播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

歳の差、84

2013年04月13日 | 孫・2023は中1男子&小4女子

 

 

庭を整地した際に抜いた松の木。

ごみに出しやすいように

じいさんが切ってくれていた。

それを 手伝うのか邪魔するのか なんにでも興味を持つ孫です。

孫とじいさん、同じウサギ年なんですね。

84歳差と書いて気がつきました。

7周りちがいます。

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ごみを捨てるのにも工夫が

2013年04月13日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

もう古くなったシーツ。

捨てようとゴミ袋に入れていたはずのが

廊下の隅に出されていた。

出したのはばあさんである。

出したのはいいけど、何に使うつもりなのか。

一昔前なら雑巾にでも再生する気力はあったばあさん。

しかし、とりおきしてどうするのか。

私にはわからない。

たぶんばあさんも分からないと思う。

今までの習慣で、「もったいない 何かに使える」それだけだろうと思う。

 

出したことを聞いても、たぶんまともな返事は返ってこないだろうから

また、あらたにゴミ袋に入れた。

 

そしたら、また出してあった。

 

そうなんです。

明らかにごみと分かるもの以外のものを捨てるコツ。

 

夜、出しに行く直前に、さっとつめて出す。

前もってつめると、捜索されて外に出されるごみがいろいろある。

 

しかし夜のバタバタにさっとつめるなんてこと

できないことが多い。

 

またあらたにゴミ袋を出して

シーツを入れた。

今度は引き裂いていれた。

古くなったシーツですから

私のストレス解消になるように、それはそれはスムーズに破けてくれた。

シーツさんありがとう。

 

私のペースで普通ごみが出せるのはいつのことだろう。

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