ぽかぽかと行きましょう

急がず、後れず。自分の歩幅でぽかぽか行くようなブログです。

炎天下、歩いて買い物行。

2010年07月18日 | 日常・身の回り

朝から気温は、うなぎ上り。

今日は、八坂神社のお祭りでバスは九時から運休。

歩いて、Kスーパーまでゆく。

Yスーパーで、水分補給とランチタイム。

往復10キロの行軍に耐え、無事帰還。

全身汗でびっしょり。体重0.8キロ減る。体脂肪10に。


雨降って・・・

2010年07月16日 | ニュー・諺

「雨降って地固まる」が元のことわざ。

最近のことわざ、「雨降って地崩れる」。

いかに天災と言えども水の力は恐ろしい。

本来、雨が降ったことで地盤がしまり、土地が固くなる。

ごたごたが起ったあと、かえってうまく物事が治まると言うことわざ。

未曾有の大雨で、土砂災害、被災者の方々には誠にお気の毒。

雨降って、地盤が緩むのだ。地固まると言うのは嘘だ。

もうひとつ参院選挙で「地盤」が緩んで崩れた候補者もいる。

都心では、雨に打たれて、お化粧が崩れたぐらいは我慢我慢。


ひきこもり

2010年07月15日 | 健康法師

雨降ってひきこもり、暑くてひきこもり。

菅がえて、ひきこもり。(いろいろ、考えて)

ひきこもって、いないで「犬も歩けば棒にあたる」。

熱中症にならぬよう、対策をして出かけましょう。

梅雨でひきこもり、猛暑でひきこもり。


病歴の長いのは、自慢になりまシェン。

2010年07月14日 | 健康法師

テレビ観ていると、芸能人の芸歴の長いベテランが出ている。一方次々と新人の人たちも活躍してきている。

選挙では、政歴浅くても、当選する若手もいる。

吉天は、糖尿病発症以来二十五年ほどになる。これなどは、病歴二十五年と言う。

病院でのチェック3ヶ月おきで、余病併発もなく今日に至っている。有難いことだ。

しかし、年齢とともに血糖値が上がってきているので油断できない。

一日のカロリー摂取は1500キロカロリーに制限されて、歩行運動にして7000歩以上。

薬も、インシュリンの注射も、最初から拒否し続けて二十五年の歴史。

血糖値や、消費税は上げない方が良い。

カロリーに、こだわって栄養不足になると、病気の抵抗力や、免疫力が落ちる。

税収を考えて、消費税うんぬんすると、支持率が落ちて、候補者も落ちて国会運営力が危ない。

世の中ままならぬものようのう。

おのおの方、油断メサルナ!


水木洋子さんのきもの

2010年07月07日 | 文様・模様・家紋の世界

   水木洋子さんのきもの

先日、市川市八幡ので水木洋子邸で、生前のきものが公開されました。
シナリオライターの水木さんが、芸術選奨などの晴れの場で着た着物が展示され、市川市のボランティアの方々が解説して見せていただきました。

その際、お母様の時からの、小切れが沢山残っていて、それをサポーターの人がハガキに貼り付けたものを、クイズの応募で来場者に提供されました。

私は、写真のような模様のものを、選んで一枚頂きました。

模様は、菖蒲革に鹿とモミジで濃紺地に白抜きで粋な物です。

この記事は、写真のテストで、詳細はあとで修正します。

www.city.ichikawa.lg.jp/ 水木洋子 きもの で詳細も。


明日、七日の天気は?

2010年07月06日 | 日常・身の回り

七夕の笹に、短冊とともに、てるてる坊主下げましょう。

毎日のように、どこかでゲリラ豪雨が災害をもたらしています。

こうてい疫で牽牛さまも、来られないかも。織姫様は雨合羽を織っていますが。

今年は、例年にないことばかり。大相撲の中継はNHKはやらないと。

先ほどNHKの会長が、相撲の放送しないよ。と申していましたさ。

サマージャンボが当たって、お金が豪雨のようにザアアーと降ってきたら、まあーお金の洪水どうします。

今年に限ってありえないことではないよォー。


ああ、無情。

2010年07月05日 | 日常・身の回り

昨夜のどしゃ降りの後に、どうなったのでしょう。

今朝玄関開けて、アリの作業はと見ると、50センチ以上移動しているではありませんか。

啄木の歌のように、二尺も獲物を曳いて、まだアリたちは仕事を続けているのです。

突然、何も知らないミダイが、箒とチリトリを持ち出し朝の玄関先の掃除を始めました。

あたりの木の葉と一緒に、チリトリにすっくて、無残にも可燃ごみの袋に入れました。

毛虫とアリは、明日の朝、ゴミ収集車に消えるのです。

大勢のアリたちの努力は、空しく終わってしまいました。

残ったアリたちは、高速道路を走る車のように列をなして、朝の陽ざしの中、今日も行き交うのです。

もし、私がこのアリの中の一匹だったら、仲間の大事故や災難を知らずして炎天下働き続けるのでしょう。

願わくば、この先殺虫剤が、頭上から降りかからん事をと・・・・