庭を整地した際に抜いた松の木。
ごみに出しやすいように
じいさんが切ってくれていた。
それを 手伝うのか邪魔するのか なんにでも興味を持つ孫です。
孫とじいさん、同じウサギ年なんですね。
84歳差と書いて気がつきました。
7周りちがいます。
庭を整地した際に抜いた松の木。
ごみに出しやすいように
じいさんが切ってくれていた。
それを 手伝うのか邪魔するのか なんにでも興味を持つ孫です。
孫とじいさん、同じウサギ年なんですね。
84歳差と書いて気がつきました。
7周りちがいます。
もう古くなったシーツ。
捨てようとゴミ袋に入れていたはずのが
廊下の隅に出されていた。
出したのはばあさんである。
出したのはいいけど、何に使うつもりなのか。
一昔前なら雑巾にでも再生する気力はあったばあさん。
しかし、とりおきしてどうするのか。
私にはわからない。
たぶんばあさんも分からないと思う。
今までの習慣で、「もったいない 何かに使える」それだけだろうと思う。
出したことを聞いても、たぶんまともな返事は返ってこないだろうから
また、あらたにゴミ袋に入れた。
そしたら、また出してあった。
そうなんです。
明らかにごみと分かるもの以外のものを捨てるコツ。
夜、出しに行く直前に、さっとつめて出す。
前もってつめると、捜索されて外に出されるごみがいろいろある。
しかし夜のバタバタにさっとつめるなんてこと
できないことが多い。
またあらたにゴミ袋を出して
シーツを入れた。
今度は引き裂いていれた。
古くなったシーツですから
私のストレス解消になるように、それはそれはスムーズに破けてくれた。
シーツさんありがとう。
私のペースで普通ごみが出せるのはいつのことだろう。