

そんな話も主人にしたはず。

今でもテレビ外付けのハードディスクに録画して残してある。

TVをみるときは、みるから邪魔せんといてとか・何がしか、リアクションしたはず。

 

 

その映画がまたBSかどこかでやっていたのか。

「やってたで、録画したで」・・と教えてくれた。

そのとき 「あっ それ見たことあるし」といったはず。

 

そして しばらくそのまま。話はなにも進まなかったし

とっくに忘れていた。

 

昨夜、わざわざ私が寝ている枕元に

ダビングしたDVDを持ってきてくれた。

 

「○○○やで」

「ありがとう でも 私見た」

(それに 考えさせられる部分はあったけど

あんな気持ち悪い映画 別に何回も見たくないし、

そんな時間ないし。それより自分でみたいの録画しているし)

東出昌大が化け物エイリアンになるんだから。

 

なんでわざわざDVDにして 私にくれたんやろ?

壬生娘につぶやいてみた。

?????? だった。

夫に聞くのが一番だろうが

なんか 私が否定的な言動をわざわざしていると

受け取られてもいやだから、放置。

 

で その映画は何?

「寄生獣」でした~。

 

ながながと変な話にお付き合いくださって ありがとう。

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だいたい予想はできましたが・・・ 甘酒のこと

2017年11月19日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

夫のマイブーム、甘酒。

早々にブームは去るだろうと予想しているのです。

 

帰宅した夫に

「私は失敗経験があるから作りたくない

是非欲しいなら 甘酒メーカーを買うけれど

それなら ずっと作って飲んでね」といいました。

甘酒メーカーがわからず

「ヨーグルトメーカーに似たのん。ただし甘酒の温度は高いよ。」と説明したのですが

 

やはり 私に拒絶されたと感じ

おかしな言動になる

 

1.メアリーも甘酒が好きやし・・・

 結婚して神戸にいるのに 滅多に実家にかえらないのに

2.ヨーグルトーメーカーあったはずやと探し出す

そんなの買った覚えない。

カスピ海ヨーグルトブームのときは室温とかでどうにかなっていた

甘酒は設定温度高いんだよ

 

1.2.の言動はまだ、甘酒関連だからいいのだけど

 

3.今日は洗い物しないからな 手がひび割れているから

ひび割れているのも知っているし、洗い物頼んだ覚えないし

たまに気が向いたらしてくれてるだけやん。

なんか毎晩やってるみたいやわ。

 

甘酒を断った私に対する 苛立ちがこうなるようだ。

しかし きっぱり断ってはいない 甘酒メーカーを買う提案はした。

 

しないからな!で避けることが出来る夫はいいわな

「私がするから。私も指切れているけど、ゴム手袋をして洗うから大丈夫よ」

まあ今のとこと、別にかさついているけど 切れてまではいない。

主婦は避けることができないから

ひび割れがあってもどこの人も 手袋でするわ。

食洗器があったところで、台所周りで水をさわらないなんて出来ないもん。

 

「私も切れてる」「切れたら手袋」

 

そういったけど まったく無駄。聞いてないから。

スルーだから。

 

「そうなんや 手袋があるんだ」と洗い物しなくても 思ってくれるだけいいのですが。

無理ですね。

 

「なんで指が割れるんだろ」

めちゃ 腹立たしく つぶやく。

 

そんなん 仕事で紙やダンボールを扱うし

結構寒い職場だし

それに 年もとるし

 

皮膚の水分、脂分、取られるわ。

こまめなハンドケアよ。

 

甘酒つくるより

そっちが大事なんじゃ?

まさか甘酒飲んだら 手が改善すると思ってないだろな

 

 

 「お父さんは、お母さんの何をみて暇やと思っているやろ」

 この壬生娘の一言で 私は平常心で居られるのです。

 

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今度の主人のブームは?

