播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

PCR検査受けます

2020年12月29日 | 子宮と卵巣全摘・子宮頸癌でした(2021.1)

 

31日、大晦日PCR検査に行きます。

わすれないようにしなくちゃ。

陰性でないと年明けの手術ができない。

 

夕食時

「31日 PCR検査に行ってくるわ。大晦日に検査する病院も大変」

「PCR検査、無症状で保菌者だったら嫌だよな・・」

 (「そんなん 陰性だわ」 そんな返事が返ってくるとばかり思っていたのに

 な~にんも 状況把握してしない夫)

「だったら 私が陽性で無症状だったらいいわけ?

 いまこの時に こんなこと言うもんじゃないでしょ

 『陰性にきまってるやん』とハイ 言い直してくれます?」

(これまた、しくじったことを言ってしまった・・なんて反省の表情もなく)

「陰性やわ」と淡々と。

 陽性だったら 手術どころか

 自宅待機か別の所に入院か隔離やわ。

 陽性だったらすべての予定が狂う。

 

な~んにも 考えてない夫。

 

実は手術の時、身内が一人病院で待機する。

それを誰にするか?

周囲はそんなの、壬生娘が話を聞いてきたらと勧める。

 

 

婦人科の手術だし

男にはない、取り出した子宮や卵巣など見たくもないだろう。

 

一緒に行動しても ほんとどこかへ行ってしまう夫。

ましてや 一人でいるとなると

たぶん、いざ終わって、医師が説明てな時に

待機していないなんて充分予測できる。

トイレに行っていた・・ならいいが

まだかかると思って お茶買いに行ってた・・とか。

まだ 起こっていないことをいうのもなんだが

そのような事例は、今まで何度も経験していますので。

 

それに麻酔が覚めても

たぶん 気の利いたことは言わないだろう

痛かった?くらい聞くのだろうか

麻酔してるから 痛くないわ。

 

あ~もうだめだ

負のスパイラルに陥ってしまう。

今までの経験に基づいた予測が・・・

外れることを願う。

 

夫は30日で今の仕事を辞めて

1月は無職なんで 暇だろうから

付き添いは夫にしてもらいます。

 

 

どちらにしても

年末年始は不要不急の外出は控えます。

それしか身を守れない。

 

 

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12月29日(火)晴れ 餅つき前夜

2020年12月29日 | 餅つきの様子

2020年末の餅つきで世代交代します。

2018年、餅つき機が壊れました

2019年、とりあえず 蒸す、つくができるタイプで

    少しだけ作りました。

2020年、ゆうさくさんが、やはり親戚が集まって

    餅つきをしようと、餅つき機を買ってくれました。

    準備もしてくれました。

    うちの夫は明日は仕事です。

もう 娘夫婦に任せます。

私はもち米を買っただけ。

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