播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

ゴミの仕分け

2017年06月20日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

どうしてそこまで徹底するのかわからない。

いや、徹底している振りをしているだけだろうと思う。

でも 主人は自分で徹底していると思っている。

本当に徹底している人は 私に頼まれなくても

それ相当曜日にきちんと出せる人である。

しかし 主人はそうではない。

 

いったい何の話か・・・・

 

1. 週2回 火曜と金曜 普通ゴミ

2. 週1回 月曜 プラゴミ

3. 隔週 月曜 紙ごみ

4. それ以外に大ゴミの日が月2回

 

↑これが うちの地区のゴミスケジュール

 

きちんと徹底して分けると

ほぼ生ゴミだけになる 普通ごみの日は嵩が低くてずっしり重くなるはず。

そしてプラごみは 軽いけれどとてもかさ高になる。かさだかを置いておくのもいやだから

これも週2回くらい収集して欲しい・

隔週で月2回の紙ごみなんて うちのペースではとても足らない。

もっとも月2回の収集日まで集めて置いていても 臭うものでも腐るものでもない。

でも週1回は集めて欲しい紙ごみ。

もちろん 新聞、広告、雑誌は大ゴミにだす。

 

↑ これが我が家のゴミ事情。

 

気が向いた時だけ ゴミを出してくれる主人。

これが曲者である。

もちろん 私がこまめに

集めるだけ集めて庭の通路においておくと

うっかりしたら 頼まなくても プラゴミ袋でも 普通ゴミの日に出してしまう主人。

それに 気が付いて 回収命令を出したことがある。

袋の色が違うのだから 間違って出したら 他家とは違うと気がつきそうなものだけど。

 

いろいろ あるが ここからが本題。

 

今日は普通ゴミの日。

昨日はプラゴミの日だった。(これは頼んだら出しておいてくれた)

そして 今日の普通ゴミ。

「これ 本当はプラゴミだけど このパックだけだから 普通ゴミに混ぜて出してくれないだろうか?

普通ごみはもう 昼間に私が集めているから」と頼んだ。

普通ゴミといえども 食品で汚れているようなレトルトパックなどは

普通ゴミにだしてもよい。 レトルトパックの中身をきれいに洗って出す人はいるのだろうか。

そのぶん水道代がもったいないような気がする。

あっ 話がそれました。

次の六日後のプラゴミまで ためておかなくても

ちょっとだけだから 普通ゴミに混ぜてほしいと頼んだら

頑なに拒否して「そのパックなにも取り置きしていてもいいやん」という。

確かに主人は正しいが、だからといって 六日後にそれをちゃんと出してくれるかどうかなんて

まったくもって怪しいのであります。

きっちり 私の頼みがなくても出してくれるような人が言うことなら私も従いますが、

私としては とりあえず目の前の少量のプラゴミが見えなくなって欲しいのです。

 

「そうなんや それなら 私が普通ゴミに混ぜて出しに行くわ」

私としては貴重なレッスンの合間に走るのであります。

終わってから出しに行くのはできますが、仕事が終わると家事気力が随分と低下するのです。

だったら 仕事から帰って晩御飯も済んでいる主人が私の代行を機嫌よく引き受けてくれても

いいではありませんか。 こうなると 問題はゴミの分別じゃなくなりますね。

 

そんな 主人にしたら いいかげんな分別をして出しに行ってる私を

とがめようとしないのは または無視しているのは

主人がゴミだし自体を拒否っていることと同じではありませんか。

私が目の前でプラゴミを混ぜたら 絶対に出しにいかない?!

変ではありませんか。

昼間に私が集めたゴミの中に 仏花のラップがまざっておりますよ。

これってプラゴミでは? 自分に見えてなかったらいいのですか。

 

いや 無視、または事実を把握しなかったことにしたら

自分が楽と思う 主人の処世術なのだ。

 

所詮 主人のにわかきっちり分別人は 家事や家事責任とは

まったく別の分野に存在する人種なのです。

 

ということで

主人をまったく当てにしないか

私自身がかわらなきゃいけないのかどっちかなんだな。

とりあえず目の前の少量のプラゴミが見えなくなって欲しいと思うのは罪なんだ。

 

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つぶやき猫 20日

2017年06月20日 | 猫・黒猫ジジィとくるみ(2020.12)失踪

 

最近蒸し暑くなってきたので

寝場所を変えてみた

木陰はちょっと涼しかった

首の下の色が変わっているのは木漏れ日。

 

すこし涼しかったけれど

なが~くのびていると

かあさんが 涼をとるためと

水の流れが好きな僕のために 井戸水をちょろちょろ出してくれた

なかなか いい感じだけど

そんなに 写真撮ってどうするんだよ

 

外より 縁側の板の上のほうが涼しいよと言われたので

あがってきた。

でも やっぱり暑いので いつもの爪とぎを寝たままやっていると笑われた。

爪とぎのお気に入りの場所は

敷居でも廊下でも、畳でもなくて

かつて じいさまが居たときに段差解消のための板をあてていた

それが いい感じの爪とぎになっている

これなら また差し替えられるからと 公の認定場所であります。

ただし かあさんが撒き散らした木屑を頻繁に掃除していますが。

 

ここも 最近お気に入りの場所。

お向かいの医院がなくなって更地になり見晴らしがよくなってから

レッスン室の窓にすわって 外を眺めるのが好き。

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