2017年11月18日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

甘酒。

 

甘酒は祭り頃になると、

母が作っていた。 私が小さい頃である。おいしかった。

母が存命中に、私は母の作り方を見よう見まねで作ったが失敗。

 

温度管理がなかなか大変。

たしか保温ジャーのなかでたまにかき混ぜながら作っていた。

 

いまは 失敗のない 甘酒メーカーがあるのは知っている。

 

スーパーでパックや瓶詰め、ペットボトルでいろいろ売っている。

発酵食品が最近流行。

それを買えばよいと思う。

 

しかし 米麴を昨夜買ってきて

わたしに作ってくれと 早朝出勤した主人からの置手紙があった。

 

麴を買ってくるなっていってたから

自分で作るのかと思ってた。

 

 

私、「作る」とか「得意」とか一言も言ってない。

いままでの作り方では自信がない。

「私は作れない、しらない」としっかり宣言すればよかったか。

 

在宅仕事といえども

家事を含めると主人より長く働いている。

なにも恩着せがましいことは言うつもりはない。

 

自分でやって。

 

甘酒メーカーを買う値段くらいで

市販の甘酒を買ったら

主人のブームは終わると思うのだが。

 

私は甘酒好きですが、

いくら発酵食品が身体にいいからといっても

糖質制限もやってることだし

出来合いのものを買ってきていますが、主人が消費しています。

 

 

 

 

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プラゴミを隠す人

2017年10月27日 | 夫・グチっているのが多いかな

金曜の夜は 普通ゴミの日であります。

水・木曜日と朝顔処分したから 大袋8袋以上がゴミ袋があった。

それをゴミだしに行ってくれたのは助かった。

そして まだ容量に余裕のある最後の1袋は

私がレッスン室やあとから台所で出たゴミなどをまとめて入れて出すことになった。

最後のゴミに集めにまわった。

 

ここまでは普通の出来事でした。

 

ふと見ると勝手口の外にある

プラゴミと 紙ごみのゴミ箱。

そのプラゴミ袋の底の方にプラゴミがあったはず。

その袋ごとない。

まさか普通ゴミにには出していないはずだと

探すと、庭の端にある、野良猫が残飯をいたずらしないように

蓋付きの普通ゴミ用コンテナボックスがある

その中にプラゴミが袋ごとある。

 

主人の意図はだいたい分かる。

しかし 主人に聞いてみた。

「だって おかあさん 普通ゴミにプラゴミを混ぜてだすから

資源ゴミなのに」

だからと言って隠すことないやん。

 

ああ~ダメだ

話が長くなる

 

主人は普通ゴミの日に私がプラゴミを混ぜないようプラゴミを隠した。

確かに分別は大事だ。

 

そんなに分別意識が高いのなら

月曜のプラゴミの日に主人は出したことがあるのか?

ない。

自分が休みのときの金曜日の夜の普通ゴミだけ。

それも天気が良いとか、自分がしんどくないときだけ。

 

そんなに分別意識が高いなら

隠したあと、プラゴミ箱につぎのプラゴミ袋を装着しといてよ。

 

隠すぐらいなら

ゴミだし 全部やってよね。

 

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缶ビールを冷やすには

2017年10月26日 | 夫・グチっているのが多いかな

普通の家庭なら冷蔵庫。

 

ビールの飲むのは主人だけ。

ある日、仕事から帰り、冷蔵庫にビールが入っていないのを見て

ため息をつく。

基本、飲みたい人が飲みたいだけ冷蔵庫にいれればいいやん。

「飲む人が冷蔵庫に」張り紙も効果なし。

 

ビールのストック場所って 冷蔵庫から歩いて5歩のところ。

 

飲んだあとつぎを入れておくとか

なにも1本ずつ補充しなくても 夏場じゃないから冷蔵庫も空いている。

たくさん入れられます。

 

別に私が入れたってなにも大した手間じゃないんだけど

今日も入っていない、入れようか

いや やっぱりやめておこう 

 

悩むだけでもしんどい。

 

一時 ビールも買い置きをしなかったときは

主人は帰りにコンビニで1本ずつ買っていた。

もう ほんとにまた そうしようか。

 

 

今日 ふと帰ってきた主人の手元をみた

氷をいれて ぐるぐる缶をまわすとすぐに冷える道具。

前にもあったが壊れたのでプラゴミにだした。

たぶん どこかのリサイクルショップで買ってきたのだと思う。

こんなのいくら安いからといって

買ってくるより

冷蔵庫に1本飲んだらその足ですぐ入れるほうがいいと思うのだが

 

懲りないというか

バカというか

 

主人は知っていないのだろうか

それともまったく気が付かなかったのだろうか

 

我が家は 今年の夏から氷は作っていない。

 

夏場でも普通に冷えたお茶があればいいので。

お客さん用も 冷やしたお茶のペットボトルで対応した。

 

買ったけれど氷がないので

冷えていないのを飲んでいましたわ。

 

ビールの買い置きもやめようか。

 

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会話終了 ち~ん!

