Tシャツとレギンスだから
寝ても起きても似たようなものですが
昨日 父が熱を出した
夜に高い
熱がでると 身体もこわばって トイレに行くにもさらに不自由する
老齢の熱は急変する
すぐに肺炎で 入院!はもう数回体験
昨夜は仕事がおわるなり
父の部屋に布団をしいて
保険証やお薬手帳、診察券に印鑑、財布、フル充電のスマホをもって
服を着たまま寝た。
救急車を呼ぶことになたら
救急車はすぐ来てくれるから アタフタになるから。
いざのときの 体力温存のために
10時に寝たけど
父の部屋では眠れんな
父は熱の不安から電気をつけたままねるんだわ
いびきは年老いてずいぶんとなくなったけれど
なにか 寝言を多発
熱があるからかな
そうこうしているうちに 父はトイレに起きる
介助はいらないようだが見守りが必要
その間にアイスノン交換
また寝始めたのが1:00ころ
部屋のエアコン、熱のこもりやすい父にはいいのだろうが
私には寒く 位置的に直撃のところに布団が。
薬がきいたのか 熱はとりあえず下がる。
自分の寝室は隣の家。そこまでは撤退できず
続きのレッスン室に枕と毛布をもって寝ました。
いやぁ 場所が変わると眠れません
おかげで 五時から 庭木の剪定と
草引き。
汗ぶるぶるで これはこれで健康にいいのかも。
とりあえず 今朝は隣の医院へ。
救急車を呼ぶことにならなくてよかったわ。