播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

抹茶入り 玄米茶

2006年07月25日 | 夫・グチっているのが多いかな

 パソコンが直りました。
 
ここのところ我が家は、普段 抹茶入り玄米茶をつかっております。
娘はなたまめ茶。必要に応じてどくだみ茶。
梅雨があけたら麦茶を冷やします。

主人はお茶を挽いて粉にしてお茶葉全部を飲むのが好きです。
それはとてもよいことです。

先日、お茶を挽いていました。
ゴリゴリ がーがー お茶挽き器がいつもより苦しそうな音を立てています。

覗いてみたら玄米茶を挽いています。

いえ 挽けていたら何をつかってもいいんです。
でも 玄米だけが茶色に残り、緑茶の出来具合が少ないです。

玄米茶挽いているの?

いや 玄米茶と違う お茶や

だったらこの茶色のは何? お茶だけならそんなのないでしょうに

いや お茶や 

  「あ 玄米茶なんやこれ 」って認めたらかわいいのに

お茶をひいているんや そこの茶筒に入ってるのを

 茶筒の中身を見せて 茶色いのあるでしょ 玄米茶よ
 写真の袋をみせて
 さいきんは、これ、 抹茶入り 玄米茶

いや 僕の見た袋には 玄米茶とは書いていなかった・・

 主人が袋を見てるはずないでしょ、 茶筒から出したのだから。

 袋を見たのは今 買い置きの分を私が見せたからでしょ。

いや 僕の見た袋は抹茶としか書いてなかった。

 こうなると 何でもよくなってきました
 抹茶なら挽く必要がないではありませんか。
 私の前で意固地になってしまった主人でした。

お願いだから 外では普通の茶葉と玄米茶の区別をつけてくださいね。
いい歳して笑われますよ。

 

こうやって私はどっと疲れたのでした。



 
 

コメント (6)
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