2017年09月15日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

まあね

私はいまさらだけど 主人とご飯は一緒にたべたくない

 

まあ ちょっと 不快なお行儀のわるい食べ方をするけど

これは まだ いい。

「いいんかい?!」と娘たちから突っ込まれそうだが。

 

会話がね・・

もう 家のことで 日常のことなんて どうでもいいのか

忘れているのか

気にならないのか

それともボケがはじまっているのか

 

平日が休みでゆっくりしている朝に 主人と同じテーブルにいた

 1.新聞の話

互いに新聞や広告を見ながら

「たくさんの 広告やね。 じい様が家にいたころは 広告や新聞なんて

ゆっくり見たことがなかったわ。夕刊はとるのやめてよかったね

新聞を読むのだけが楽しみだったじい様が施設に入ってから

夕刊購読はやめた。 見ないから。

「そうなんや 夕刊やめたんや」

「えっ? なんなん? (まるで 人事)

夕刊やめるとき相談したやん。

夕刊やめても 夕刊は安いから月額はそんなにかわらんよとおしえてくれたやん。

(高校 大学と新聞配達して学校に行った主人)

(相談したこと忘れてしまったとしても)

現に もう1年、夕刊が我が家にないやん!(ここ1年 夕刊よんだんか)」

そこで 会話終了 ち~ん!

 

家で起こっていること もうどうでもいいんだろうね。

 

2.植木の剪定の話。

なにも 枝振りがどうのこうのとは言わない

切ってくれたさえ良い。

 

昨年 花が咲く前に 丸坊主になってしまった 金木犀。

昨年は ま いいか 来年は咲くだろうと スルー。

しかし 昨年に 金木犀の件は 注意 お願いした。

 

そして 今年、また金木犀は丸坊主になった。

えっ?

壬生娘に愚痴ると

どうやら 前日に木を切ると言ってた父に

「金木犀はおいといてね」と言ったらしい。

昨年の私の言葉は忘れても 昨日の娘の言葉も忘れるのね。

 

主人の言い訳は

においがしないらしい。

「だって 金木犀の香りなんてしらないもん」

ここで 会話終了。

確かに鼻がわるい。

 

3.前世の話。

以前 仕事の部署で なにかとうるさいお局さんがいた。

随分 愚痴っていた。

配置換えになって そのお局さんとは離れ 愚痴はなくなった。

数日前、 欠勤者の都合で そのお局さんと一緒に仕事したらしい。

盛大に愚痴っていた。

そして

「こんな えらい目にあうなんて 僕、前世に何か悪いことしたんやろか」

えっ? 前世まで引っ張りだすようなことか?

「もし 前世が極悪人なら いまもっと大変なことになってるわ

1日だけの仕事のパートナーのことで済んでいないと思うけど」

 

 

とある 宗教関連さん言わせると

家のことまったく気にせずに やっていけるのは

前世で得を積んでいるからで

それをフォローする私のほうが 修行中なんだとか。

 

「前世で悪いことなんかしてないわよ」とあらためていうのもしんどいし

すぐ忘れるだろうから

ここで会話終了。

 

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お風呂の蓋・お風呂の窓

2017年08月29日 | 夫・グチっているのが多いかな

この前も ちょっとしたことがあった。

どっと 疲れたが 疲れすぎて書けなかった。

いや 書いたかな  書いたかどうか忘れたというより 忘れたい。

 

主人が最後に、といっても2人だけだが

風呂を入ったあと 朝になってみたら

蓋が全開、 または半開という日があった。

 

お風呂が湿気るじゃありませんか

 

「蓋はきっちり閉めてね」 当然私の口調はきつい

途中経過いろいろありまして

私が「今の今まで 風呂の蓋は開けたままでよいなんて言った事ない」

 

