この前
メアリーが主人からもらった 肩こりのドリンクを飲んで
その副作用というか 反動というか 身体が痛かった。
そして昨夜
朝が早い主人は
私が仕事を終えるころはもう布団の中。
私をねぎらって
置手紙+ドリンクがあった
「肩こりに100%効きます 僕で実証済み」
100%効くなんて薬品でも言えないのに
効くのは副作用もあるのに
そんなこと関係ない主人。
そうなの 私への思いやり。
しかし せっかくだから 飲まないわけにはいかない。
成分はほぼ にんにく抽出成分。
けさ、 メアリーと同じ症状で起きられなかった
身体がだるい。
あ~あ
今夜、帰ってきたら
ドリンクで身体がしんどいより
効き目を効かれるのがしんどい
だって100%効くんだから 主人には。
「正直に言ったら 傷つくで~」とメアリー。
ドリンク、親切の押し売りみたいにいらんのに。
自分は効いても みんなに効くとはかぎらない
「よかったら飲んで」とは言えないらしい主人。
主人の100%っていったいどんな基準なのか。