こんにちは。
今朝も昨日同様いつもより1時間早起きいたしました。
とはいえ、昨日のような勘違いではないく、わざと意識して。
というのも、土曜日なので獣医さんを午前中に済ませておかねばならず、
そのため店を開ける前に以蔵を連れて行きたかったから。
おかげさまで以蔵は順調で、注射は今日でおしまい。
以降はしばらく内服薬で様子を見ることになりました。
とはいえ、状態が状態なので、今後痛みが再発することも十分ありうるため、
来週いっぱいはもちろんのこと、今後も激しい運動はなるべく控える、そういう生活をせねばなりません。
でも、まずは、ちょっと一息つけたかな?
そういうわけで、これからは飛び跳ねたりせんと大人しくするんやで!
できるよな?以蔵!

「わははは!それはどうかな~?」
あ!そんなこと言うてたら、またお注射、チクリするで!

「うんうん、できます!できます!
大人しくできます!」
そういうわけで、帰り道。
やや ほっとしながら以蔵と歩いていると、
日差しはそこそこあるものの、木陰伝いはとても気持ちが良い。
これからどんどん暑くなっていくから、朝のこういう時間は貴重なんで、これを機会に早起きするか?
そんなことを思っていたら…
なんかお腹減ったな~。
早起きはこういう効果もあるんですね。
(=^^=)ゞ
さてそういうわけで、いきなり私事で恐縮なんですが…
「最近やたらとご飯が美味しい!」
特に何が変わったわけではないのですが、
白いご飯が、もうそれだけでイケるくらいにすごく美味しい!
ご存じの方はご存じでしょうが、我が家のご飯作りは基本私の仕事。
ですから、毎日の献立や買い物、調理はすべて私がやっております。
ですが、こと、ご飯だけに関しては奥さんの仕事。
この一見奇妙な分業は、結婚当初から続いているので、思えばもう30年弱。
ですからずっと奥さんが炊いてくれるご飯を食べ続けてきているのですが、
ここのところ、それがやたら美味しいのです!
無論、今までも美味しかったのですが、
近頃は、食べ終わった後、もう少しだけお代わりしてゴマ塩を振ってでも食べたくなるほど。
別に炊飯器を変えたわけでもないのにな~?
(まあ、お米は毎週来る八百屋さんからいただいたりしたものに変わったけどそのせいかな?)
まあそういうわけで、ご飯だけでも美味しいから、
正直な話、最近はおかずにはあまり興味が向かず、
もっぱら、「アラ!」(海苔の佃煮)や、「なめ茸」、「メンマ」などそういったご飯の友的なものに夢中なのです。
で、そういうのはたいていガラスの小瓶にはいっているので、
冷蔵庫内で場所を取り、ちょっとめんどくさい。
だから食べながらついこういうことを考える。
こういうのって小瓶をやめて、四角い樹脂容器や、
歯磨きのチューブみいなタイプにしたらもっと使いやすいのにな~。
ん?
そのアイディア結構いけるん違う?
でも、味が変わるかもしれへんね。
間違って海苔の佃煮で歯を磨いてしまったりして…
(=^^=)ゞ
そんなわけでこの間も…

明太子とたくわん!
それにこのほかほかご飯があればもう何もいらない~~!
(横に映っているのは確かワンバーグと一緒に作ったハンバーグだっけ…?)
一方こちらは…

チャーシュー!ヽ(^∀^)ノ
旨みがギュッと詰まっているのにあっさりしているから、
ついつい何枚も手が伸びる!
もやしと一緒に食べたり、シソを巻くとさらにおいしい!
ヽ(^∀^)ノ
実は、ある時急に美味しいチャーシューを食べたくなったので、
グルメでも有名なジム仲間のルナ氏に、どこかに良い店を知らないかとたずねたら、
翌週にはもう、これこの通り!
さすが~!
で、このやり取りを聞いていたジム仲間が、「わしもわしも!」と言い出したもんだから、
ルナ氏は急きょ御用聞きの役目になっちゃい、
結局この日は両手に10数キロのチャーシューを抱えて、配達しながらのジム通いとなりました。
(*^人^*) 「いつもありがとうね~!」
*追記*
この話を奥さんにしたところ、
どうも最近お米の炊き方、というか洗い方を変えたそうな。
まあ、それだけが美味しくなった理由ではないでしょうが、
洗い方も調べると色々な方法があるそうなんで、
みなさんも一度あれこれ試してみられてはいかが?
*追記の追記*
痛みがマシになった以蔵君は食欲ももりもりで、
先ほどお薬もおやつと一緒にペロリ♪
で、しっぽ振り振り、
「おかわりは?」
この子はこうだから、投薬が楽で良いわ~♪
まさに、ご飯が進むくん♪
今朝も昨日同様いつもより1時間早起きいたしました。
とはいえ、昨日のような勘違いではないく、わざと意識して。
というのも、土曜日なので獣医さんを午前中に済ませておかねばならず、
そのため店を開ける前に以蔵を連れて行きたかったから。
おかげさまで以蔵は順調で、注射は今日でおしまい。
以降はしばらく内服薬で様子を見ることになりました。
とはいえ、状態が状態なので、今後痛みが再発することも十分ありうるため、
来週いっぱいはもちろんのこと、今後も激しい運動はなるべく控える、そういう生活をせねばなりません。
でも、まずは、ちょっと一息つけたかな?
そういうわけで、これからは飛び跳ねたりせんと大人しくするんやで!
できるよな?以蔵!