「いいや、蓋は開けといてと言った!」と子どものような反論。

ああ なさけない。

たぶん 言ったのは、

すぐ後に私が続けて入るから・・か、洗濯をするから・・だ。

それ以外 私は開けてといていった覚えはない。

主人は 身をかばうため

前後のことはまったく考えないまま

「いいや、蓋は開けといてと言った!」

 

もう あほらしくて これ以上やってられない。

蓋をしめる理由を伝えた

湿気カビ掃除が大変

 

こんなことがあったのが 8月半ば。

 

今日は 蓋は閉めたあったが

今度は窓もきっちり閉めてあった

 

我が家の古い構造の風呂は換気扇がない。

 

「昨日お風呂入った?」

「・・・???」

入ったかどうか思い出せないらしい。

まあ そこはいい。スルー。

「窓は開けといてね」

蓋は閉めてあったが 窓もきっちり閉めてあった。

「だって この前 閉めといてといったやん」

 

これって お風呂の状態を少しでも最適に維持するための理由を言ったのに

学習・記憶ができないまま

「閉めて!」だけが頭に残ったらしい。

 

私が口から発する言葉は

すべて 主人を非難するものだと思い込んでいる。

だから 窓を開ける訳を思い出す前に

言い訳をするのである。

 

しかし 私は同居するかぎり何度でも言わなければならない。

「窓を開けるわけは・・・」

 

「 あっ 湿気るな・・・」  つぶやいていた

 

 

 

私が言った事に 身を庇うための言い訳をする間はいいのかも

(私は 無理やり 妥協する理由を考えねばならない)

私の言った事に

まったく反応がなかったり、困った顔をしたり、怒り出したらしたら

これこそ 認知のはじまりだわ。

 

主人はもう ボケが始まったのだろうか

「認知症ちゃいますか?」

「いや~ ずっと以前からボケてたから

いつごろ認知症の傾向になったか わかりません」

私は 将来 医者にいうだろう。

 

 

しかし 主人のこと書くと

疲れます。 朝のこの時間に書くのは時間が勿体ない。

いや これは 私に必要な時間だ。

余計な葛藤を私はする。

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イエローマン 何をめざしているのか

2017年08月16日 | 夫・グチっているのが多いかな

最近 ウォーキングを始めた主人

靴も買った。 まあ 3日に1回ペースで歩いているよう。

三日坊主ならぬ 3日おき男。

 

私 主人の色の好みをあらためて聞いたわけでなく

3月の買い替えでは、車も黄色でいいと言ったのには ビックリした。

 

そして 何がどうなったか イエローを目指している。

 

アマゾンで

黄色の ポロを買った。

追加で翌日 黄色の靴下、黄色の野球帽。

 

 

聞く話によると 黄色のいでたちで颯爽を歩いている人を見かけ

なんか良いと思ったらしい。

 

たぶん その人は颯爽だったのだろ。

でも 主人が歩いたら 「変なおじさん」

すれ違う人が振り返っても 気にしないで歩いているそう。

 

 

主人単独では写真は掲載できない。

孫と一緒なら なんとか格好がつく。

孫は何かのときの絶好の被写体。

 

私「まあ 黄色で人様に迷惑かけてないし」

壬生娘「頼むから ズボンまで黄色にしないでね」

ゆうさく「お義父さんは、なにを目指しているのだろう」

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丼ものって 具材の下はご飯である

2017年08月06日 | 夫・グチっているのが多いかな

4日 金曜日

海鮮物が食べたくて

白浜、浜手にある 坊勢とれとれ市場へ。

 

主人と孫と壬生娘とで ランチ。

 

鮪丼を注文した主人。

そして ライスも注文しようとする。

 

あのね 丼ってご飯も一緒なんだよ

 

あ そうか。

 

私が他のを注文しているとまた 横からライスを注文しそうになる主人。

 

あのね~ マグロ丼は ご飯も一緒だよ そんなにご飯を別に食べたいの?

 

あ いいや ちがう。

 

私が思うには

鮪丼の写真が きれいにマグロの刺身が敷き詰めてあってご飯が見えない。

だから 主人は刺身を注文したと思っているのか。

マグロの刺身はどんぶりにならべるのか?

