どっと疲れた話 財布がない！

今朝は、

自分の鍼灸院と

母の件で循環器病センターと次にいく医院の初診の予約

はるさんちに寄って買い物して

昼に間に合わせて帰ってきた。

 

昼は在宅の主人が両親の分も用意してくれていて助かりましたが

主人に昼の買い物を建て替えてもらったお金を自分の財布から出して

主人に払ってから、私の財布の行方がわからない。

 

家計簿をつけようとした時に気がついた

カバンの中身を全部だし　心当たりを探し回った

それほど私は動いていない。

 

主人の財布にお金を置いた時

似たような長財布だな。まえと違う。いつの間に買ったんだろ。

なんてことを一瞬思った。

 

主人にひょっとしたら　私のと一緒に持って行ってない？

 

主人は　もって行っていない！という

 

またまた　探す。

今月の生活費や　クレジットカード、免許証　保険証

なければ　大変ものばかり。

私も　そうとう疲れてるな・・。

 

あきらめて私は　少し昼寝をすることにした

じたばたしても仕方ない。

 

そこへ

主人が　ごめんごめん。

自分の財布は自分の机に置き、

私の財布は自分のと思って

上着のポケットに入れていたんだってさ。

 

大ボケは　主人でした

 

最初に聞いたときに

ちゃんとさがしなよ。