セブンイレブンの鈴木敏文さんの凄さ！

コンビニは、鈴木敏文さんが1970年頃(?)に創成、隆盛させた、新しい流通形態であり、今となってはコンビニなくしては日本人の生活は成り立たないくらいである。アメリカのセブンイレブンに着目してその日本法人としてあるいはライセンスで始めたものだが、そのアメリカのセブンイレブンも、スパーマーケットの様に巨大でなく、こじんまりした、小きれいな食料品店といった感じで、自分も、ビールやつまみを買いによく利用したものである。しかし鈴木さんは、その運営形態を全く新たな、未だかってない、まさしく異次元の流通革命を起こし、しかも後続のローソンやファミリーマートまでも巨大な流通業者となっているだけでなく、商品や、運営形態までも、後発コンビニは、セブンイレブンの物まね。セブンイレブンが惣菜を開始すると他のコンビニも一斉に右に倣えで、最近のコーヒー、ドーナツを見ればセブンイレブンなくしては他のコンビニはビジネスが出来ない。そういう点から、鈴木敏文さんは一代の傑物である。





ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

尖閣諸島への大量の中国漁船に政府は何も手を打たないのはなぜ?

尖閣列島への大量の中国船団、その中核に軍艦と艦船がいる。官房長官が遺憾といつも同じことを言うだけで、なぜ、日本政府は手を打たない?　50年も前に日本政府かどこかが海底資源調査を行って、膨大な石油とか鉱物資源があるという調査以来、中国は尖閣諸島を狙っているようだ。もう一つは日本の鹿児島から、フィリッピンにかけて2本の線を書いて第一シーレーン、第二シーレーと称して中国の公海と称している。その背景には、中国の海岸線のすぐ外には、日本列島があり、南にはフィリッピンやインドネシアがあって、簡単には太平洋に出られないという状況がある。さらには、日本海溝には膨大な海底資源があることが知られており、資源に乏しいタイ国中国はそれを狙っているのもある。そういう点で、南沙諸島や尖閣諸島を実効支配することは、単に太平洋に船が出やすくするだけではなく、太平洋の海底資源を確保するという意味がある。こんなこと、政府が知らないわけがない。なのに政府は何も手を打たないのはなぜ?　そしてマスコミも取り上げない。一体なぜだ!

韓国製品には大きな課題がある!

車のタイヤ、バッテリー、ドライブレコーダーそして防犯カメラで、日本製より３-４割安かったので、韓国製品を使ったが、どれも大きな問題が生じた。タイヤでは、２年間もしくは４万kM保証付きであったが、日曜ドライバーなのに、１年でタイヤが摩耗し、洗車場でバースト、バッテリーも２年保証のところ、１年で、バッテリー電極周りに白い粉が噴き出し、バッテリー切れでエンストを起こす始末。ドライブレコーダーと防犯カメラ、２年保証内の購入後６月で、マニュアルに書いてある新機能を使うべくサポートセンターに英語で電話したら、そのモデルは製造停止したので、故障修理もサポートもできないとつれない返事。タイヤやバッテリー、命にかかわるのによく韓国製を使かったものだと今にして思ったが、韓国は亜細亜では日本に次ぐ技術立国と思ったからで、実際はそうではなかったと言う事が立証されただけのこと。もう絶対に韓国製品は使わない。タイヤはブリジストンは高いが、グッドイヤーなら、韓国製の3割高で買えるし、そもそも、韓国製タイヤを売っている日本の車屋は無くなっている。バッテリーはまだ韓国製を売っている日本の店はあるが、売れ残って、店の片隅においてあるような感じだし、パナソニック製や神戸電機製が韓国製の3割増しで買えるようになったので、もう韓国製は買わない!

それにしても、NTTドコモ、サムソンのスマホＧＡＬＡＸＹを売っているが、買った人に聞いたら、やはり故障などの問題が多いとか。問題が或る韓国製品を日本人に売りつけるNTT系列、販売だけでなく経営、技術開発などドコモだけでなくどこも、課題だらけ。サムソンもNTTも同病相哀れむという事!?　しかしＮＴＴも笑い事ではないぞ!

国別ノーベル賞とオリンピックのメダル数に相関?

リオのオリンピックの国別メダル数を調べたついでに、２０１５年までの国別累積ノーベル賞について調べたら以下の様になっていて


1位アメリカ合衆国　339　　2位イギリス　110　3位ドイツ　82　　4位フランス　58　　5位スウェーデン　32　　6位スイス　27　
7位日本　22　　　8位ロシア（旧ソ連含む）　20　　9位オランダ　16　　10位カナダ　14　　10位イタリア　14　12位デンマーク　13
13位オーストリア　12　　14位イスラエル　11



ノーベル賞でも欧米の先進国が名を連なれている。極東アジアでは、日本しか表に出て来ないが、中国籍だけでなく中国育ちや出身者のノーベル賞受賞者は最低１１名はいるとか。韓国人のノーベル賞受賞者はいないようだ。スポーツも学問も両者には相関があるような感じがする。肉食で体が大きいことが学問でも有利??　それはないだろうが。

それにしてもなぜアメリカはスポーツでも学問でも秀でている?



ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク

リオで日本選手はよく頑張った！

リオ・オリンピックが終了し、日本が優れた成績を残し、日本人の気持ちが安らぐ。しかし、トップ10には、欧米の先進国が名を連ねる。


ロシアを入れた欧州の主要国の人口（IMF２０１６版）を見ると

ロシア:1憶4630万、 ドイツ:8190万 ,イギリス:6510万、 フランス：6428万、　 イタリア：6080万

因みに、９位の韓国の人口は５千万、１０位のオーストラリアは２千万人。

やはりスポーツは、肉食で、体が大きい方が有利ということは論争の余地はないようだ。それにしても、体の貧者な日本、特に韓国はよく頑張ったと思う。




ここからリンク→Bigbangのホームページ←ここまでリンク

ここからリンク→Bigbangの防犯カメラ←ここまでリンク