「わははは!それはどうかな~?」
あ!そんなこと言うてたら、またお注射、チクリするで!

「うんうん、できます!できます!
大人しくできます!」
そういうわけで、帰り道。
やや ほっとしながら以蔵と歩いていると、
日差しはそこそこあるものの、木陰伝いはとても気持ちが良い。
これからどんどん暑くなっていくから、朝のこういう時間は貴重なんで、これを機会に早起きするか?
そんなことを思っていたら…
なんかお腹減ったな~。
早起きはこういう効果もあるんですね。
(=^^=)ゞ
さてそういうわけで、いきなり私事で恐縮なんですが…
「最近やたらとご飯が美味しい!」
特に何が変わったわけではないのですが、
白いご飯が、もうそれだけでイケるくらいにすごく美味しい!
ご存じの方はご存じでしょうが、我が家のご飯作りは基本私の仕事。
ですから、毎日の献立や買い物、調理はすべて私がやっております。
ですが、こと、ご飯だけに関しては奥さんの仕事。
この一見奇妙な分業は、結婚当初から続いているので、思えばもう30年弱。
ですからずっと奥さんが炊いてくれるご飯を食べ続けてきているのですが、
ここのところ、それがやたら美味しいのです!
無論、今までも美味しかったのですが、
近頃は、食べ終わった後、もう少しだけお代わりしてゴマ塩を振ってでも食べたくなるほど。
別に炊飯器を変えたわけでもないのにな~?
(まあ、お米は毎週来る八百屋さんからいただいたりしたものに変わったけどそのせいかな?)
まあそういうわけで、ご飯だけでも美味しいから、
正直な話、最近はおかずにはあまり興味が向かず、
もっぱら、「アラ!」(海苔の佃煮)や、「なめ茸」、「メンマ」などそういったご飯の友的なものに夢中なのです。
で、そういうのはたいていガラスの小瓶にはいっているので、
冷蔵庫内で場所を取り、ちょっとめんどくさい。
だから食べながらついこういうことを考える。
こういうのって小瓶をやめて、四角い樹脂容器や、
歯磨きのチューブみいなタイプにしたらもっと使いやすいのにな~。
ん?
そのアイディア結構いけるん違う?
でも、味が変わるかもしれへんね。
間違って海苔の佃煮で歯を磨いてしまったりして…
(=^^=)ゞ
そんなわけでこの間も…