 

しかし 自分の口で 「マグロどんぶり」といって

どんぶりは ご飯だよと説明したが

 

 

これは 暑さとか思い込みのせいだけでないような気がする。

 

そして そのあと 同じ白浜の じい様がいる施設訪問。

欲しいものを聞いて 

買い物にいって再度私が 施設訪問したんだけど

 

じい様のおやつとか飲料をかうからねとスーパーで念を押し

これ全部 じい様のだからねと 車に積んでもらったのだけど

一旦 家に帰ったら、自分が買ったのと一緒に 全部おろしてしまう。

私はそのまま 再度じい様のところにいくからと 運転席にいるのに。

 

さて 出かけようと後ろを振り向いたところで

荷物が降ろされているのに気が付く

「それ もって入ったらダメ、おいといて」と私は急には叫べないのである。

肺炎から以降、声が出にくい。

声を振り絞って 主人が家に持ってはいるのを阻止しようとしたら

壬生娘が気が付いてくれて

「これは いまから母がじい様のところへ行くやつ」と主人から取り上げてくれたが

 

こんな 日常の些細なことで 疲れる。 ほんと疲れる。

なあ ちょっと考えろよ。

じい様のおやつを買いにいって、明らかに家で 私や孫が食べるものとは違う。

そんなの まったく 頭になく、

荷物を降ろしたのある。(それも 気を利かして)

 

あんな マグロ丼って ご飯にマグロが乗ってるんやからね

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ゴミの仕分け

2017年06月20日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

どうしてそこまで徹底するのかわからない。

いや、徹底している振りをしているだけだろうと思う。

でも 主人は自分で徹底していると思っている。

本当に徹底している人は 私に頼まれなくても

それ相当曜日にきちんと出せる人である。

しかし 主人はそうではない。

 

いったい何の話か・・・・

 

1. 週2回 火曜と金曜 普通ゴミ

2. 週1回 月曜 プラゴミ

3. 隔週 月曜 紙ごみ

4. それ以外に大ゴミの日が月2回

 

↑これが うちの地区のゴミスケジュール

 

きちんと徹底して分けると

ほぼ生ゴミだけになる 普通ごみの日は嵩が低くてずっしり重くなるはず。

そしてプラごみは 軽いけれどとてもかさ高になる。かさだかを置いておくのもいやだから

これも週2回くらい収集して欲しい・

隔週で月2回の紙ごみなんて うちのペースではとても足らない。

もっとも月2回の収集日まで集めて置いていても 臭うものでも腐るものでもない。

でも週1回は集めて欲しい紙ごみ。

もちろん 新聞、広告、雑誌は大ゴミにだす。

 

↑ これが我が家のゴミ事情。

 

気が向いた時だけ ゴミを出してくれる主人。

これが曲者である。

もちろん 私がこまめに

集めるだけ集めて庭の通路においておくと

うっかりしたら 頼まなくても プラゴミ袋でも 普通ゴミの日に出してしまう主人。

それに 気が付いて 回収命令を出したことがある。

袋の色が違うのだから 間違って出したら 他家とは違うと気がつきそうなものだけど。

 

いろいろ あるが ここからが本題。

 

今日は普通ゴミの日。

昨日はプラゴミの日だった。(これは頼んだら出しておいてくれた)

そして 今日の普通ゴミ。

「これ 本当はプラゴミだけど このパックだけだから 普通ゴミに混ぜて出してくれないだろうか?

普通ごみはもう 昼間に私が集めているから」と頼んだ。

普通ゴミといえども 食品で汚れているようなレトルトパックなどは

普通ゴミにだしてもよい。 レトルトパックの中身をきれいに洗って出す人はいるのだろうか。

そのぶん水道代がもったいないような気がする。

あっ 話がそれました。

次の六日後のプラゴミまで ためておかなくても

ちょっとだけだから 普通ゴミに混ぜてほしいと頼んだら

頑なに拒否して「そのパックなにも取り置きしていてもいいやん」という。

確かに主人は正しいが、だからといって 六日後にそれをちゃんと出してくれるかどうかなんて

まったくもって怪しいのであります。

きっちり 私の頼みがなくても出してくれるような人が言うことなら私も従いますが、

私としては とりあえず目の前の少量のプラゴミが見えなくなって欲しいのです。

 

