昔は写真の整理とはプリントしたものをアルバムにどうまとめるかでした。
いまはデジカメ4GBがいっぱいになってしまって（そんなに大きなサイズじゃないのだけれど）
メモリーがいっぱいですの表示に、そういや動画もたくさん取りました。
写真も。発表会の写真と孫の写真で満杯と気がついた次第。
それをそれぞれのUSBメモリーに振り分けて保存。
動画で残したいものはYou Tubeに投稿。
結構時間がかかりました。
発表会の写真はまとめて、フォトフレームでスライドショーができるようにしました。
盆休みは休息のためにもPCはさわらないつもりで
孫ブログや教室ブログは全て18日まで予約投稿していましたが
それでも合間に新しいのを書いたり、
久々オークションを覗いて見たら、
カホンを3つも買ってしまいました。
衝動買いではなくて 以前から楽器店やカタログで随分検討したつもりでしたが
子供用のが欲しくて
ふらっと、個人の工房がやっているカホンに行き着きました。
これは追々教室ブログで紹介します。
起きて洗濯たくさん。
ばあさんを近所のデイサービスまで送っていき
昨夜から熱のあるじいさんを 隣りの医院まで、
ついてこなくてもいいと言うので 受付だけすませて
帰ったものの、しばらく帰ってきたじいさん、
耳が遠いからよくわからんかったというもんだから
私もおなかの具合を診てもらい血液検査もあるから
じいさんの病状を合わせてきいてきた。
このご時勢だから 熱中症にはくれぐれもと念をおされて帰ってきた。
しばらくして壬生娘が来て
また友人と出て行った
じいさんは汗かいたからと
じいさんや孫ので今日は3回洗濯です。
主人は従姉妹に誘われて打ちっぱなしへ。
じいさんと二人だけの休日でした。
1年 私の枕や 孫の授乳時のつっかえ枕になったかぴばらさん
きょうは綺麗にする日です
水につかって きもちいいよ～
あ”～っ 目がまわるぅ
ほっ やっと干してもらえた
調子が悪いのは携帯。
ショップに預けたら 中のデーターはみな消えるそうで。
はやい話が なおせないので中身がさらになるんだろう。
そうなら 孫の写真にSDカードに保存しとくのだった。
アドレス帳は以前に水没したときに懲りてこまめにSDカードにバックアップを取っているので
大丈夫なんですが。
もう一つ調子が悪いのが私のお腹。
昨年は腸で入院しているから
気をつけないと。
痛くなったのが金曜夜。
それから病院には行きそびれて
昨夜 痛くてうなっていたら
メアリーが夜中にもかかわらずずっと さすってくれて
楽になりました。
身体のどこかが調子悪いと 身体はつながっているので
あちこちがひきつってくるのがよくわかる。
お腹のせいで背中もいたいから
どこをさすってもらっても気持ちいい。
「やわらかく たぷんたぷんのはずの母さんのお腹が固い！」と
メアリーは不思議がっていた。
冷えと疲れと とどめがばあさんのリピートお話。
冷えと疲れは自分できをつけないと、
ばあさんのリピートお話はなれないと仕方ないのだな～
お金の支払いの話、主人が話ししてばあさんも安心したようですが
いくら必要と金額を書いたメモを目の前で渡したのに
私がトイレに行っている間に
「そんなのもらってない」といい 主人もその現場にいたのだから
「渡したよ」といってくれてもいいものだけど
主人とてどうでもいいと思っているか 暑さと休みボケになっているのだろう。
わたしも暑くてボケてるから 渡したはずなのにと思いつつ
言葉にも出せず こころの中で いい加減にしてよと つぶやいていたら
ばあさんがポケットからメモを出してきた。
ほら やっぱり渡したやん。
やっぱりばあさん ボケてきてるのか？
ばあさんは私がしんどいことも知る由がないから（言っても もう関係ない）
私は自分よりずっと元気と（それは そうなんですが）思っているからね。
まいるわ。
私と違ってほんと金払いのいいばあさんですわ
2月半ばからはじまった トイレと風呂の改装工事。
途中、震災の影響で部品が入らず延期になって
完成したのは いつだったけ？ 忘れるくらい。
完成してもなんだかんだとありまして
請求書が届いたのが今月8日。
支払いするのはばあさんなのですが
気になって気になって
忘れてしまうから・・と
工務店とはなにかあるときの窓口は主人。
主人は只今 請求書額が見積額より高くなっているから
どこがどうなってと 工務店に突っ込まなければと検証中。
そこでばあさんが
あのお金 どうなってるん？
パパが書類全部持ってるから・・
書くの面倒くさくなりました
ばあさんが逐一 しつこく 数日にわたってたずねるのに辟易します。
1.支払いは月末でいい。
2.支払額は当初の見積もりより19万高くなっているがその額より
手付金を差し引いた額。
3.いま支払おうにも工務店も盆休み。
4.支払いは月末でいい。
ばあさんとしては 世間の盆休みも私の盆休みも全く関係ない。
1～5まで 延々リピート。 どうどうめぐり。
どうやってこの話を終わらせたらいいんやろ。
支払いは月末でいいって言っても
忘れるから・・でまた繰り返す
ばあさんが忘れても 私が覚えているから
一つのことが気になったらもうずっとそればかり
やさしく説明するのももう限界だというところまでなんども追い詰められるというか
問い詰められる。
すこしでも声を荒げようでもしたら
「聞いているだけなのに」とくるから始末わるい。
なんで 月末でいいって言うのが 3回くらい言ったところで
納得してもらえないのだろう。
年がいったら こんなにしつこくなるのか。
それとも月末までに この世からいなくなるのかしら
ひ孫が大きくなるまで生きてるっていってるのに。
大きく紙に「月末でいい 今は盆休み」と書いてばあさんに提示して
私は悪いけど無視して 自分の仕事をしていたら
しばらくして それも見ないまま部屋から出て行った。
主人がさっさと請求書と見積もりを照らし合わせて
いいたいことがあったら さっさとしてくれたらいいのにと思うが、
私も主人も支払いは 月末くらいでいいんやからと思っているので
盆休みに検証しようかと 私も同意見。
じいさんなら 「また集金に来たいというまでほっとけばいい」というと思う。
そんなじいさんの日ごろの態度は、多分ばあさんにとっては
無責任だと思っているのでしょうね。
老いるとしつこくなるらしいが
じいさんはそうでもない。
今日は姉が来た。
娘と孫を連れて。
姉の孫は3人。
こっちは1人。
ばあさんにとっては4人のひ孫。
大騒ぎはそれはそれで楽しい。
しかし 姉が来ることを直前にしかばあさんには告げない。
まえもって告げると
何日の何時と伝えても いつ来る？の連呼になるから。
今日は11時にくるところを1時間前の10時に伝えた。
それでも連呼。
おまけに 「誰が来る？」と聞いてくる
ボケてはないので 姉家族が来るのは知っているが
その内訳を聞きたいらしい。
あのね えっと 久美子（姉）でしょ りさ（娘）でしょ それに子が3人で・・
なんて 指折り数えながら内訳を言えばいいのでしょうが
私はまだ午前中はレッスン中。
「あのね いっつも同じメンバーやん いまさら何をいってるの？」と
言い捨ててレッスン室に逃げて行きました。
今朝 五時起きでじいさん、ばあさんと墓掃除に行った。
昨夜、メアリーは「あんたは 家にいて ちゃんと留守番頼むで」と
例によってしつこいくらいばあさんに言われたらしい。
メアリーはつかの間の盆前休み。 墓掃除と墓参りくらい行きたいと思う。
「私って 墓に行かせてもらえないんやろか」とちょっといじけているようす。
ばあさんは家をだれもいない状態にするのが嫌い。
だれか留守番がいるものになっている。
主人が7時ちょうどに出勤。
もし墓の草がぼうぼうで、時間がかかったら、出勤までに帰られない事を懸念している。
そんなに ばあさんは主人を見送りたいのか・・・？
いいえ
主人に戸締りを頼んでも、してくれないことはないけれど
頼むの面倒くさいし、主人が戸締りがちゃんとできるかどうか不安なんです。
玄関に勝手口に 縁側にそして門扉。いざとなったら
締めるところがたくさんある
勝手口だけ戸締りしてもらうようにして他は前もって締めておくのですが
どうもばあさんは主人を信用していない。 わたしもだけど。
でも この時間、メアリーに留守番をしてもらっても寝てるだけなんですが。
それでも在宅しているととても安心らしい。
草は思ったより少なくて主人の出勤10分前には戻りました。
めでたしめでたし
朝曇でした
朝は窓を開けてブログ更新中
仕事が始まってから
または夜に更新しようなんて思ったら
体力が続かない、書けない。
やめときゃいいのに書く私。
レッスン中はエアコンは当然つけたまま
エコは気になるけど
暑い中やってくる子どもたちを思うと
エコなんていってられない
6月くらいに太陽光発電の契約をしたんだけど
取り付けは今月末。
こんなにカンカン照りなんだから
はやく自家発電したいわぁ。
庭の柿の葉っぱはうっそうと茂っています
実は裏年で少ないけれど。
はやくお盆休みにならないかな
目の前の朝顔ばかり見ていたら
なんと ぐんぐん伸びて空に向かっている
オレンジ色の花（よく どこの家でも見かけますが 名前をしりません）の棚に
間借りしながら。
見上げてびっくりです。
でももっとびっくりしたのは
見下ろしたら つわぶきに混ざって