明太子とたくわん!
それにこのほかほかご飯があればもう何もいらない~~!
(横に映っているのは確かワンバーグと一緒に作ったハンバーグだっけ…?)
一方こちらは…

チャーシュー!ヽ(^∀^)ノ
旨みがギュッと詰まっているのにあっさりしているから、
ついつい何枚も手が伸びる!
もやしと一緒に食べたり、シソを巻くとさらにおいしい!
ヽ(^∀^)ノ
実は、ある時急に美味しいチャーシューを食べたくなったので、
グルメでも有名なジム仲間のルナ氏に、どこかに良い店を知らないかとたずねたら、
翌週にはもう、これこの通り!
さすが~!
で、このやり取りを聞いていたジム仲間が、「わしもわしも!」と言い出したもんだから、
ルナ氏は急きょ御用聞きの役目になっちゃい、
結局この日は両手に10数キロのチャーシューを抱えて、配達しながらのジム通いとなりました。
(*^人^*) 「いつもありがとうね~!」
*追記*
この話を奥さんにしたところ、
どうも最近お米の炊き方、というか洗い方を変えたそうな。
まあ、それだけが美味しくなった理由ではないでしょうが、
洗い方も調べると色々な方法があるそうなんで、
みなさんも一度あれこれ試してみられてはいかが?
*追記の追記*
痛みがマシになった以蔵君は食欲ももりもりで、
先ほどお薬もおやつと一緒にペロリ♪
で、しっぽ振り振り、
「おかわりは?」
この子はこうだから、投薬が楽で良いわ~♪
まさに、ご飯が進むくん♪
昨日の日記で書いたように、以蔵は椎間板ヘルニアを発症してしまいました。
ですので以蔵は昨日も奥さんに獣医さんへ連れていってもらい、
そこで注射を3本打ち戻ってきました。
おかげで痛みの方はずいぶんマシになったような感じで、
夜寝る前や、今朝などは超ご機嫌で走り回ったり、
私にしがみついてヘイホーをしようとしたり、布団でロールをしようとしたりするほどです。
無論薬のおかげでしょうが、それでも少しは良くなっているようなのでまずは一安心。
とはいえ、まだまだ安静にさせておかねばならないので、ここしばらくはお散歩禁止。
そういうわけで、今朝も以蔵抜きで散歩に出たのです。
(ぽち、かりん、チップ、ぽこの4頭)
以蔵がおらず一匹足らないだけなのに、妙に手に持つリードがスカスカに感じ、
なんか頼りない感じで歩いていると、通り過ぎる親子連れが、
「わぁ~!わんわん、いっぱい!」
と声を上げたのですが、私はそれを聞きながらも、
「いや、いっぱいちゃうねん。一匹足らんねん…。」
そう思いながらてくてく歩くと、今度は
「あれ?今日は一匹足らんやん?おらんようになったん?」
と、駅前の自転車整理のおっちゃんが声をかけてくるので
「ヘルニアになってしまって…」
と説明すると、
「そうか、かわいそうにな。お大滋に。」
と。
こんなやり取りをしながら歩くから、いよいよポッカリ何か足らない。
そして、目に映るいつもの風景もかなり寂しい感じ。
というか明らかにいつもより人通りが少ない!
いつも表でわんこ達を待ってくれているおばあさんの姿もない?
それどころか学生の姿が全くない!
今日は土日やったっけ???
それなのに、朝日は急に力を増して、
昨日まで日陰だったコースをまぶしいほどに照らしつける。
おやまあ!たった数日でもう夏の日差しになったんかいな?!
とか驚きつつも、その能天気な明るさが余計に先ほどの寂しさを増幅させる。
そういうわけで、やはりみんな揃って散歩に出たいなとか思いながら家に戻り、
ふと時計に目をやると…
「え…? 1時間早い??」
そう、実は今朝1時間早く目覚めてしまい、それに気づかないまま散歩に出ていたようなんです。
だから、通勤通学時間より前に出ていたわけで、人通りが少なく、
またおばあさんも、まさか1時間前から待っておられるはずもなく…。
そして、時間帯が違うから、朝日の角度も違い、日陰のでき方も違うかったのですよ!
なるほど、そういうわけだったのか…
(=^^=)ゞ
とはいうものの、以蔵がおらず寂しい気持ちは勘違いでも何でもなかったので、
じっくり治して、また全員そろって一緒に歩きたいなと思っております。
このお休みの時みたいに。

わぁ~い!わ~い♪

わははははははは♪
ですので以蔵は昨日も奥さんに獣医さんへ連れていってもらい、
そこで注射を3本打ち戻ってきました。
おかげで痛みの方はずいぶんマシになったような感じで、
夜寝る前や、今朝などは超ご機嫌で走り回ったり、
私にしがみついてヘイホーをしようとしたり、布団でロールをしようとしたりするほどです。
無論薬のおかげでしょうが、それでも少しは良くなっているようなのでまずは一安心。
とはいえ、まだまだ安静にさせておかねばならないので、ここしばらくはお散歩禁止。
そういうわけで、今朝も以蔵抜きで散歩に出たのです。
(ぽち、かりん、チップ、ぽこの4頭)
以蔵がおらず一匹足らないだけなのに、妙に手に持つリードがスカスカに感じ、
なんか頼りない感じで歩いていると、通り過ぎる親子連れが、
「わぁ~!わんわん、いっぱい!」
と声を上げたのですが、私はそれを聞きながらも、
「いや、いっぱいちゃうねん。一匹足らんねん…。」
そう思いながらてくてく歩くと、今度は
「あれ?今日は一匹足らんやん?おらんようになったん?」
と、駅前の自転車整理のおっちゃんが声をかけてくるので
「ヘルニアになってしまって…」
と説明すると、
「そうか、かわいそうにな。お大滋に。」
と。
こんなやり取りをしながら歩くから、いよいよポッカリ何か足らない。
そして、目に映るいつもの風景もかなり寂しい感じ。
というか明らかにいつもより人通りが少ない!
いつも表でわんこ達を待ってくれているおばあさんの姿もない?
それどころか学生の姿が全くない!
今日は土日やったっけ???
それなのに、朝日は急に力を増して、
昨日まで日陰だったコースをまぶしいほどに照らしつける。
おやまあ!たった数日でもう夏の日差しになったんかいな?!
とか驚きつつも、その能天気な明るさが余計に先ほどの寂しさを増幅させる。
そういうわけで、やはりみんな揃って散歩に出たいなとか思いながら家に戻り、
ふと時計に目をやると…
「え…? 1時間早い??」
そう、実は今朝1時間早く目覚めてしまい、それに気づかないまま散歩に出ていたようなんです。
だから、通勤通学時間より前に出ていたわけで、人通りが少なく、
またおばあさんも、まさか1時間前から待っておられるはずもなく…。
そして、時間帯が違うから、朝日の角度も違い、日陰のでき方も違うかったのですよ!
なるほど、そういうわけだったのか…
(=^^=)ゞ
とはいうものの、以蔵がおらず寂しい気持ちは勘違いでも何でもなかったので、
じっくり治して、また全員そろって一緒に歩きたいなと思っております。
このお休みの時みたいに。

