ブログを書く間があったら寝たらいいのですが
書いてしまう。
テレビはほとんど見ていないからいいとしよう。
母屋のお風呂の工事がまだかかる。
いくらばあさんが使い慣れていない 新宅のお風呂だからって
お湯が止まらないと私に叫ぶ。
やめてよ
蛇口から出ているものは
どこでもいいからカランを回せば止まるものなの。
ね?止まるでしょ。
いいや 止まらんかった
押し問答はしたくないから
はやく母屋のお風呂が完成してほしい
でも全くシステムがかわるから
新しいお風呂で大騒ぎするのだろうな
少しでも新しいことは 受け入れられないばあさんです。
じいさんはその点 受け入れるというか 冷静に判断して
いろいろ使っているのですがね。
孫は日増しに重くなり
私の体力は日毎、下降線。
左で抱っこはやめて右で抱っこしてみたが
なんかバランスが悪くて余計左が痛くなった。
しんどかったら、なにか手伝いにいこかと言ってくれる壬生娘の言葉はうれしいが、
壬生娘が来たらかならずついて来る。
そういやその昔、
うちのばあさんも肩があがらないとかいいながらも(たぶん50肩だったと思う)
孫(壬生娘やメアリー)をおぶってくれていた。
私を強引に家付き娘にさせて
年子でいいからと早く産みあげるように言ったばあさん。
その手前もあったのか、娘と住むのが夢だったのか、成り行きだったのかわからないけれど
孫育てに、孫を叱ることはあっても、孫に対する愚痴はなかったなぁ。
おかげで私は産後1ヶ月でレッスンに復帰しました。
レッスンと子育て以外は何もしなかったというか
数年どこにも出かけたことはなかった、
娘たちの昼寝を落ち着いて長くさせることを優先したから
幼子をかかえて外出なんて、主人の実家に帰るとき以外はなかったな。
そんな生活でも仕事が気分転換になっていたから
苦にもならなかった。
とりとめのない話になってしまったが
親も大変だが ばあさんもそれなりに大変なんだよ。
きのうは、サロンパスのにおいをぷんぷん振りまいて
レッスンをしていた。
腕にも首にも手当たり次第ペッタぺタ。
もうなりふりかまってられないよ。
レッスン室、くさくてごめんね~。
首が痛くてまわらなくなったのは
孫の抱っこ疲れが蓄積したのが
一気に爆発したものでした
整体の先生に左側が相当きてますが・・といわれて
孫の抱っこするほうがガタガタでした。
くるとつい抱っこしてしまうのがばばですから。
昨夜は寝返りも 一旦起きて首に手を添えてしていましたから
今日は寝不足気味。
しかし昨年の今頃は腸で入院していましたから
それを思えば楽なもんです。
おおばあさんも相変わらずですが
変なぐずり方はしないので(ばあさんをそんな風に言うのもなんですが)
今お風呂工事中で
薪風呂ともさよならで
エコキュートを取り付ける。
その説明書を、じいさん、ばあさん、こういっちゃなんだが
時間がたっぷりあるもんだから
マニュアル書を読んで
よくわからん あんな難しいもんよう使わんなどと言っています
もう そんなもの読むからですよ
いざとなったら、取りつけ業者に基本操作を聞けばすむ。
タイマーとか設定しない限り、
パネルで2回か三回、ピッすればどうにかなるものでしょう。
あんなお風呂になっても いつまで生きてるかわからないと
操作が難しそうの思い込みもあいまって
ろくな事を言い出さない。
その度に、 新しいお風呂になって
1年も入ったら充分でしょ。
ガタガタ言わんといてよといいたくなる。
いいお風呂でゆっくり入れば
長生きできるかもよ。
ひ孫かているんだしね。
今日は一日仕事みたいなものでした。
12時まではレッスン。
13時から体験レッスン。
一昨日電話で申し込みがあって、
車椅子を使っているから、玄関からレッスン室までのアプローチを知りたいと来られました。
先天性で進行性の病状なのですが
今できることをやっておきたいと
幼稚園から10年ピアノをしていたといわれる青年です。
神戸の西区から、かなり遠方です。
私が言うのもなんですが
西区からここに来るまでに、いくらでもピアノ教室はあったでしょうにと問うと
ホームページのある語句にとても共感して、ここにしたいと決めていましたとのことでした。
仕事は姫路市のとなりの高砂市ですから近くに感じられたようです。
彼はなにも言いませんが、
いつかは筋力が弱って、ピアノが思うように弾けなくなるときが来ることは
ご存知でしょうし私も一般的知識で理解できます。
その時々の体力、筋力で弾ける曲はたくさんあるでしょう。
でも 響いてくるピアノの音、一音、一音を慈しんで
き
お風呂の工事、進展中。
いろいろ壊して 塗って・・
隣接の台所や縁側がほこりまみれ。
昨夜は寝たいのに
眠たいのに なんか寝るのが惜しいというか
もっとなんかしたいと思いながらも
やっぱり早く寝るんだったと後悔しながら
寝付いたと思ったら ゆさゆさ震度1。
また何かあるかもなんて思ったら寝付けなくて
辺りが明るくなり始めて寝ました。
さあ 今夜はさっさと寝ることにしよう・・。
デイサービスにいきたくないばあさん。
いつもは9時少し前に送っていくのですが
私が9時から用事があるときは8時40分くらいに送っていく。
歩いて数分ですからあっという間に到着。
玄関で挨拶したら係りの人がすぐに出迎えてくれる。
そこでばあさん一言
「うちの娘が用事があるらしく さっさと放り出されました」
その言葉の裏には、「まだ誰も来ていないのに早くから手を煩わせて悪いね」と
係りの人への気遣いが含まれているのが分かるのですが
だったら素直に「早くから来てごめんね」とか言えないのかしら。
昨日のお風呂解体で、
勝手口のばあさんのつっかけが埃まみれになって隅に押しやられていた。
ばあさんがないないと叫ぶものですから
そこにあるよと教えても、その埃まみれのつっかけを取る為の
履物がないという。 あたりまえだよ。
「玄関から履物を取ってきて 勝手口から出たらいいじゃん」と
私は昨夜は車を会社に置いて帰った主人を朝から送らなければならない
そのぎりぎりに言うもんだから 言い捨てて出て行きましたが
玄関から履物を持ってきなさいと指示を出さないと勝手口から出られないのかと思うと
仕方ないような情けないような。
さて 主人を送って帰ってきたら その埃まみれの履物。
ゴミ袋にいれてありました。
やっと見切りをつけたのね。
だって 埃をかぶるまえから どう見てももう捨ててもいいような代物でしたから。
今朝の帰り道に出会った 姫新線。
私は帰るのには急がないから
ローカル線の姫新線に出会ったら なんか得した気分になりました。
どうやら 急行みたいでした。 いや特急かな。
今日 コーラス中に頭と身体がフラフラしてきた。
一時間半立ちっぱなしだからか
普段は座っていることが多いから疲れたのか。
帰って、ばあさん愛用の血圧計で計ってみた
113と61 普通だね。
よくよく考えてみると
12:30からはじまるコーラスに
食べて行く時間ないし
無理に食べて行くと余計しんどくなるから
食べていなかったのです
2時半頃に昼食でした。