我が家の変な車、ローバーミニの運転練習をかねて市役所へ。
主人を指南役に助手席に乗ってもらいました。
ミッションはすぐに勘を取り戻しましたが、
その他の構造というか機能というか、イギリス生れはなにかと違うのですよ。
ため息出ますわ。ハンドル重いし。
市役所へ行ったら目指す場所が移転。別館に。
昼休み中は 別館は節電中だそうで廊下真っ暗、目的の課がわからない。
キョロキョロしていたらトイレから出て来た人が案内してくれて、
市民があまり来ない課は大幅節電だって。
いいことなんだけどどうしたもんだろ。
それより喫煙ブースが面白いね。
まるで動物園の檻だよ。
そこで 一句。
「片隅で 紫煙注目 まだ吸うの」
主人は住宅耐震診断の相談で本館。
さすが本館の廊下は真っ暗ではなかったらしい。
先日 年金特別便が両親にも来た。
なにか 腑に落ちないことがあるらしく、
ばあさんは社会保険事務所に行くというものだから、
主人が送ってくれました。
「年金課 老婆を乗せた ローバーミニ」
これが言いたかっただけで わざわざ2つも駄作しました。
年金は特に問題なく、60歳前に 大病をしたばあさんは、
死ぬ前に年金をもらおうと思って65歳から支給されていたので、
なんか表示額が食い違っていたとかなんとか・・
年金特別便の内容がどんなものか 知らないんですが・・・。
「運転で 老婆予備軍 肩痛し」
お粗末さまでした。