先日のこと、いつものごとくジムで健全に汗を流していると、
どこからともなく不健全な話題が耳に届いてきました。
で、ちらっとそちらに視線を送ると、話題の主はジムの主のルナ氏。
そして、話題は私にも振られ…
…、でな、このひすさんは、尻フェチや。
こっちのプリンス氏は顔フェチ。
で、俺は男らしく局部フェチ!
ところで、君はいったい何フェチやねん。
と、若手のM君に尋ねているではないですか。
確かにそういうフェチ、いわゆる趣味嗜好は皆一様に持っており、
そういうものは個人個人で千差万別。
おまけに、各々が確固たるこだわりと持論があるので、
こういう話題になると、毎回喧々諤々(けんけんがくがく)の大論争となるのです。
無論私もそういう話題が嫌いではないので、話の輪に加わると、
M君(ちなみにこれはイニシャルで嗜好とは無縁です)はこう言い出しました。
そうですね、僕はちょっと変わってて、「耳フェチ」なんですよ。
耳フェチぃ~?!
確かに今までほとんど聞いたことのないフェチだったので、私たちは興味津々!
で、どういう耳が好きなのかとたずねると、答えは「きれいな耳」。
で、何をもってきれいなのかとたずねると、それは一概に言葉で言えない。
では、芸能人とかで言うならばどういう人の耳かとたずねるも、
「う~ん、直に見てみないと何とも言えないんですよ。」とのこと。
ほ~~~~~~~!
すると彼は差にこう続けるではないですか、
「耳がきれいならば、顔はある意味二の次で、好みでなくとも惹かれます。」
ほ~~~~~~~~~~~!
彼の言う「きれいな耳」の持ち主が世の中に多いのかどうかはわからないけれど、
これはある意味守備範囲が広いということですよね?
さらに、彼は続けて、
「そのうえ、髪が金髪ならばいうことが無いですね。むろん染めててもOKです。」
ほ~~~~~~~~~~~~~!
さらにさらに、
「できたら、ヒールを履いてでも僕より背が高ければもういうことありません。」
ほおおおおおおお~~~!
先ほど広がった守備範囲は、ここで一気に狭まりました。
(彼の身長はおおよそ180センチだから、外人なら結構いそうだけど…)
なんとまあ、面白い!(面白がっちゃいかんけど。)
そして最終的にはなんと!
「耳がきれいでそれらの条件さえ合えば、
むしろ性別はどちらでも…」
とまで!!!!
(・∀・)「… フェチおそるべし!」
てな感じで、わいわいがやがや話をしていたら、
結局話題はお互いの好きなポイントがいかに重要かというようなところとなり、
「いや、だからやっぱ女性を選ぶポイントはな…」
「いやいや、女性の魅力とはやな…」
などと、お互いが主張し合って譲りません。
でもそれって、
ある意味自分の都合の良いとこだけを女性に求めているということですよね?
それってなんかおかしくないですか?
私はそういうのは絶対に、間違っていると思うのです!
だからね、ガツンと言ってやったんです!
もしもし、ちみたち、
女性の魅力をそういう点のみで判断するのは間違っておるぞ。
もっと総合的に見なきゃいかん。、
そう、全体からにじみ出る、
そのような個人個人の内面の魅力に気付かねばだめだ!
すると、
「じゃ、それをどうやって見極めるんですか?」
と、たずねられたので、
びしっとこう言ってやりましたよ!
女性の魅力はだな…
尻を見ればわかる!
(・∀・)☆\(-_-) 尻フェチか!
「私たちもお尻が気になるよ♪」
*追記*
その後、かってトーイック(TOEIC)で満点を取ったこともある英語教師のプリンス氏からこう言われました。
「お尻って英語のスラングで「ass」ですが「ヒス」って発音することもあるんですよ。
それを知ってて、「ひす」というハンドルネームにしてはるんですか?
もしそうでなければ、ひすさんは、もはやお尻に運命づけられていますよね~。」
(・∀・)マジか?!
私は前回のメッサーのみでなく、お尻とも切っても切れない運命だったのか…
ま、お尻だけに切れないほうがいいけれど…
(=^^=)ゞ
どこからともなく不健全な話題が耳に届いてきました。
で、ちらっとそちらに視線を送ると、話題の主はジムの主のルナ氏。
そして、話題は私にも振られ…
…、でな、このひすさんは、尻フェチや。
こっちのプリンス氏は顔フェチ。
で、俺は男らしく局部フェチ!