わぁ~い!わ~い♪

わははははははは♪
先日以蔵が椅子に飛び乗り損ね足を痛めました。
その時は、軽く足をくじいただけだと思っていたのですが、
翌日も、その翌日も動きがおかしく、
抱きかかえる角度によっては、「キャァ~ン!」という悲鳴まで。
そこで、心配になり昨日獣医さんに行って診ていただくと、
なんと椎間板ヘルニア!
だから、先日のあの時やってしまったのかと思ったら、
3カ所あるその部分は、古いものもあり、
恐らくは過去からじわじわ起こっている加齢によるものではないでしょうかとのことでした。
確かに、以蔵はその幼い見た目から、ついつい若いと思いがちになっておりましたが、
6歳でうちにきて、あれから4年で、もう10歳。
十分シニアさんなんですね。
(というか、あれ?そんなもん?もう10年ほど一緒にいる気がしてた!)
そういうわけで、その後以蔵は痛み止めの注射を打ってもらい、
後は家でじっと寝ておりました。

そしてその後は、お薬のおかげか調子が良いようで、
様子を見る私の姿を見たら、喜んで立ち上ったりするほどになり、
今朝は、元気に私の後をついてまわっております。
とはいえ、10日ほどは安静にしておかねばならないので、
散歩はもちろん、店への出勤、は当分自粛。
また留守番の際も、飛び乗れそうな椅子のある二階ではなく、
なるべくフラットな三階の寝室で。
だからしばらくは、一日のほとんどの時間、以蔵と私は離ればなれ。
お互いに非常に寂しい思いをしております。
でもそれも少しの我慢。
調子よくなれば、、また一緒にいられるから。
とはいえ、店や家に出入りするたびに、
「わん!わぁ~ん!」
あの子の悲痛な鳴き声が三階から響いて来るんですよ。
それがまた辛くて…
これは先週の以蔵。

またこうして一緒に店番できるようになるから、今しばらくの辛抱です。
その時は、軽く足をくじいただけだと思っていたのですが、
翌日も、その翌日も動きがおかしく、
抱きかかえる角度によっては、「キャァ~ン!」という悲鳴まで。
そこで、心配になり昨日獣医さんに行って診ていただくと、
なんと椎間板ヘルニア!
だから、先日のあの時やってしまったのかと思ったら、
3カ所あるその部分は、古いものもあり、
恐らくは過去からじわじわ起こっている加齢によるものではないでしょうかとのことでした。
確かに、以蔵はその幼い見た目から、ついつい若いと思いがちになっておりましたが、
6歳でうちにきて、あれから4年で、もう10歳。
十分シニアさんなんですね。
(というか、あれ?そんなもん?もう10年ほど一緒にいる気がしてた!)
そういうわけで、その後以蔵は痛み止めの注射を打ってもらい、
後は家でじっと寝ておりました。

そしてその後は、お薬のおかげか調子が良いようで、
様子を見る私の姿を見たら、喜んで立ち上ったりするほどになり、
今朝は、元気に私の後をついてまわっております。
とはいえ、10日ほどは安静にしておかねばならないので、
散歩はもちろん、店への出勤、は当分自粛。
また留守番の際も、飛び乗れそうな椅子のある二階ではなく、
なるべくフラットな三階の寝室で。
だからしばらくは、一日のほとんどの時間、以蔵と私は離ればなれ。
お互いに非常に寂しい思いをしております。
でもそれも少しの我慢。
調子よくなれば、、また一緒にいられるから。
とはいえ、店や家に出入りするたびに、
「わん!わぁ~ん!」
あの子の悲痛な鳴き声が三階から響いて来るんですよ。
それがまた辛くて…
これは先週の以蔵。

