播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

6月はどんな月?

2019年06月12日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

写真くらい 癒し系を。

ご近所の生徒さんに 道端でも構わず遊んでもらっているジジィ。

 

私には怒涛の週間でした。

発表会が3日に終わり

そのあと3日間 仕事は休みでしたが

がっつり時間のあるときでないとできないことばかりを入れざるを得ない。

 

もう1週間前のことが思い出せなくなったよ。

 

蓄電池と設置と エコキュートのやりかえ。

 

50年使っていた流し台の取り換え。

 

パソコンを7から10に変えるにあたって パソコン内部の引っ越し。

この機会に今までのメールソフトも変えたから

私にとってはちょっと慣れるまでが面倒。

 

そんなこんなで 休みは終わり

レッスン突入。

 

日曜はぐったり。

週あけて そうだ6月からスタートする公民館のコーラス講座の準備をしなきゃ。

まえまえから 伴奏してくれる娘には準備を促されていたが

なかなかそこまで気力と体力が向いてくれない。

昨日の朝になって つまり当日の朝に

娘に ほら みたことか!と言われんばかりに

バタバタ 準備。

 

 

あー しんど・・・と外からみても しんどいなとわかる日常はまだまだ幸せ。

 

外から見えないのって何?

 

ここで 夫の愚痴。

なんでだろうな

夫は 気を利かせているつもりなのか・・

いや そんなことはない。

なにも 考えてないはず。

 

蓄電池の設置に伴って

ゴミをストックするボックスが移動した。

べつに これは構わない。

夫が昨夜 それなりの場所に移動させてくれたようだ。

 

昨日はゴミ出しの日。

大きな袋に2個。

夫が出してくれているなんて はなから期待していないから

レッスン済んで いざ出しに行こうと思ったら

1個しかない。

 

そこで 1個しかないことに 私の疲れた頭の回路は

 

夫がだしてくれた? まさか 夫でも出すなら2個あったら

2個出すだろう。

いやいや ひょっとしたらレッスン室のごみを最終に入れるかもしれない

私のために 1個置いといてくれた? そしてもう1個だけ出してくれた?

ゴミを集めてまわるなんてことは 夫はしないから。

 

ゴミ出しの場所はすでにいっぱいで

夫が出してくれたはずの袋は確認できなかったが 

ま いいか。

 

 

そして 今朝。

なんとなく 移動されたごみボックスの中を見たら

1個入っていた・・・。

 

静かにショックだった。

 

ゴミ出しの日に 私が出しておいたゴミを

わざわざ ボックスにいれる?

ボックスを移動させたから 入れてみたかっただけ?

どうせ 入れるなら2個ともいれなさいよ。

大袋2個用のボックスなんだから。

 

あー もういい。

こんなことで 私は夫にただしたりしない。

そう また金曜日に出せばいいんだから。

夫に 事情を聞いたところで

的を得た答えは返ってこないだろうし

ゴミごときで 夫に謝罪をもとめようとするほど

私は 小さい人間ではない・・・と思わないと。

 

ゴミボックスを移動させた(そんな僕は えらい!)

ゴミがあったからとりあえず1個入れた。

それの どこが悪いのか?

 

まあ こんな感じになるだろう。

自分が入れたのはゴミ出し当日なんて 思いもしない。

 

下手したら ゴミをボックスに入れたこと自体忘れているかもしれない。

え ?  それやったら 認知症のはじまりやん。 こわいこわい。

まだ 認知症だった亡き母の介護のトラウマが外れていないというか

ずっと わたしも 母の血を受け継ぐから いつも気になっているのに。

夫の介護なんて嫌だからね。

 

さあ これから 私の1日がはじまります。

 

6月はどんな月?

 

そう 紫陽花がきれいです。

確か青もあったけれど

いつの間にか 全部ピンク。

いいよ ピンクで。

コメント
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