「そうなんや それなら 私が普通ゴミに混ぜて出しに行くわ」

私としては貴重なレッスンの合間に走るのであります。

終わってから出しに行くのはできますが、仕事が終わると家事気力が随分と低下するのです。

だったら 仕事から帰って晩御飯も済んでいる主人が私の代行を機嫌よく引き受けてくれても

いいではありませんか。 こうなると 問題はゴミの分別じゃなくなりますね。

 

そんな 主人にしたら いいかげんな分別をして出しに行ってる私を

とがめようとしないのは または無視しているのは

主人がゴミだし自体を拒否っていることと同じではありませんか。

私が目の前でプラゴミを混ぜたら 絶対に出しにいかない?!

変ではありませんか。

昼間に私が集めたゴミの中に 仏花のラップがまざっておりますよ。

これってプラゴミでは? 自分に見えてなかったらいいのですか。

 

いや 無視、または事実を把握しなかったことにしたら

自分が楽と思う 主人の処世術なのだ。

 

所詮 主人のにわかきっちり分別人は 家事や家事責任とは

まったく別の分野に存在する人種なのです。

 

ということで

主人をまったく当てにしないか

私自身がかわらなきゃいけないのかどっちかなんだな。

とりあえず目の前の少量のプラゴミが見えなくなって欲しいと思うのは罪なんだ。

 

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まあまあな日々 5

2017年06月03日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

昨夜は、孫も壬生娘も実家で寝かせた。

出張中のゆうさくさんも心配で電話を。

回復している 鈴乃と久しぶりに一緒にお風呂。

 

閉店間際のスーパーに駆け込んで

プリンやゼリーや食べやすいものと 飲み物を買い込む。

 

朝、かろうじて起きてきて プリンをぼちぼち口に運んでいた壬生娘に

「よかったやん 元気になって朝ごはん食べられて」

そう 声かけしたのは 主人。

 

うそやろ やっとこさのプリンやで。

私は隣の部屋できこえていたが 突っ込むのはやめました。

私が悪者になるから。 突っ込んでも事態は改善しないから。

よけい疲れるだけだから。

 

壬生娘談。

昨夜、主人がサプリをくれたらしい

「これ ピロリ菌にきくんや」

(わたし ようれん菌ていわなかった?)

つぎに また何かくれたらしい

「のろウィルス大丈夫か?」

(あのう ようれん菌やて)

 

そして 朝の、やっとこさのプリンで

「元気に朝食・・」だから

壬生娘も お気の毒に。

 

そんなこんなでも やっぱり実家はいいらしい。

今日は 昼に 弘子ママが子守の応援に西宮から来てくれる。

すまないです。

土曜はフルでレッスン、発表会前なので休めないし。

よろしくお願いします。

今朝も38.3度の壬生娘でした。

 

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猫は嫌いなはずなんですが

2017年05月14日 | 夫・グチっているのが多いかな

主人の行く手を阻んで

ゴロン! 「なでてくれ~」とばかり お腹を見せられたら

なでないと そこを通してもらえない気分になります

 

主人は 仕方なし

猫は 気持ちいい

 

庭掃除の途中で がんじきの影まで写っています。

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ラーメン屋さんにて 2  餃子のこと

2017年05月03日 | 夫・グチっているのが多いかな

 ラーメン屋さんにて 1 は主人がはしゃいで、ちょっとうざい話。

さて 2は?

 

この度で2回目の 近所にオープンした「○○ね屋」さん。

 今回もラーメンと一緒に餃子も注文。

 

はしゃいでいる ついでに

「食べなれたら ここの餃子もおいしいね」だと。

 

主人は餃子が好きであります。

しかし、 私が手作りしても これは餃子じゃない・・とは口には出さぬが一切食べない。

よくある 冷凍や チルド製品も食べない。

好きなのは 「京都 王将の餃子」なのであります

ここのだけが 餃子といわんばかりに 王将の餃子なら食べるのであります。

 

他のラーメン屋さんでも 主人が餃子を食べた記憶はありますが

おいしいねとは言ったことはなかった。

自分が注文したのではなく、私が注文したのを食べていたような。

 

京都の「あのねのね」を排出した某大学にいた主人。

その大昔、新婚間なしに、お世話になって人にご挨拶がてら

京都王将の1号店につれって行って貰ったことがある。

 