またこうして一緒に店番できるようになるから、今しばらくの辛抱です。
先日奥さんが教えてくれた新聞の記事。
何気に目を通すと…

ややややや!?ジョイ~~~!♪

「え?!ぼく?!」
実は先ほどの記事の子たちは、地元の空港で働いている検疫探知犬。
この子たちは、海外からの持ち込みを禁じられている食べ物、
いわゆる輸入禁止食物を手荷物の中から探し出し、係の人に教えるのが仕事です。
もちろん以前からも、特別に訓練されたわんこ達が頑張ってくれておりましたが、
ここ数年の爆買いブームで大阪も外国観光客が増えたので、
猫の手ならぬ犬の手を借りるため、さらに捜査犬が増えたという記事でした。
こういう仕事には、見た目に威圧感が無く(いつも楽しそうで愛想が良く)、
頑張り強く(しつこく)、少々の雑音や人込みにも物おじしない(能天気な)、
そして何より、食べ物の匂いに非常に敏感(食いしん坊)なそういう性格の子たちが適しているので、
そういう意味ではまさにビーグル犬の天職!
そういうわけで新たにやってきたビーグル犬のうちの一頭が、
なんと私の愛犬であったジョイにそっくり!
ジョイは見た目もサイズも世間一般のビーグルのイメージとは少し離れた感じだったので、
あの子を見たほとんどの人々たちからは、
「この子… ビーグル・・・?」
と、よく言われておりました。
それほどユニークな子だったので、
その親兄弟くらいしか似た子たちがおらず、
近所はもちろんのこと、あちらこちらで見るビーグルたちの中にも、
まずジョイに似た子は見かけておりませんでした。
だから、こうして新聞の記事で見かけたこの子にすごくびっくり!
なんか、こう、ジョイじゃないのは分かってはいるけれど、
こうなると無性に会いたい!
触りたい!
そういうわけで、いつか会いに行きたいなとか思ったりしております。
いや、
いつかじゃなくて、すぐにかな?
でもこの子は普段お仕事をしているから、行っても会えるとかぎらない。
どうしよう??
う~~ん・・・・・・
そうだ!
検疫探知が仕事だから、
私が持ち込み禁止のブツを持ち込めばいいんだ!
でもそのためにはまず、いったん海外へ出ねばならない。
とはいえ私はパスポートを持っていない!
というわけで…
どなたか持ち込み禁止の食品を、私のお土産に持って帰ってきてはくれまいか?
そうしていただければ空港まで出迎えます!
φ(._*)☆\(-_-)
何気に目を通すと…

ややややや!?ジョイ~~~!♪

「え?!ぼく?!」
実は先ほどの記事の子たちは、地元の空港で働いている検疫探知犬。
この子たちは、海外からの持ち込みを禁じられている食べ物、
いわゆる輸入禁止食物を手荷物の中から探し出し、係の人に教えるのが仕事です。
もちろん以前からも、特別に訓練されたわんこ達が頑張ってくれておりましたが、
ここ数年の爆買いブームで大阪も外国観光客が増えたので、
猫の手ならぬ犬の手を借りるため、さらに捜査犬が増えたという記事でした。
こういう仕事には、見た目に威圧感が無く(いつも楽しそうで愛想が良く)、
頑張り強く(しつこく)、少々の雑音や人込みにも物おじしない(能天気な)、
そして何より、食べ物の匂いに非常に敏感(食いしん坊)なそういう性格の子たちが適しているので、
そういう意味ではまさにビーグル犬の天職!
そういうわけで新たにやってきたビーグル犬のうちの一頭が、
なんと私の愛犬であったジョイにそっくり!
ジョイは見た目もサイズも世間一般のビーグルのイメージとは少し離れた感じだったので、
あの子を見たほとんどの人々たちからは、
「この子… ビーグル・・・?」
と、よく言われておりました。
それほどユニークな子だったので、
その親兄弟くらいしか似た子たちがおらず、
近所はもちろんのこと、あちらこちらで見るビーグルたちの中にも、
まずジョイに似た子は見かけておりませんでした。
だから、こうして新聞の記事で見かけたこの子にすごくびっくり!
なんか、こう、ジョイじゃないのは分かってはいるけれど、
こうなると無性に会いたい!
触りたい!
そういうわけで、いつか会いに行きたいなとか思ったりしております。
いや、
いつかじゃなくて、すぐにかな?
でもこの子は普段お仕事をしているから、行っても会えるとかぎらない。
どうしよう??
う~~ん・・・・・・
そうだ!
検疫探知が仕事だから、
私が持ち込み禁止のブツを持ち込めばいいんだ!
でもそのためにはまず、いったん海外へ出ねばならない。
とはいえ私はパスポートを持っていない!
というわけで…
どなたか持ち込み禁止の食品を、私のお土産に持って帰ってきてはくれまいか?
そうしていただければ空港まで出迎えます!
φ(._*)☆\(-_-)
さて前回からの続きなんですが、
最後に行っていた「やっとかいないと(やっておかねば)いけないこと」とは実はこのこと。

続きはこちら
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3319.html
最後に行っていた「やっとかいないと(やっておかねば)いけないこと」とは実はこのこと。