地面を這っていた朝顔が・・・・。
昨年の朝顔 昨年のブログにも
「この朝顔は昨年のタネが・・」とあるので
3年目の朝顔さんです。
別に気にしなくてもいいと思うのですが
壬生娘は気にしているようです。
その2年前、一応嫁に出したからには
「そうそう実家に帰ってくるな」なんて 世間一般なのか
今となっては昔話なのか知らないけれど
そんな言葉をいったと思う。
「帰ってくるな」とは 「夫婦、これから色なんなことがあるだろうけど
別れて実家に戻ることはない様に」と捉えたらいいと思うのだけどね。
どうも主人はそう思っていないようで・・。
育児疲れの壬生娘に向かって
「しょっちゅう 帰ってきてるな」とか
「嫁に行ったら盆と正月だけ帰るモンや」とか
主人は壬生娘に言うそうな。
北海道にでも住んでいたら 盆と正月もありえますが
市内の車で15分くらいのところ。
主人としては嫁の覚悟を語っただけなのでしょうが
なんか明治から昭和にかけてのドラマが染み付いているのでしょうか
実家で壬生娘と遭遇すると主人はそんな目をするらしい。
（壬生娘がそう感じているだけかもしれませんが）
だから母さんから父さんに言ってよと私に頼むのですが
昼間は主人はほとんどいないのだし
主人も孫はかわいいと思っているのだし。
まあなんと言っても 生活のこと身の回りのこと家族のこと
あんまり興味ないみたいだから
「実家が近くならどこの娘も 頻繁に帰ってきてるよ それに専業主婦してるんだから。
隣りの娘さんだってほとんど毎日車がありますよ」な～んてこと
主人に言っても お隣りの嫁いだ娘さんがどんな車に乗ってるのかも知らないし
ましてやどんな名前かなんてことも全くしらないし興味ないし
「狭い家に ぐずる赤ん坊とトイレもままならない状態で
一日過ごすのは大変だ～」なんてこと、たぶん考えたことがないと思う。
私はばあさんと同居のおかげでそのような状態になったことはないので
主人は身近に知らないし。
壬生娘の旦那のゆうさくさんに気遣っているのかとも考えましたが
ゆうさくさんが仕事や付き合いで遅い日が続くときは
心配だから実家に帰るようにと促している。
ゆうさくさんだってこっちに馴染んで、なんかないかな～なんて
冷蔵庫を覗くくらいなのですから。
「前にも言ったのだけど、興味がないから学習しないからパパに言ってもこの件は無駄だから
もう言わないわよ」と断言したら
「よう そんな人と結婚したわ～」と情けなさそうに言う。
そうだね 壬生娘はしっかりコミュニケーション取ってくださいね。
主人がなんと思おうと、
私が良いっていってるのだし
ゆうさくさんも許可しているし
おおじいさんも おおばあさんもひ孫が元気の素なんだからね。
どうも育児中は世間と隔絶され、
考えが内にこもりがちになるから 仕方ないよ。
がんばりなはれ。
別にたいしたことではないが 我が家は家族が多い分事件が起きる
壬生娘は実家に来るときに再々ゴミを持ってくる
子育ての忙しいとき 実家に帰っていたりしたら自分の地域のところでだせないから。
べつに構わないけれど
ゴミ袋の中に いりこが入っていた
当然賞味期限はずっと前に切れている
たぶん妊娠中にたべなきゃと買っていたぶんだろう
しかし我が家の庭をなわばりとする猫には賞味期限は関係ない
朝 食い破られたゴミ袋をなにやら ばあさんが騒いでいるのが
そろそろ起きなきゃと薄目をあけた私の2階まで聞こえた。
起きてきたらばあさんはいなかったが
じいさんがわざわざ いりこの袋をを私に見せて
「これで ばあさんにおこられたわ」とボソッと訴える
かわいそうに じいさんは何も悪くないのに
猫が散らかした なんでいりこがあるんだ このいりこ、まだ 食べられるのでは
いろんな思いがばあさんの中で錯綜して じいさんはとばっちりを食ったわけ
さて 起きてきた私を確認したばあさんが訴える。
一通りしゃべった後
「壬生娘はろくなもん持ってこん」
「そんなことないやろ ちゃんとかわいいひ孫をもってくるやん それでいいやん」
いりこはなんぼなんでも 賞味期限がとっくに切れたのを捨てている
（ばあさんは 袋の日付まではみようとしない というか見えない）
そこでばあさんは「 肥料にするわ」
「それが ええわ 埋めたらいい」
まあ おさまりましたが
一番かわいそうなのはじいさん。
じいさんの せんべいふとんを取り替えて
カバーもその他もろもろをとりかえて
お詫びといっちゃなんですが 居住空間を綺麗にしてあげました
ばあさんは きっちりとゴミを仕分けしてくれました
うるさいけれど ちゃんと仕事はしてるんだよ
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