一時期、
九星気学に凝っていたというか
人生、なにか節目とか 決断のときなにかに頼りたくなるときある
うまく使えば プラスになると思う。
開運方法としても方位取り、祐気取りを熱心にやっていた時期があった
でも
あまり信じて頼りきって なんかちょっと、へんになる人も見てきた
通常をちょっと逸しているかな 本人がそれでよければいいんだが
人生50年過ぎて
なんか なるようにしかならんし
どうにかどさくさでやってきた感があるし
何が幸せって 定義もないし
そんなのは自分の心の持ちようでどうにでもなる思うようになると
暦くらいは見るが
九星気学や方位取りをあまり振り返らなくなった
昨年だったかな
娘と ふらっと立ち寄った四柱推命
どうせ たぶん これからのこと いままでのこと
同じように言われるだろうと 思いつつも
まあまあと 自分をなだめながら・・
「立場は次女でも あととりの役目をしているとか・・・」なんとかかんとか
やっぱり そうだよね なんてこと多し。
そのとき言われた事が
6月は「空亡」ですよ
あんまり 動かないほうがと
気にもしていなかったのですが
いろんな周囲の事情から 6月によく発表会を開催している
ここ 数年、親の介護疲れや 加齢や いろいろあるが
身体の長引くトラブルは 6月に多いような気がする
6月に入院もしたし
6月を引きずって7月に入院もしたし
なんだか 梅雨と湿気だけで説明できないような体調不良がある。
ちょっと 「空亡」って?
一時 細木さんもよく言っていた 「天中殺」だわ
ちょっと 調べて気になるなら
この時期をはずしてみようと思う。