続きはこちら
http://hisuaki.blog31.fc2.com/blog-entry-3319.html
以前、漫画や映画は物語に出てくる食べ物のに対しての憧れを書きましたが、
つい先日、そのものずばりではないけれども、
ちょっとだけ、それの手掛かりになりそうな味に気付いたことがありました。
今回のあこがれの味は、「泣いた赤鬼」に出てくるお菓子。
作中、村人たちと仲良くなりたいと願う赤鬼が、
彼らを家に招こうとして掲げた立札の一文。
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。
おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
ここに登場する「おいしいお菓子」というのが、
子供の頃食べたくて食べたくて仕方なかったものなのです。
当時私は保育園児。
すでに和洋菓子ともに、そこそこのバリエーションは体験済みでありました。
ですが…
「でもこれ、鬼のお菓子やぞ…。いったいどんな??」
と、その正体を想像することすらできず、
でも漠然としたイメージ、
なんか丸っこくて、そこそこボリュームがあって、甘いけれど、パクパクいける、
そんなものをぼやっと想像し、無性に食べたくてあこがれていたのです。
(確か絵も描かれていた気もしますが、丸いシンプルなものだった気がします。)
さて、このお話はそこそこメジャーですから、
その後も私が読んだ本以外もいろいろな出版社から出版され続けました。
で、私は機会があると、その問題のページをめくり、
そこにどのような挿絵があるのか確認したりしておりました。
ですが多くの場合、一目でなんだかわかる和菓子だったり御煎餅であったりと、
こちらの想像力の前にすでに知っている味をイメージさせるものばかり。
ですので、そのたび、
「違うねんな~。」
と、落胆しつつ、少しホッとしつつ本を閉じておりました。
さて、そういうことももうほとんどしなくなったつい最近。
店番の合間に出た散歩道で目にした赤飯がすごく美味しそうだったので、
それを買って帰り、お昼ご飯に食べておりました。
やや塩味のきいた赤飯は、お豆はくすっと崩れ旨みがあり、
お米はモチモチで塩味なのに噛めばだんだん甘くなる♪
おまけに箸で思い通りに切り取れて、好きなだけつまめて、好きな形に残せる♪
面白い!
「おいしいな~♪ これ、おいしいしいな~♪」
とニコニコしながらほおばり、半パック食べ終え満足し切って残りをしまっているときに。
「あれ?この満足感というか、楽しさって、食事じゃなくおやつ?」
で、そう思ったのと同時に、
もうほとんど思い出すこともなかった「赤鬼のおやつ」が頭をよぎりました。
無論赤飯がそのおやつだとは思いませんでしたが、
なんだかものすごく近いイメージのようなものな気がしてきて、
それこそ、出会って50年を経てやっとその正体に近づけそうな気がしてきました!
ですが、その後考えれば考えるほど、
イメージすればするほどに、その正体は遠ざかり、
再びよくわからない場所に逃げていってしまったのです。
う~ん、残念!
というか、これは考えれば当たり前。
もともと正体不明のものなのだから、それを明らかにできるはずもない。
でも、確かにあの時は、それにかなり近づいた気がしたんですよね~。
そう思うと、あの「鬼のおやつ」は、
「もの」の同一性というより、むしろこちらの「心情」とのシンクロによる部分が大きいのかな?
恋い焦がれた思い入れが強すぎるから、
その思い入れに近い大きさの満足感や嬉しさが食後にあれば、
もしかしたら、近くに感じることができるのかな?
たとえるなら、そう…
登ることはできない山の上からの景色を、
それとは別の同じ高さくらいの山の上から眺めることでイメージするような。
で、双方の場所が近づくほど、そのイメージはどんどん近くなる。
多分私の場合に限ってはこんな感じ。
そういうわけで、
今後また同じように何かを食べ、すごく満足していければ、
いつかは、あの「鬼のおやつ」に近づける日も近いかな?
(=^^=)ゞ
つい先日、そのものずばりではないけれども、
ちょっとだけ、それの手掛かりになりそうな味に気付いたことがありました。
今回のあこがれの味は、「泣いた赤鬼」に出てくるお菓子。
作中、村人たちと仲良くなりたいと願う赤鬼が、
彼らを家に招こうとして掲げた立札の一文。
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。
おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
ここに登場する「おいしいお菓子」というのが、
子供の頃食べたくて食べたくて仕方なかったものなのです。
当時私は保育園児。
すでに和洋菓子ともに、そこそこのバリエーションは体験済みでありました。
ですが…
「でもこれ、鬼のお菓子やぞ…。いったいどんな??」
と、その正体を想像することすらできず、
でも漠然としたイメージ、
なんか丸っこくて、そこそこボリュームがあって、甘いけれど、パクパクいける、
そんなものをぼやっと想像し、無性に食べたくてあこがれていたのです。
(確か絵も描かれていた気もしますが、丸いシンプルなものだった気がします。)
さて、このお話はそこそこメジャーですから、
その後も私が読んだ本以外もいろいろな出版社から出版され続けました。
で、私は機会があると、その問題のページをめくり、
そこにどのような挿絵があるのか確認したりしておりました。
ですが多くの場合、一目でなんだかわかる和菓子だったり御煎餅であったりと、
こちらの想像力の前にすでに知っている味をイメージさせるものばかり。
ですので、そのたび、
「違うねんな~。」
と、落胆しつつ、少しホッとしつつ本を閉じておりました。
さて、そういうことももうほとんどしなくなったつい最近。
店番の合間に出た散歩道で目にした赤飯がすごく美味しそうだったので、
それを買って帰り、お昼ご飯に食べておりました。
やや塩味のきいた赤飯は、お豆はくすっと崩れ旨みがあり、
お米はモチモチで塩味なのに噛めばだんだん甘くなる♪
おまけに箸で思い通りに切り取れて、好きなだけつまめて、好きな形に残せる♪
面白い!
「おいしいな~♪ これ、おいしいしいな~♪」
とニコニコしながらほおばり、半パック食べ終え満足し切って残りをしまっているときに。
「あれ?この満足感というか、楽しさって、食事じゃなくおやつ?」
で、そう思ったのと同時に、
もうほとんど思い出すこともなかった「赤鬼のおやつ」が頭をよぎりました。
無論赤飯がそのおやつだとは思いませんでしたが、
なんだかものすごく近いイメージのようなものな気がしてきて、
それこそ、出会って50年を経てやっとその正体に近づけそうな気がしてきました!
ですが、その後考えれば考えるほど、
イメージすればするほどに、その正体は遠ざかり、
再びよくわからない場所に逃げていってしまったのです。
う~ん、残念!
というか、これは考えれば当たり前。
もともと正体不明のものなのだから、それを明らかにできるはずもない。
でも、確かにあの時は、それにかなり近づいた気がしたんですよね~。
そう思うと、あの「鬼のおやつ」は、
「もの」の同一性というより、むしろこちらの「心情」とのシンクロによる部分が大きいのかな?
恋い焦がれた思い入れが強すぎるから、
その思い入れに近い大きさの満足感や嬉しさが食後にあれば、
もしかしたら、近くに感じることができるのかな?
たとえるなら、そう…
登ることはできない山の上からの景色を、
それとは別の同じ高さくらいの山の上から眺めることでイメージするような。
で、双方の場所が近づくほど、そのイメージはどんどん近くなる。
多分私の場合に限ってはこんな感じ。
そういうわけで、
今後また同じように何かを食べ、すごく満足していければ、
いつかは、あの「鬼のおやつ」に近づける日も近いかな?
(=^^=)ゞ
さて、せっかくの天気の良い休日に、うっかり昼寝をしてしまった私。
気が付けばもう夕方?!
さてどうした??
目を覚ました私は取りあえずベランダに出て表の様子を確認。
まだ日はあるものの、風も出てきて結構涼しい。
だから気にしていたPM2.5も流されて空気もきれいになったんでないかな?
そういうわけで、わんこを引き連れ近所の公園へ!

