『古本食堂・新装開店』原田ひ香/角川春樹事務所(2024/6)
さみしい時もうれしい時も本はいつだって、寄りそってくれる。
大ロングセラー『古本食堂』が満を持して、新装開店。
美味しいごはんとあなたの物語がここに!
珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、
神保町で小さな古書店を営んでいる。
親戚の美希喜(20代)が右腕だ。
作家志望の悩める青年や、
老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、
いろいろなお客さんがやって来る。
てんぷら、うなぎ、カレー……
神保町の美味しい食と思いやり深い人々、
人生を楽しく豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。~内容紹介より
前作を読んだ直後に続編が出たので
忘れず図書館に予約を入れて、早く回って来ました!
出遅れるといつ回ってくるやらの状態になりますから・・・
神保町の「孤兎」「いもや」「鰻のなかや」「豊前うどん」等々・・・
神保町に本当にあるお店が出てくるのも魅力な本です。
あ、それと日本で一番古いお弁当屋さんのお弁当にも興味津々
神保町に行きたいわぁ~と思いつつ読み進め、
え、そこで終わるの~と呆気なく終わってしまいましたね。
何も言わずに北海道に帰った珊瑚さんと
話せずにいる美希喜ちゃんとにもやもや・・・
最後は。。。
まあ、それ以上は引っ張れないか
めでたしめでたし
ってこれで終わりよね?
その後の続編がまだあるとか?
いつまでも暑い毎日💦
ご訪問ありがとうございます
さみしい時もうれしい時も本はいつだって、寄りそってくれる。
大ロングセラー『古本食堂』が満を持して、新装開店。
美味しいごはんとあなたの物語がここに!
珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、
神保町で小さな古書店を営んでいる。
親戚の美希喜(20代)が右腕だ。
作家志望の悩める青年や、
老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、
いろいろなお客さんがやって来る。
てんぷら、うなぎ、カレー……
神保町の美味しい食と思いやり深い人々、
人生を楽しく豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。~内容紹介より
前作を読んだ直後に続編が出たので
忘れず図書館に予約を入れて、早く回って来ました!
出遅れるといつ回ってくるやらの状態になりますから・・・
神保町の「孤兎」「いもや」「鰻のなかや」「豊前うどん」等々・・・
神保町に本当にあるお店が出てくるのも魅力な本です。
あ、それと日本で一番古いお弁当屋さんのお弁当にも興味津々
神保町に行きたいわぁ~と思いつつ読み進め、
え、そこで終わるの~と呆気なく終わってしまいましたね。
何も言わずに北海道に帰った珊瑚さんと
話せずにいる美希喜ちゃんとにもやもや・・・
最後は。。。
まあ、それ以上は引っ張れないか
めでたしめでたし
ってこれで終わりよね?
その後の続編がまだあるとか?
いつまでも暑い毎日💦
昨日は町内会の敬老の日の
お菓子配りと
今日は四天王寺さんの
法要に行って来ます。
ご訪問ありがとうございます