もう 思い込みがはげしくて 王将の餃子以外は食べなかった。

だから 私も 手作りなんて作る気はとっくに失せていた。

主人のかたくなさが 私の料理レパートリーのひとつを消滅させたといってもよい。

 

それなのに

2回 食べただけで

「食べなれたら ここの餃子もおいしいね」だとさ

 

「いままで 王将のしか食べず、 私のは無視して・・ よく言うわ」

小声でつぶやいたが 聞こえていないか

もし聞こえていても 真意はわからないだろう。

 

「そう それは よかったね」

とっくに 食べ終わっていた私は

お冷を飲みながら 冷ややかに言った。

 

あ ここの餃子おいしかったですよ。

私の どこの餃子でも食べますし。

 

年をとって

好みが変わった、気分がかわった、食のへんこがましになった?

そうだったら いいけれど

私の手作り餃子を無視したことは やっぱり忘れられないわ。

 

それが 豚骨ラーメン後の 胸焼けの一因でもあるのです。

 

はしゃぐ 主人とはもう 行きたくない。

今度は 娘を連れて行くわ。

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ラーメン屋さんにて 1 はしゃぐなよ

2017年05月03日 | 夫・グチっているのが多いかな

連休の3日。

私は休み、主人は仕事。

 

私が休みの日なんだから

ご飯の支度もせずに 外食しようと言ってくれた。

それは 助かる。

主人が帰ってくるのを待って

車ですぐ、自転車でも行ける、4月にオ-プンした 豚骨が売りのラーメン屋さんに行った。

実は 主人と行くのはこれで2回目。

 

主人も私も味は気に入った。

よかった。

 

しかし この前もそうだったが今回も妙に主人ははしゃぐ。

店の前に、待っている人が座っていると

自分が好きな店に「行列が出来ている。 流行っているからうれしい」

食べていても 「近くに こんなラーメン屋さんができてうれしい」

店員さんを呼び止めて、 メニューに 「中国上海に2017年オープン!」とある。

それが いつかと聞いている。 聞いたら行くのか?

教育のできた店員さんです「旅行がてらに 是非お立ち寄りください」

主人には珍しく 写真を撮っている。

SNSもまったくやっていないのに。

いい加減食べた後のを撮ってどうするんだと思ったが うれしいのである。

めったに写真を撮らないのか 自分撮りになってしまっている設定を戻せない。

私と違う キャリアと機種だけど どうにか戻してあげて

めでたく撮っておりました。

 

すぐ近くに 同じく豚骨が売りの ○○どう屋がある。

「そこの客がこっちへ流れてきたのだろうか、それとも共存共栄なのだろうか」

そんなの ラーメン屋さんは市場調査をしてそれなりのメリットを感じ、覚悟でオープンしているはず。

主人の言うことそこそこ 同意しながらも

静かに味わって食べられないのだろうかと思う。

「○○どう屋さんより おいしい」

「○○一品もおいしとは思うけどこっちがおいしい」

おいおい、 ラーメン屋さんで大きな声で 他のラーメン屋さんの事を言わないのが

ラーメン屋さんでのマナーだと思っている私は変なのか。

好きなら だまって食べて、私に聞こえるだけの声で言って、次もきたら良いではないか。

 

追加のトッピングを持ってきたお姉さんに「おいしい!」といい

レジのお姉さんに「やっぱり おいしい!」といい

私には はしゃいでいる おじさんにしか思えない。

 

 

 

「他のラーメン屋のこと大きい声で言わないの」私の注意の真意はわかっていないと思う。

自分は賞賛しているだけなのに、と思っているはず。

 

はしゃいでいる分 私より食べるの随分遅い。

スープ冷めちゃうよ。

 

まあ 主人の食べ方の方が消化にいいのだろう。

私はすこし 胸焼けがする。 

私の胃が 老化で「豚骨系はもうちょっと控えたらいいのでは」とも言ってるのですが

気分が少々悪いのは他の理由もあるのです。

 

つづく。

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一緒にみかんを

2017年02月21日 | 夫・グチっているのが多いかな

ここのところ 勤務体制を変えてもらって

あまり遅くならずに帰られることになった主人

 

孫と一緒に 食後の伊予かん。

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