駆け足でバスに戻り、フォンテーヌブローへ。
フォンテーヌブロー城は、イル・ド・フランスにあるお城の中でも、もっとも古いものだそうです。
王族達は、狩猟の季節になると、周りに広大な森のあるこのお城に訪れるのを習慣としていたとか。
ナポレオンも、このお城が好きでよく訪れていたそうです。

ナポレオンの寝室はこれ。

ベッドの長さが短いのは、ナポレオンが背が低いわけではなく、この頃の習慣で体を少し起こすようにして寝たからだそうです。
ガイドの方が説明してくれるのを、遠くても聞こえるようにイヤホンをつけて聞きながら、ついて歩くだけで、ほんとに何も考えずに…なので、今一つ印象は薄いですね。
舞踏の間とフランソワ1世の回廊で、必見だそうです。

ここは、通常は廊下として使われ、何かのイベントの時はホールになるとか言っていたような気が…。

何かのブランドのロゴにパクられて使われているというイニシャル。

教会。

庭園は、時間がなくてゆっくり見れませんでした。

後でもらった簡単なパンフレットによると、「見学は一日をご予定ください」と書いてありました。
やっぱりね…フォンテーヌブローの森も少しくらい歩きたかったし、庭園も。
結局、12時過ぎにはもう出発でした。
午後1時には着く予定が、初めにも書いた通り、パリ市内に入ってからすごい渋滞で、渋滞を避けようと思って入った道路がさらにひどく、結局2時近くになり、途中で下されてしまいました。
まぁ、オペラ座の近くだったから、この後オペラ座にチケットを買いに行こうと思っていたので、ちょうどよかったのですが。
途中、エッフェル塔より南のセーヌ川にある自由の女神をやっと見ることができました。

ちょっとシャッターチャンスを逃してしまいました。
フォンテーヌブロー城は、イル・ド・フランスにあるお城の中でも、もっとも古いものだそうです。
王族達は、狩猟の季節になると、周りに広大な森のあるこのお城に訪れるのを習慣としていたとか。
ナポレオンも、このお城が好きでよく訪れていたそうです。


ナポレオンの寝室はこれ。

ベッドの長さが短いのは、ナポレオンが背が低いわけではなく、この頃の習慣で体を少し起こすようにして寝たからだそうです。
ガイドの方が説明してくれるのを、遠くても聞こえるようにイヤホンをつけて聞きながら、ついて歩くだけで、ほんとに何も考えずに…なので、今一つ印象は薄いですね。
舞踏の間とフランソワ1世の回廊で、必見だそうです。


ここは、通常は廊下として使われ、何かのイベントの時はホールになるとか言っていたような気が…。

何かのブランドのロゴにパクられて使われているというイニシャル。


教会。

庭園は、時間がなくてゆっくり見れませんでした。

後でもらった簡単なパンフレットによると、「見学は一日をご予定ください」と書いてありました。
やっぱりね…フォンテーヌブローの森も少しくらい歩きたかったし、庭園も。
結局、12時過ぎにはもう出発でした。
午後1時には着く予定が、初めにも書いた通り、パリ市内に入ってからすごい渋滞で、渋滞を避けようと思って入った道路がさらにひどく、結局2時近くになり、途中で下されてしまいました。
まぁ、オペラ座の近くだったから、この後オペラ座にチケットを買いに行こうと思っていたので、ちょうどよかったのですが。
途中、エッフェル塔より南のセーヌ川にある自由の女神をやっと見ることができました。

ちょっとシャッターチャンスを逃してしまいました。