播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

ゆっくりできたのは

2011年08月18日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

16日だけくらい。

 

それでも14日に発熱したじいさん。

15日はお隣の医院も休みだから

16日をまって血液検査にいくと 結果は19日に聞きにきたのでいいよといわれてたのに

17日に すぐ来るように隣りから電話。

もう何事かいなと 紹介状を書いてもらって

18日 今日に入院の用意をしてここら辺では大きいT病院へ。

 

あの医師には診てもらいたくないなと思ってた先生でしたが

書けば長くなるので割愛。

回りくどいというか もったいぶるというか 嫌味というか

なんでもっと素直に話せないのかと思うけど

こっちのかかりつけ医に報告するとき随分と話をかえなければいけないわと

思った次第。

 

いままで風邪もひかず 特定検診だけすませて済んでいたじいさん。

昨年の特定検診の肝臓数値なんてはっきりいって私の方が悪い。

 

どうも胆石があってそれが詰まって肝臓に影響し

発熱して、肝臓数値もとても上がっていた。

 

こんな数値ならしんどくて 立っていられないと思うのですが

そうしんどくはないし(暑くて困る程度) お腹を押さえてもどこも痛くない。

 

今日T病院で検査したら となりの医院でした検査より随分下がっていた。

診断は、胆石が小さく自然につまりが取れてよくなったのだろう。

内視鏡手術といえども 高齢だとリスクもあるので

入院手術はやめて 通院投薬で様子を見ることになりました。

 

医師の言うこと手帳に控え

もし手術ならと自分の手帳を眺めていましたが

とりあえず通院ですんでよかったよかった。

 

 

回りくどい医師の言うには

入院して検査するのはダメで(かかりつけ医診断では 入院検査になってたから)

検査してその結果で入院するのはよくて

ただ今日検査して今日入院するのはどうも医療事情でよくないとか

緊急の救急車で来るような人は仕方ないが

どうも歩いて来れるような人はその日に入院なんてできないようなシステムに

今年の4月からなっているんだそうで。

 

長い時間説明をしてくださるのはいいのですが

そんなに回りくどい言い方をするなら

もう1人くらい外来患者、診れますよ。

 

頑固なじいさんなら とっくに切れてる感じ。

「 そうでしたら 検査の結果で明日以降入院になるかもしれないのですね・・」と

耳が遠いのに しっかり聞いて整理して医師に話してたじいさんは偉い。

 

帰ったら2時前、弁当を買ってまっててくれた壬生娘夫婦に感謝。

コメント
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