
熊野本宮大社前から奈良交通バスで
11:20→11:59十津川村のホテル昴まで。
あ、バスに日本一長い路線の地図の絵や
観光地の写真&絵が書かれてますね。

乗り込んだのは2人。

またまた絶景が続きます。

川の水の色が美しい


約40分で今夜の宿、十津川村のホテル昴到着です。

ホテルにはこのバスで行くことを予め伝えていましたので、
直ぐにお部屋へ案内頂けました。
そして、レストランの営業をしている情報も貰っていたので、
3日目は、やっとランチにありつけました・笑


千円のうどんと天ぷらのセットを。

ご馳走様でした。
それから、フロントの方が丁寧に観光の案内をして下さり、
雨で道が悪くなってますが・・・と、
果無村へ小辺路を歩くプランを紹介してくれて、
マップも頂きました。
往復2時間ぐらいのハイキング。
ちょうど中辺路を歩くのを断念していたので
小辺路を歩くことにしました

ランチを食べた後に出発。
。。。


この吊橋を渡って
。。。



標識も出ていて歩きやすいです。





こちらが登山口。

ここ、先週のTV「旅サラダ」にも出てきましたね
ブロ友anrinanaさんとリア友2人からTVに出たよ~とお知らせ頂きました。
なんてタイムリーな



結構急な道でふうふう。
小辺路は熊野古道の中でも難所らしい。

雨で石畳が滑るし、めっちゃ怖かった

滑落したら、誰にも見つけて貰えなさそう・・・
3回ぐらいズルっと滑って冷や冷や。

約1時間で果無集落へ到着。
ホッとした~

結局歩いている時には誰とも出会わず、
村に着いても人一人いません

天空の郷、果無村。
今は村民13人だとTVで言ってましたね。

この石畳の道が世界遺産で両横の敷地は民家ので立入禁止。

湧水も出ています。

こちらの縁側が果無集落のポスターになった場所。
雨戸が閉まってました。




スタンプ頂きました




世界遺産の石碑。

石碑前のバス停。
バスは月曜日のみ運行ですって

ホントに山深い秘境でした。
果無山脈を見渡す尾根に位置する果無集落。
果てが無いように見える山々の間を
平安時代から既に人々の往来があったと言う古道のこの集落。
何だか凄いですよね。
熊野古道を歩く人がこんなに増えた昨今、
天空の郷、果無集落も守っていって欲しいですね。

帰りは石畳が滑って危険なので、車道を歩きます。

途中にあった、めん滝。
なかなかの迫力。

車道を歩いていると、
車3~4台に出くわしたので、
ちゃんと村民の方々がいらっしