年末に電気ポットが壊れた。
ばあ「もう あたらしいの買ったら」
修理するというのかと・・・
私「そんな お金ない」
ばあ「いくらする? 出すから」
ポット買うお金もないのかと叱られると思ったら、
お金までくれて、おつりももらった。(食費にしなさいと、2000円)
私は 年末あわてて電気屋へ走りました。
あす 雪が降るのか、ばあさまがどうにかなるのか、
びっくりしたから。
今朝、
ばあ「喪服、まだ反物であったはず」
そうです 私の喪服は反物どころか白無地であります。
ばあ「そろそろ 仕立てる?」
私「レンタルを着ようと思ってるが」
ばあ「それなら 孫の嫁入り支度に置いておく?」
そろそろ時期が・・
考えたくないですが、
心づもりは必要かな。