「わぁ~い!」×5
久々の公園で皆さんテンションが高まり高まり♪
特に小高い丘のある広場では、

「へっへっへっへ♪」

「わはははは~♪」
「~♪」

「うひょひょ♪」
「るんる~ん♪」
と、みなさん夢中で歩いたりにおいをかいだりと大満足。
でもすずしくなったっとはいえ、これだけ動くとさすがに暑い!
だから、

「のどが渇いた~。」

「わたしも~。」
とうわけで、水を求めて少し移動。
ちなみに私は…

事前にいつもの自販機で「あたたかい午後の紅茶」の冷た~いを買っておりました。
そういうわけで、みんなでのどを潤した後はまた元気に歩く!

「てってけて~♪」
と、機嫌よく歩いていたのですが、
途中何度も寄り道大好き以蔵君が一旦停止でペースを乱す。
で、彼は寄り道だけでなく、お花も好きなので…

「お花が咲いてるで~♪」
というわけで…

記念撮影!
その後この子たちを引き連れ、
個人的な趣味で公園のミステリースポットを探索したりなどしていたら、
あっという間に時間がたってしまいました。
だから…

「カラスが鳴く前にか~え~ろ♪」
そうしてテクテクと帰り道についたのですが…

「!(感じる…)」
ニュータイプポチが何かに反応!
その視線の先は!

