播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

暑い日のストレス

2019年07月27日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

夫としては、

なんでこんなことくらいで・・と思うだろうが

もう 私は 我慢することもないかと

「めちゃ 私にはストレスなんや。 息が詰まりそうなくらいにね」夫に言った。

 

しかしそれで解決するものでもなく

また繰り返されるだろう。

だから いったところでスッキリしないけれどね。

 

いままで数年、夫は朝が早い仕事で

ゆえに夜も結構早く自室にこもり

夜のごみ捨てなんて全くあてにならなかった。

そんなん ほんと 最初からあてにしていない。

 

なんでだろうね ゴミ捨ては女の仕事と思っているのだろうか。

数か月に1回捨てに行ったくらいで

やりました。しています。 手伝っています。と言い切れるのはすごいと思う。

 

 

最初からあてにしていないから

ゴミを捨てに行くこと自体 ストレスでもなんでもない。

たまに 手伝ってくれたらうれしいな・・くらいで。

でも たまに手伝ってもらったら 上のような 鼻タカおじさんを生み出すからね。

 

昨夜、 これは台風の影響なんかとこじつけたいくらい

珍しく 夫がゴミを出しそうになった。

 

私は 慌てた。

シンクの残飯受け。

レッスン室、

縁側の分はまるで無視されるから。

無視ならまだいい。無視するのは知っているからできることで

最初から 頭の中にないから。

 

あそことここも頼むわねと慌てて頼み、

レッスン室のは自分で持って行った。

小さな紙ごみだけだから

ゴミ箱にインしている 透明袋まで捨てる必要はない。

ゴミ出し用大袋にさかさまにすればいい。

 

 

ここから 本題。

縁側のごみ箱も ほぼ孫たちのおやつの紙ごみくらいで

軽くてきれいなもんであります。

 

実はそこにもあるから

それも集めてねと頼んだ。

どうやら 集めてくれたらしい。

 

朝 起きて気が付いた

インの透明袋ごとない。

そのゴミ箱の底には予備9枚をきれいにたたんで入れてあった。

それ事消えていた。

 

夫が言うには

がさっと そのまま移したから。

 

あのね、キッチンの生ごみとか 濡れているのはそのまま袋ごと捨ててもいいけどね。

 

使いまわしのレジ袋なら たぶんそれほどストレスじゃなかったと思う。

その 透明袋 リサイクルショップで格安で売っていたのを 試しに買ってみたもの。

謳い文句は、

「オフィスに レジ袋では似合わない。

週に1回取り換えても2か月は持ちますよ」

そうなんです オフィスの紙ごみの始末としても

インの袋は 週1回の想定。

 

紙ごみだけなら、買っても1枚3か月の想定でいたからねぇ。

 

夫に頼むと きれいな状態でも毎回だわね。

 

そうね 格安といえども、私が買ったのがいけなかったのね。

夫のごみ集めを監督していなかったのがだめだったのね。

やはり そこらへんにあるレジ袋で代用しなくちゃね。

でもね できるだけ袋をもらわないよう、エコバック持参派なの。

 

 

「めちゃ 私にはストレスなんや。 息が詰まりそうなくらいにね」

たぶん その言葉は夫には何の効果もないと思う。

 

夫の元を去りながら

「あ~ めちゃしんどい。この思いどうしたら収まるの」とつぶやいたけれども

これとて 自分を落ち込ませるだけ。

 

熟年離婚ならぬ 老年離婚を考える瞬間でありまする。

 

 

これを書いている時に 夫が来た。

夫は、 前の仕事先は人間関係でやめ

数日前に転職したけれど

募集時の内容とは全く違う内容の仕事らしい。

「この年齢で したくない内容なら やめたらいいよ。

またさがしたらいいよ」とずっと言ってるのだけど

 

また 私に同意を求めてきた。

どうぞ 好きにしてください。

この時点で 私のストレスなんて全く関係ない。

自分のことだけってのが わかったから。

 

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