山用ヘッドライトの意外な？利用法

最近の山用のライト、白色ＬＥＤで明るく見やすくいいですねー

電池もすごく長持ちするので山だけで使うのはもったいない、ということで

普段はコーヒー豆の焙煎作業にも使わせてもらってます

主に使うのは電池の持ちが良いぺツルのティキナやティカ２、

手元を見るのにちょうどよい明るさです







まずはコーヒー生豆をライトで照らしながら念入りに選別

これは選別して捨てる悪い方のコーヒー生豆







こっちは選別が終わった、きれいなコーヒー生豆

焙煎前の豆は農産物のような緑っぽい匂いがします

色も緑がかった白色です







焙煎機の釜の中で２００℃くらいで焙煎していきます

このとき豆色の変化を見るのも大事

ヘッドライトがここでも役に立ちます







焙煎し終わった後の豆の選別にもヘッドライトを使って念入りに行います

豆肌に焦げがあるものはコーヒーの味が濁るので

極力とり除きます





梅雨が明けたら我が家の辺りも１０日間ほどは暑くなるので(今は涼しいです)

そろそろアイスコーヒー用の深煎り豆の焙煎もしておこう




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