「おかあさぁ~~ん!」×5
そこにはなんとも可愛い白い犬と愉快な段ボール色の犬が!
そしてそれを連れている女性には確かに見覚えが!
そう、
私の娘を生んだ女性!
そうだ!奥さんだ~!ヽ(^∀^)ノ
どうも彼女も時間差で散歩に出てきていた様子。
そういうわけで、普通ならここで合流するのですが、
なんせ、お母さんが大好きでたまらない隊隊長のポコがいるので、
この子が大騒ぎをして散歩にならないから、ここでさようなら!
そういうわけで、また5匹と一人でテクテクと歩いて帰り、
帰宅後はみんなでスイカを食べて一服したのでありました。
よし!
これで昼寝の分は挽回できたはず!
ヽ(^∀^)ノ
ちなみに、その後の帰り道、
奥さんに会えて興奮したポコは、延々奥さん似の女性を見ては、
「きょえぇぇぇ~!きょえぇぇぇぇ~~!
(お母さん!お母さん!
お~か~ぁ~さ~ん~~~!)」
と大騒ぎをしておりました。
(=^^=)ゞ
*今日のお友達わんこ*

「こんにちは~!」×3
5頭立ての私たちの向かい側からやってきた、3頭立ての可愛らしいポメ軍団!
14歳のお母さん御父さんとその娘ちゃんというご家族でした。
どの子も人(犬)懐っこくて可愛い~!
やはり大切にされている子は性格もいいな~。
個人的はこのぽっちゃりした娘ちゃんの可愛さにやられちゃいました。
四股名は何かな~?

「ポメの湖です♪」
って!失礼ね!ぷんすか!
また来週も行けば会えるかな?
気が付けばもう夕方?!
さてどうした??
目を覚ました私は取りあえずベランダに出て表の様子を確認。
まだ日はあるものの、風も出てきて結構涼しい。
だから気にしていたPM2.5も流されて空気もきれいになったんでないかな?
そういうわけで、わんこを引き連れ近所の公園へ!

「わぁ~い!」×5
久々の公園で皆さんテンションが高まり高まり♪
特に小高い丘のある広場では、

「へっへっへっへ♪」

「わはははは~♪」
「~♪」

「うひょひょ♪」
「るんる~ん♪」
と、みなさん夢中で歩いたりにおいをかいだりと大満足。
でもすずしくなったっとはいえ、これだけ動くとさすがに暑い!
だから、

「のどが渇いた~。」

「わたしも~。」
とうわけで、水を求めて少し移動。
ちなみに私は…

事前にいつもの自販機で「あたたかい午後の紅茶」の冷た~いを買っておりました。
そういうわけで、みんなでのどを潤した後はまた元気に歩く!

「てってけて~♪」
と、機嫌よく歩いていたのですが、
途中何度も寄り道大好き以蔵君が一旦停止でペースを乱す。
で、彼は寄り道だけでなく、お花も好きなので…

「お花が咲いてるで~♪」
というわけで…

記念撮影!
その後この子たちを引き連れ、
個人的な趣味で公園のミステリースポットを探索したりなどしていたら、
あっという間に時間がたってしまいました。
だから…

「カラスが鳴く前にか~え~ろ♪」
そうしてテクテクと帰り道についたのですが…

「!(感じる…)」
ニュータイプポチが何かに反応!
その視線の先は!

「おかあさぁ~~ん!」×5
そこにはなんとも可愛い白い犬と愉快な段ボール色の犬が!
そしてそれを連れている女性には確かに見覚えが!
そう、
私の娘を生んだ女性!
そうだ!奥さんだ~!ヽ(^∀^)ノ
どうも彼女も時間差で散歩に出てきていた様子。
そういうわけで、普通ならここで合流するのですが、
なんせ、お母さんが大好きでたまらない隊隊長のポコがいるので、
この子が大騒ぎをして散歩にならないから、ここでさようなら!
そういうわけで、また5匹と一人でテクテクと歩いて帰り、
帰宅後はみんなでスイカを食べて一服したのでありました。
よし!
これで昼寝の分は挽回できたはず!
ヽ(^∀^)ノ
ちなみに、その後の帰り道、
奥さんに会えて興奮したポコは、延々奥さん似の女性を見ては、
「きょえぇぇぇ~!きょえぇぇぇぇ~~!
(お母さん!お母さん!
お~か~ぁ~さ~ん~~~!)」
と大騒ぎをしておりました。
(=^^=)ゞ
*今日のお友達わんこ*

「こんにちは~!」×3
5頭立ての私たちの向かい側からやってきた、3頭立ての可愛らしいポメ軍団!
14歳のお母さん御父さんとその娘ちゃんというご家族でした。
どの子も人(犬)懐っこくて可愛い~!
やはり大切にされている子は性格もいいな~。
個人的はこのぽっちゃりした娘ちゃんの可愛さにやられちゃいました。
四股名は何かな~?

「ポメの湖です♪」
って!失礼ね!ぷんすか!
また来週も行けば会えるかな?