矢追インパクト療法に行っている
西明石の先生。
かかりつけの先生の血液検査結果をもって
ついでで申し訳ないですが、聞いてみた。
丁寧に答えてもらって、すこし安心。
でも、かかりつけの先生にまずは聞いてみてくださいと・・・。
そりゃ そうだ。
しかし、 玉津インターを降りて、
南に下がり、2号線に出て右折するだけなんですが、
なんで いつまでたっても 道を覚えないのでしょうね。
どこかで、右折の車が2、3台たまっているような交差点があると、
主人はそこを右折しようとする。
(今日は その道から行きたいのかな なんて思ってしまい、
そう 思った方が私は楽だから、 「今日はその道なの?」 「いいや」)
それを、2交差点分されると、ちょっとうんざりしますよ。
いいえ 私は怒ったりしませんよ。
「いつまでたっても 覚えられないのねぇ・・」(静かに言うの)
まあ 道が覚えられないのではなくて、
群れたがる羊のような性格の持ち主ですので、ついつい行っちゃうのよね。
帰りに、姉宅に寄ったのですが、バイパスで、
加古川西なのに(なんどもなんども 行ってるから知っていると思うので
あえて言わない。 言わなくていいよね。 言うのめんどくさい。
言っても無駄だと思うのよ ♪「言わない」4段活用)
加古川で降りようとし、制止し
次は加古川橋西詰めで降りようとし、また制止。
うかうかしてられない。
そりゃ そこでバイパスを降りても行けるけれどね。
いざ 加古川西になると 指示器もださず降りるのよ。
まっすぐ行くのかと思ったわ。
加古川西で降りるのを知らないのでなくて、
主人は「加古川」に反応してしまうのです。たぶん。
姉に言わせたら、
私が 生半可 運転できてどこでも一人で行けるから・・
自分なら 出来ないから(ほとんどペーパードライバー)
何があっても どの道を通っても、
お任せ状態。
だから文句もいわない。文句を言おうものなら、
義兄に怒られるのだって。
そうか そんな夫婦もあるのか・・。