人間だけです、笑顔のできるのは。
猫や犬は可愛いけど、笑ったら気持ちワリいいい。
笑顔は人生の花。
あなたの、お店は笑倍繁盛?
行列のできるお店の、笑顔の店員さん。
宝くじ売り場の窓口は、どこかの面会所の窓のような。
当たらないの承知で、窓越しにタイプの笑顔のヒトのところで買っている。
人間だけです、笑顔のできるのは。
猫や犬は可愛いけど、笑ったら気持ちワリいいい。
笑顔は人生の花。
あなたの、お店は笑倍繁盛?
行列のできるお店の、笑顔の店員さん。
宝くじ売り場の窓口は、どこかの面会所の窓のような。
当たらないの承知で、窓越しにタイプの笑顔のヒトのところで買っている。
中国の肉まんは、具材にダンボールが60%、肉40%だそうだ。
ダンボールは紙製品だから、6割混ぜてあるから当然肉まんは紙製品。
善意に解釈すれば、カロリー60%カット。メタボ予防効果ありか。
豚や、その他混ぜて牛ミンチに仕立てたのよりも、健康ののこと考えた新開発品と言うべき。
明治時代、軍用缶詰に石が入っていたのがあったそうだが、それより充分良心的。
中国も五輪ひかえて、やってくれますねー。
(中国と言っても、一部のいけない人の作った肉まんだから全部を憎まんでくれや)念のため。
なにィー。綾瀬はるか が、「きもの女」。
「きもの女」とは殊勝なことだ。どんなきもの着るのかな。ドラマの題名も「ホタルのヒカリ」だし。日テレちん!(七月十一日 10PM 放送)
あけてびっくり、 「干物女」でした。 「着物女」とはほど遠い干物とは。 トホホ・・。
はやく恋に目覚めて、干物から脱却し、うるおいある「きもの女」になってチョウダイ。
七月九日の朝日新聞朝刊に、『心はどこに』「研究相手はダンゴムシ」なる記事が出ていた。
昔から「一寸の虫にも五分にの魂」という。ダンゴムシだって心があるとの研究。
研究するまでもなく、人間以外の生物にも心や神経があると、吉天は信じる。(鈍感か、敏感かは別として)
常々思う人間は残酷だと。生きたまま、火にあぶったり、ゆでたりして魚介類を料理して食べる。弱肉強食、焼肉定食?
食べ物は、天の恵みとか、魚には痛いと言う感覚がないとか、人間の勝手な言い分で、生きる糧としていただいている。
夏の土用ともなれば、沢山の鰻が引き裂かれて焼かれて人間どもの胃の腑におさまる。ぬるぬると逃げ回っても、料理人の手にかかって最期をとげる。
痛かろう熱かろう。
夢、人間様のお役に立てて本望などとは思っていないであろう。
上野の池之端弁天堂のそばに、「ふぐの塚」がある。ふぐ料理の料理屋や料理人の組合で建立した供養塔である。そろそろ池の蓮の花がさき始めた。
ふぐや、魚にも心あること、その命をいただいて、生業(なりわい)とする料理人のしょく罪の気持ちが「塚」である。
ダンゴムシにも心がある。
「選挙民にも、心がある」ことを忘れるな。
喝!
六月も、単衣のきもの姿の女性よくお見かけいたしました。
ご参考までに、盛夏のきものについて
文月(七月)・葉月(八月)のきもの
きもの 絽・紗、夏大島・夏塩沢などの夏の紬・麻の上布
長襦袢 絽・紗・麻
帯 絽・紗・羅・絽綴・麻
半衿 絽・麻
帯揚げ 絽・紗
色柄、TPOは、きものに詳しい先達に相談を。
汗になったら、専門のプロに汗抜きのお手入れを早めに。
デザインのテンプレートから、夏向きのに変えてみました。
文字部分も一面にレイアウト変更してさっぱりとしました。サイドのものは記事の最終におきましたのでご面倒でもスクロールしてください。
ご意見によっては、元のようなのに戻してもいいのですが、夏中息抜きになればと思っています。どうぞよろしく。
文字が少し小さいのですが、文章なるだけ短くします。
ある浜辺に、蟹の親子が住んでいました。歩きはじめた蟹の子どもに蟹の親は言いました。
「歩くときは、真っ直ぐあるくんですよ」「ハイお父さま、わかりました」蟹の子どもは素直に言うことを聴きました。
蟹の子どもは、歩きはじめました。横歩きでした。
前を見ると、両親も横歩きで歩いていました。
蟹の子どもは、真っ直ぐ歩くとは、横に歩くことだと納得して両親について歩いてゆきました。
わが青春の書抜き帳をくっていましたら、その昔、世界保健機構(W.H.O.)発表の「健康状態の定義」なるものが出てまいりました。
その七つの条件とは、
1、何を食べてもおいしい
2、よく眠ることが出来る
3、すぐに疲れを覚えない
4、快い便通がある
5、風邪ぎみでない
6、体重がかわらない
7、毎日が楽しく明るい
以上の七つです。
皆さんはいかがですか。 暑中お見舞い申し上げます。
書抜き帳の万年筆の藍色が黒ずんで見えるのでWHOと言ってもかなり前のことでしょう。
毎日の健康状態を、チェックする目安でしょうが、今はどうでしょう。
1、食の安全を考えると、口に入れるものよく吟味して。
2、年金、税金など、「金」の字のこと考えると不安で眠れない。
3、ワーキングプアー「働けど、働けど」で疲れだけがたまる。
4、便秘と下痢のくり返しストレス社会
5、インフルエンザか、花粉症か年中お鼻がグスグス。
6、ダイエットとリバウンド。
7、こうなったら、何があろうとも楽しく元気で明るくパァーとやるしかない。
国民の安全と健康を考える政治を参院選に賭けましょう。
明日は、七夕「星に願いを」。