百名伽藍でランチの後は、次どこ行こう と、
バス路線にあった「おきなわワールド」までで行くことに。
帰りはそこからまた路線バスで帰れるしってことで。
百名伽藍で呼んで貰って向かいました。
ここには、私は昔々家族旅行で一度行ったのですが、
その時は玉泉洞の鍾乳洞のみだったと記憶。
今は「おきなわワールド」と名前が付いて、
琉球王国城下町が出来ています。
クニパは玉泉洞に行ったことがなかったので、
軽い気持ちで行ってみたらば、
この鍾乳洞は全長5000mと国内最大級の長さ!!!
その内890mを観光に公開していて、片道30分も歩くのでした
入場チケットを買うと、
「時間があまり無いので、直ぐに玉泉洞入口へ行って下さい」って。
早速降りて行きます。
鍾乳石は100万本以上。
それぞれ形によって名前が付けられたりして。
奥が昇龍の鐘。
ここは槍天井!!!
龍神の池と地煙の滝。
青の泉です。
黄金の盃。リムストーンと呼ばれ国内最大級。
絞り幕。
ここでセルフで撮影出来るようになってました。
撮影した写真は出口で貰え、
また別に有料でKGサイズのデータを買う事が出来ます。
銀滝柱と白銀のオーロラを歩くと出口はもうすぐ。
出口近くあった撮影ポイントこういう顔出し、大好きなの
この7~9月の期間限定で開催のケイブツアーも面白そう。
未公開エリアをケイビングインスタラクターと探検するツアーですって。
出口で貰った写真はこちら。
玉泉洞出口は熱帯フルーツ園。
他にはガラス細工体験や、エイサーを無料で鑑賞できたり、
沖縄衣装を借りて琉球王国内を歩けるようになってます。
琉球王国城下町とは、国・登録有形文化財の古民家を移築して、
機織り・紅型・紙すき・藍染工房になっていたり、
お土産屋さんや、
茶屋になっていたりしました。
もう終わっていたけど、
こちらの上江洲家では三線体験が出来るようでした。
と、ここでは色々な琉球文化が体験できるのです。
その他にハブ酒やビールを製造している「南部酒造所」や
世界に一つしかないといわれているハブ博物公園もあって、
これぞ沖縄!と言える経験をたくさんすることができる観光地になっておりました。
私たちは行く時間が遅かったので、
玉泉洞の鍾乳洞を歩いただけで終わりましたけれど。
そして、帰りは路線バスで帰ろうとしたら、ちょうど出た後で
次は30分後だったので、帰りもで那覇まで帰ることに。
これにて、2日目の観光終了。
バス路線にあった「おきなわワールド」までで行くことに。
帰りはそこからまた路線バスで帰れるしってことで。
百名伽藍で呼んで貰って向かいました。
ここには、私は昔々家族旅行で一度行ったのですが、
その時は玉泉洞の鍾乳洞のみだったと記憶。
今は「おきなわワールド」と名前が付いて、
琉球王国城下町が出来ています。
クニパは玉泉洞に行ったことがなかったので、
軽い気持ちで行ってみたらば、
この鍾乳洞は全長5000mと国内最大級の長さ!!!
その内890mを観光に公開していて、片道30分も歩くのでした
入場チケットを買うと、
「時間があまり無いので、直ぐに玉泉洞入口へ行って下さい」って。
早速降りて行きます。
鍾乳石は100万本以上。
それぞれ形によって名前が付けられたりして。
奥が昇龍の鐘。
ここは槍天井!!!
龍神の池と地煙の滝。
青の泉です。
黄金の盃。リムストーンと呼ばれ国内最大級。
絞り幕。
ここでセルフで撮影出来るようになってました。
撮影した写真は出口で貰え、
また別に有料でKGサイズのデータを買う事が出来ます。
銀滝柱と白銀のオーロラを歩くと出口はもうすぐ。
出口近くあった撮影ポイントこういう顔出し、大好きなの
この7~9月の期間限定で開催のケイブツアーも面白そう。
未公開エリアをケイビングインスタラクターと探検するツアーですって。
出口で貰った写真はこちら。
玉泉洞出口は熱帯フルーツ園。
他にはガラス細工体験や、エイサーを無料で鑑賞できたり、
沖縄衣装を借りて琉球王国内を歩けるようになってます。
琉球王国城下町とは、国・登録有形文化財の古民家を移築して、
機織り・紅型・紙すき・藍染工房になっていたり、
お土産屋さんや、
茶屋になっていたりしました。
もう終わっていたけど、
こちらの上江洲家では三線体験が出来るようでした。
と、ここでは色々な琉球文化が体験できるのです。
その他にハブ酒やビールを製造している「南部酒造所」や
世界に一つしかないといわれているハブ博物公園もあって、
これぞ沖縄!と言える経験をたくさんすることができる観光地になっておりました。
私たちは行く時間が遅かったので、
玉泉洞の鍾乳洞を歩いただけで終わりましたけれど。
そして、帰りは路線バスで帰ろうとしたら、ちょうど出た後で
次は30分後だったので、帰りもで那覇まで帰ることに。
これにて、2日目の観光終了。