今夜は手巻きすしよ。
「お願い 巻いてくれる?」 主人が言う。
??? 好きな具材を適当に乗せりゃいいのに
なんでまた 私が巻くのかな 面倒くさい・・
適当につくって渡した。
「 なんや これか・・・」
どうやら 巻き寿司と勘違いしたらしい。
彼氏が帰ってから、ご飯を食べなおしている壬生娘。
彼氏のまえで いつものようには食べられなかったのね。
今夜は手巻きすしよ。
「お願い 巻いてくれる?」 主人が言う。
??? 好きな具材を適当に乗せりゃいいのに
なんでまた 私が巻くのかな 面倒くさい・・
適当につくって渡した。
「 なんや これか・・・」
どうやら 巻き寿司と勘違いしたらしい。
彼氏が帰ってから、ご飯を食べなおしている壬生娘。
彼氏のまえで いつものようには食べられなかったのね。
壬生娘は車で外出デートはとりやめ
彼に 部屋にきてもらって おうちでデート。
私は朝からレッスンで忙しいから 気にもせずそのままにしていたら
部屋は片付いているし 玄関までもきれいになってるわ。
メアリーも「ひょっとしたら兄さんになるかもしれないから」
とかなんとか 都合いい事をいいながら
3人でゲームをしていたみたい。
お昼は 娘二人と 彼をつれて
雪の中 近所のつくし屋さんへカレーうどんを食べに。
そのあと、 3人とマルアイで買い物。
晩御飯は娘たちに作ってもらうことにしました。
いままで娘たちは夕飯の支度はほとんどしたことがないのですよ。
娘のために言い訳しますが、
私は、どんなものでも 失敗しても任せるつもりなのですが、
娘たちが何かを作り出すと、
今まで、ことごとく、ばあさんが「ちゃんとできるように 教えてやる」を
名目に、 口出し、手出しをして それが嫌で作るのを億劫がっていました。
さすがのばあさんも、孫の彼が台所にいるとなると
手出しはしませんでした。
反対に、なんか いいばあさんぶって、
「ちゃんと できたかな? なにか手伝わなくていいかな」だってさ。
レッスンをしていると聞こえてきたので、
おもわず、吹き出しそうになりました。
まあ なんとか
鮭のホイル焼きと 味噌汁、
手巻きすしを食べることができました。 よかったよかった。