や、やっと・・・やっとぉぉぉ
パソコンの前にゆっくり座れました・・・
いやね、そりゃ、言いましたとも。
「まかせとき!大丈夫や!ねぇちゃんがおるやん!!」
うりゃぁぁ!どぉんと来んかい!!
愚息共のいない我が家へ帰って、
静まり返った暗い部屋で、時に涙ぐみながらため息の一つでもついて
一人、夜中に熱いコーヒーをすする
なんて、わが身を想像して「ええやん、ええやん、しんみりと母するんやぁ」
と、ちょっとはそんな憂いのある自分になれる事に憧れてたのに・・・。
え?なに?・・・なに? なに? なにぃ?
きゃわきゃわ言いながら荷解きも出来ずに、仕事探しでほとんど家にいない妹と
おばちゃんとず~~~っと留守番の数日間を、必死で喋り続けた甥っ子と
起きてた筈が二度寝して、ガイダンス初日から遅刻した姪っ子と
どうやら、私が暇になると思い込んでいたらしく
あてが外れて、少々不機嫌なぺこちゃんと
何やら周りがバタバタしているせいか、時々目をまん丸にしながら、
泣きそうな顔して笑うかぁちゃんと
社内検診までに痩せるのだ!と、嫌みったらしく
私より痩せてるくせにダイエットを始めた背の君と
うず高く積まれた両家の段ボール箱をじっと眺めて
ははははは・・・と力なく笑う私。
優先順位はどれかいな?
ってな日々がしばらく続きそうではありますが、
来週は甥っ子も養護学校の高等部の入学式。
そろそろ自分の時間が少しは持てる・・・んじゃぁないかなぁ。
これまで、夜中にかぁちゃんの様子を窺いながら開けていたパソコンも
今日からは、Ⅰの部屋でこっそりと
新しい生活のリズムが安定するには、まだ少し時間はかかりそうではありますが
そろそろ落ち着きを取り戻さねば、どうしようもありませぬ。
その前に・・・はぁぁぁぁ・・・ひとつ深いため息をば・・・
パソコンの前にゆっくり座れました・・・
いやね、そりゃ、言いましたとも。
「まかせとき!大丈夫や!ねぇちゃんがおるやん!!」
うりゃぁぁ!どぉんと来んかい!!
愚息共のいない我が家へ帰って、
静まり返った暗い部屋で、時に涙ぐみながらため息の一つでもついて
一人、夜中に熱いコーヒーをすする
なんて、わが身を想像して「ええやん、ええやん、しんみりと母するんやぁ」
と、ちょっとはそんな憂いのある自分になれる事に憧れてたのに・・・。
え?なに?・・・なに? なに? なにぃ?
きゃわきゃわ言いながら荷解きも出来ずに、仕事探しでほとんど家にいない妹と
おばちゃんとず~~~っと留守番の数日間を、必死で喋り続けた甥っ子と
起きてた筈が二度寝して、ガイダンス初日から遅刻した姪っ子と
どうやら、私が暇になると思い込んでいたらしく
あてが外れて、少々不機嫌なぺこちゃんと
何やら周りがバタバタしているせいか、時々目をまん丸にしながら、
泣きそうな顔して笑うかぁちゃんと
社内検診までに痩せるのだ!と、嫌みったらしく
私より痩せてるくせにダイエットを始めた背の君と
うず高く積まれた両家の段ボール箱をじっと眺めて
ははははは・・・と力なく笑う私。
優先順位はどれかいな?
ってな日々がしばらく続きそうではありますが、
来週は甥っ子も養護学校の高等部の入学式。
そろそろ自分の時間が少しは持てる・・・んじゃぁないかなぁ。
これまで、夜中にかぁちゃんの様子を窺いながら開けていたパソコンも
今日からは、Ⅰの部屋でこっそりと
新しい生活のリズムが安定するには、まだ少し時間はかかりそうではありますが
そろそろ落ち着きを取り戻さねば、どうしようもありませぬ。
その前に・・・はぁぁぁぁ・・・ひとつ深いため息をば・・・