ところで、君はいったい何フェチやねん。
と、若手のM君に尋ねているではないですか。
確かにそういうフェチ、いわゆる趣味嗜好は皆一様に持っており、
そういうものは個人個人で千差万別。
おまけに、各々が確固たるこだわりと持論があるので、
こういう話題になると、毎回喧々諤々(けんけんがくがく)の大論争となるのです。
無論私もそういう話題が嫌いではないので、話の輪に加わると、
M君(ちなみにこれはイニシャルで嗜好とは無縁です)はこう言い出しました。
そうですね、僕はちょっと変わってて、「耳フェチ」なんですよ。
耳フェチぃ~?!
確かに今までほとんど聞いたことのないフェチだったので、私たちは興味津々!
で、どういう耳が好きなのかとたずねると、答えは「きれいな耳」。
で、何をもってきれいなのかとたずねると、それは一概に言葉で言えない。
では、芸能人とかで言うならばどういう人の耳かとたずねるも、
「う~ん、直に見てみないと何とも言えないんですよ。」とのこと。
ほ~~~~~~~!
すると彼は差にこう続けるではないですか、
「耳がきれいならば、顔はある意味二の次で、好みでなくとも惹かれます。」
ほ~~~~~~~~~~~!
彼の言う「きれいな耳」の持ち主が世の中に多いのかどうかはわからないけれど、
これはある意味守備範囲が広いということですよね?
さらに、彼は続けて、
「そのうえ、髪が金髪ならばいうことが無いですね。むろん染めててもOKです。」
ほ~~~~~~~~~~~~~!
さらにさらに、
「できたら、ヒールを履いてでも僕より背が高ければもういうことありません。」
ほおおおおおおお~~~!
先ほど広がった守備範囲は、ここで一気に狭まりました。
(彼の身長はおおよそ180センチだから、外人なら結構いそうだけど…)
なんとまあ、面白い!(面白がっちゃいかんけど。)
そして最終的にはなんと!
「耳がきれいでそれらの条件さえ合えば、
むしろ性別はどちらでも…」
とまで!!!!
(・∀・)「… フェチおそるべし!」
てな感じで、わいわいがやがや話をしていたら、
結局話題はお互いの好きなポイントがいかに重要かというようなところとなり、
「いや、だからやっぱ女性を選ぶポイントはな…」
「いやいや、女性の魅力とはやな…」
などと、お互いが主張し合って譲りません。
でもそれって、
ある意味自分の都合の良いとこだけを女性に求めているということですよね?
それってなんかおかしくないですか?
私はそういうのは絶対に、間違っていると思うのです!
だからね、ガツンと言ってやったんです!
もしもし、ちみたち、
女性の魅力をそういう点のみで判断するのは間違っておるぞ。
もっと総合的に見なきゃいかん。、
そう、全体からにじみ出る、
そのような個人個人の内面の魅力に気付かねばだめだ!
すると、
「じゃ、それをどうやって見極めるんですか?」
と、たずねられたので、
びしっとこう言ってやりましたよ!
女性の魅力はだな…
尻を見ればわかる!
(・∀・)☆\(-_-) 尻フェチか!
「私たちもお尻が気になるよ♪」
*追記*
その後、かってトーイック(TOEIC)で満点を取ったこともある英語教師のプリンス氏からこう言われました。
「お尻って英語のスラングで「ass」ですが「ヒス」って発音することもあるんですよ。
それを知ってて、「ひす」というハンドルネームにしてはるんですか?
もしそうでなければ、ひすさんは、もはやお尻に運命づけられていますよね~。」
(・∀・)マジか?!
私は前回のメッサーのみでなく、お尻とも切っても切れない運命だったのか…
ま、お尻だけに切れないほうがいいけれど…
(=^^=)ゞ
ダウンタウンの<すべらない話>なんかより断然面白かったです ツボでした プププ
しかも耳は性別を超える!!んですね ぎゃははは
あはは!お楽しみいただけましたか?
それは良かった♪
うちのジムは毎日こんな感じなんで、
身体を鍛えに行っているのに、どうも鍛えられるのは腹筋ばかり!
でも楽しいから、トレーニングも苦になりませんよ~♪
わんこの耳は触り心地良いから、
そういう耳フェチなら種族間の壁も越えますね♪