え~っと、こちらは日本酒の一升瓶のふたと絆創膏を巻いた指。
このフタのデザインが、なんだかとても良かったので、
飲み干し空になった瓶から引っこ抜き手元に置いていたのでした。
実は子供の頃からそういうのが好きで、
近所の酒屋さんからこういうフタをもらってきては集めていたような、そんな子供であったのです。
で、その後瓶に突き刺さるプラスチックの部分がどうにも目障りだったので、
千枚通しを手にそいつを取り外すべくひと頑張り。
そしてその作業の最中に、
「あ~、これ気をつけんと指を突きさすやつや。
そういや、子供の頃、まったく同じようなことして指先を貫いたな。」
と、思うや否や、やっちゃいました~!
「あ~あ、何やってんだかまったく…」
てなわけで、還暦を前にしてなんとも子供じみたけがをしてしまい、情けないやら恥ずかしいやら。
でもまあ、還暦はいわば生まれ代わって子供からやり直す、そういう年齢。
だからまあ、こういうのもやわな…
そんな60回目のこどもの日でありました。
(=^^=)ゞ
そうそう、その後件のプラ部分は、無事取り外すことができました。
洗米通りではなく、バイスとプライヤー、そして頭を使って無理なくね♪
だってもう子供じゃあるまいし♪
さあ、同様にしてほかの一升瓶からもふたを外し、一杯集めて壁に貼ろう!
(でも、それって大人のするなのか…?)
~そして、その後はおとなの日~
不定期で行われている、高校時代の仲間との集まり。
分かる人には分かる、でも、わかる人には、
「え?!まだ集まってるの?!」
と、驚かれることの多い、
「体育祭紅組仮装の集まり」
クラスもクラブも関係ないけど、なんだかんだでやたら中の良い、特別な仲間たち。
そんな面々と今回は4年ぶりに集まりました。
なんだかんだでもう42年の付き合い。
皆もうええ歳で、話題も開口一番定年後の今後の生活についてであったり。
そういうのを聞くと、「ああやっぱもう皆そういう年なんだな…」と、しみじみ。
でもまあ、その後の話になると相も変わらず、全く変わらず。
やはり思い出話は尽きません。
面白いことに、こうして会ってはその都度話題に出たりする話でもなぜか毎回新鮮!
思うにこれは、皆頭の方の経年劣化もあり、程よく忘れているからなんでしょうね♪
でもこうしていまだに集まれるのは、ひとえに幹事さんの声掛けのおかげ。
だから感謝の気持ちで、「ありがとう。」
そうしていざ解散となった頃、このような提案が。
「次回は昔話をして懐かしむだけでゃなく、
何か新しいことをやるべき!
ぼくたちならそれができる!」
てなわけで、次回は女性陣はピンクレディーの振り付けを、
男性陣はフォーリブスのそれを、それぞれ完コピすることになりました。
(どうしてこうなった?!)
いや、こりゃ次回は大変だ!
というか…
でも、それって大人のするなのか…?
このフタのデザインが、なんだかとても良かったので、
飲み干し空になった瓶から引っこ抜き手元に置いていたのでした。
実は子供の頃からそういうのが好きで、
近所の酒屋さんからこういうフタをもらってきては集めていたような、そんな子供であったのです。
で、その後瓶に突き刺さるプラスチックの部分がどうにも目障りだったので、
千枚通しを手にそいつを取り外すべくひと頑張り。
そしてその作業の最中に、
「あ~、これ気をつけんと指を突きさすやつや。
そういや、子供の頃、まったく同じようなことして指先を貫いたな。」
と、思うや否や、やっちゃいました~!
「あ~あ、何やってんだかまったく…」
てなわけで、還暦を前にしてなんとも子供じみたけがをしてしまい、情けないやら恥ずかしいやら。
でもまあ、還暦はいわば生まれ代わって子供からやり直す、そういう年齢。
だからまあ、こういうのもやわな…
そんな60回目のこどもの日でありました。
(=^^=)ゞ
そうそう、その後件のプラ部分は、無事取り外すことができました。
洗米通りではなく、バイスとプライヤー、そして頭を使って無理なくね♪
だってもう子供じゃあるまいし♪
さあ、同様にしてほかの一升瓶からもふたを外し、一杯集めて壁に貼ろう!
(でも、それって大人のするなのか…?)
~そして、その後はおとなの日~
不定期で行われている、高校時代の仲間との集まり。
分かる人には分かる、でも、わかる人には、
「え?!まだ集まってるの?!」
と、驚かれることの多い、
「体育祭紅組仮装の集まり」
クラスもクラブも関係ないけど、なんだかんだでやたら中の良い、特別な仲間たち。
そんな面々と今回は4年ぶりに集まりました。
なんだかんだでもう42年の付き合い。
皆もうええ歳で、話題も開口一番定年後の今後の生活についてであったり。
そういうのを聞くと、「ああやっぱもう皆そういう年なんだな…」と、しみじみ。
でもまあ、その後の話になると相も変わらず、全く変わらず。
やはり思い出話は尽きません。
面白いことに、こうして会ってはその都度話題に出たりする話でもなぜか毎回新鮮!
思うにこれは、皆頭の方の経年劣化もあり、程よく忘れているからなんでしょうね♪
でもこうしていまだに集まれるのは、ひとえに幹事さんの声掛けのおかげ。
だから感謝の気持ちで、「ありがとう。」
そうしていざ解散となった頃、このような提案が。
「次回は昔話をして懐かしむだけでゃなく、
何か新しいことをやるべき!
ぼくたちならそれができる!」
てなわけで、次回は女性陣はピンクレディーの振り付けを、
男性陣はフォーリブスのそれを、それぞれ完コピすることになりました。
(どうしてこうなった?!)
いや、こりゃ次回は大変だ!
というか…
でも、それって大人のするなのか…?