詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

詩 歯が痛い! 安倍晋三と竹中平蔵の『かけ合わせ』

2019年06月10日 | 犯罪
無宿、共演、高倉健、勝新太郎、梶芽衣子-https://www.youtube.com/watch?v=3UkE4OG-4m4


最近なんだか毎日違う歯が痛い
今日は右の犬歯 昨日は左の奥歯
まるで忘却を責めるように
あちこちが順番に痛くなる

子供時代の最初の歯医者通いで
虫歯の隣の歯を抜かれて以来
歯医者には近寄らないようにしてたというのに,,,

その美人歯医者さんは
むちむちのマリリンモンロー似の美人で
笑うとまるで
ショートケーキの上の苺のような微笑み

ところが彼女の顔と巨大な乳房が近づいてくると
気絶しそうになるほどの
なんという猛烈な口臭!
まるで拷問具の上で射精するような状態

そんな訳で今日も歯が痛い
今日はとりわけ犬歯が痛い
犬歯が泣きわめいて
めくるめくねむれない深夜になる



”新聞休刊日ですのでヤフーブログから。” だいはつさん

安倍晋三と竹中平蔵の『かけ合わせ』は、
日本国民に『最悪の結果』をもたらす!

一日も早くこの二人を権力中枢から排除し、逮捕し裁判にかけて、
刑務所にも送り込み一生閉じ込めなければならない!

『竹中平蔵』とは何か?
①竹中平蔵は、同僚と共同で行った研究論文を独り占めにして発表し
経済学賞を受賞した『悪徳御用学者』である。

②竹中平蔵は、年収170万円以下の『非正規労働者』を
2000万人以上生み出した『労働者の敵』である。

③竹中平蔵は、小泉純一郎内閣の閣僚として『派遣労働解禁』を主導し
 日本の大企業に470兆円もの『内部留保』を貯めさせた『大企業の味方』である。

④竹中平蔵は、小泉純一郎内閣の経済金融担当大臣として
  米国債を20兆円購入して米国に『日本国民の資産』を献上した『売国奴』である。

⑤竹中平蔵は、安倍晋三内閣の三つの諮問会議の民間議員として政権中枢に入り込み
関係企業に莫大な利益をもたらす『政商』である。

⑥竹中平蔵は、パソナ会長やオリックス社外役員をはじめ
『異常なほど』多くの企業や団体の役員や顧問をしており、
関係企業への利益誘導の見返りに莫大な報酬を受けとっている『カネの亡者』である。

⑦竹中平蔵は、小泉純一郎内閣の経済金融担当大臣の時
『りそな銀行の倒産と国有化』の事前情報リークによって株の暴落と
米国金融機関による底値買いで米国金融機関に莫大な利益をもたらした『権力犯罪者』である。

上記のとおり竹中平蔵は日本国に混乱を齎し、
自らだけが利益を生むシステムを、
経団連以上に利用して私腹を肥やしている。

ワクチンは流行を予防するのではなく流行を作る katsukoさん

2019年06月10日 | 犯罪
※ 荒唐無稽なことを言っているわけではありません。
  数年前NHKで、ポリオワクチンを受けたせいでお子様がポリオになってしまった
 お母さんの苦衷が紹介されていました。


西洋医療と東洋医療
スペイン風邪も現在の豚インフルエンザもワクチンが原因
    14年 11月付け  るいネット  
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=297342
から

人類史上最も多くの死亡者数を出したインフルエンザはスペイン風邪である。まず、アメリカ合衆国の兵士たちの間で流行が始まった。このスペイン風邪は、じつはワクチンが原因だったのです。

facebook 甲斐由美子氏(リンク)より

これまで、人類にとって知られている中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪です。スペイン風邪といっても実際の発生源は、アメリカです。スペイン風邪が大流行したのは、1918年のことでした。

スペイン風邪はまず、アメリカ合衆国の兵士たちの間で流行が始まりました。驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです。テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます。

そして、感染はみるみるうちに広がり、人類がはじめて遭遇するインフルエンザのパンデミック、世界的大流行となりました。感染者の数は実に6億人にも及 び、死者は4,000万人から5,000万人と言われています。この数は当時の世界人口が12億人程度だったことを考えると、全人類の半数もの人たちがス ペイン風邪に感染したことになります。また4,000万人から5,000万人という死亡者数は、感染症はもとより、戦争や災害など、人類がこれまでに経験 した死因の中で、最も短期間の間に最も多くの人が死亡した、まさに記録的なものとなりました。

日本では39万人の人が犠牲になってしまいました、当時の人口は5,500万人でした。東日本大震災では2万人もの人々の命が奪われる大惨事でしたが、
また、アメリカでも50万人の人が死亡しました。

スペイン風邪が流行した1918年というのは、第一次世界大戦の最中でした。結局この戦争が世界に感染を広げた原因だとも言われています。もともと3月に アメリカシカゴ付近で初めての発見があったのですが、アメリカ軍が第一次世界大戦参戦とともに大西洋をわたっていった結果、その2,3数ヵ月後のうちに ヨーロッパで大流行してしまったのです。

そして、ワンクッションおいて、同年秋に第二波として、ほぼ世界中で同時に発生しました。第二波では、病原となる菌がさらに強くなってしまって、重症化してしまうことや合併症を起こすことになったことが、死者が急増した原因でした。さらに、第3波は翌年の1919年春から秋にかけて、世界を襲いました。日 本ではこの第3波での感染が一番大きな被害となりました。

1990年代以降鳥インフルエンザ・豚インフルエンザといった新型インフルエンザのニュースが大々的に出回って、多くの人々が不安になっていますが、真相 はどうな のでしょうか。過去に世界で大流行したインフルエンザについて調べた結果、そこでもワクチンが大いに関係していることが判明しました。

当時、各国は第一次大戦中でその流行を報じませんで した。そこで、当時中立国であったスペインが、その大流行の存在を報じたため、「スペイン風邪」と呼ばれるようになったといわれています。その犠牲者は、 世界で4000 万人から5000万人と推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれています。その結果、判明したのは、米軍内 で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために今でもスペイン風邪と呼び続けています。このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチ ンを接種された人達でした。

そして、豚インフルエンザですが、これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚イ ンフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。 政府は、テレビや新聞を通じて、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、その結果、指示に従った4600万人が接種を受けました。しか し、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止になりまし た。

しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きていませんでした。
事実は、豚用に製造されたインフルエンザ・ワクチンによって豚が死んでしまうのを知った養豚業者が接種を拒否したため、ワクチンが大量に余ってしまい、それを人間に流用したにすぎないのです。

政府と製薬会社は、そのワクチンが何の効果もないどころか危険でさえあることを知りながら、利益のために大々的にキャンペーンを行い国民に消費させたので す。これらの事実は、元FDA(連邦食品医薬品局)のワクチン管理部長であり、ウイルス研究部長でもあるDr J. Anthony Morris(リンク)の良心的な内部告発によって、明らかになりました。この証言の直後、博士はFDAから辞職させられました。