先日娘のリクエストでかに玉を作りました。
ふわふわかに玉に、たっぷりあんかけで出来上がり♪
このかに玉は、このままご飯にのっけるといわゆる天津飯となるのですが、
私の作り方は、学生時代バイトしていた中華屋さんの作り方。
(詳しくはこちら「大将の天津飯」を)
ですが、今回の娘のリクエストでは、
「あんは、甘酢にして!」
そう、こちら関西では天津飯もかに玉も、上に乗るあんはだしの効いた醤油ベース。
で、彼女のリクエストの甘酢あんはいわゆる関東のそれ。
だから外食では普段あまり口にすることがないはずなのに、
「いつかどこかで食べた甘酢あんのが美味しかった。」
とのことで、その後探してみたものの、やはり普通の醤油のあんのお店ばかり。
そりゃまあそうですね。
あの餃子の王将でも甘酢は関東で、関西の店舗ではすべて醤油ベースです。
(詳しくはこちらを)
そういうわけで、今回のリクエストとなったわけ。
とはいえ、私も甘酢の天津飯、かに玉は食べたことがない。
だからいつもの薄味醤油に甘酢を加えようかとも思いましたが、
ここは無難に…
そう、いつもの酢豚のあん(酢50、醤油50、スープ120、砂糖大5、片栗粉大さじ2)を作ってそれでごまかしてみました。
で、結果は??
「おいしい~♪」 ヽ(^∀^)ノ
良かった♪
で、その声をきいてから私も食べてみることに。
ん~~~?
あ!甘酢も十分ありや!
未経験の方々はぜひ一度お試しを!
ふわふわかに玉に、たっぷりあんかけで出来上がり♪
このかに玉は、このままご飯にのっけるといわゆる天津飯となるのですが、
私の作り方は、学生時代バイトしていた中華屋さんの作り方。
(詳しくはこちら「大将の天津飯」を)
ですが、今回の娘のリクエストでは、
「あんは、甘酢にして!」
そう、こちら関西では天津飯もかに玉も、上に乗るあんはだしの効いた醤油ベース。
で、彼女のリクエストの甘酢あんはいわゆる関東のそれ。
だから外食では普段あまり口にすることがないはずなのに、
「いつかどこかで食べた甘酢あんのが美味しかった。」
とのことで、その後探してみたものの、やはり普通の醤油のあんのお店ばかり。
そりゃまあそうですね。
あの餃子の王将でも甘酢は関東で、関西の店舗ではすべて醤油ベースです。
(詳しくはこちらを)
そういうわけで、今回のリクエストとなったわけ。
とはいえ、私も甘酢の天津飯、かに玉は食べたことがない。
だからいつもの薄味醤油に甘酢を加えようかとも思いましたが、
ここは無難に…
そう、いつもの酢豚のあん(酢50、醤油50、スープ120、砂糖大5、片栗粉大さじ2)を作ってそれでごまかしてみました。
で、結果は??
「おいしい~♪」 ヽ(^∀^)ノ
良かった♪
で、その声をきいてから私も食べてみることに。
ん~~~?
あ!甘酢も十分ありや!
未経験の方々はぜひ一度お試しを!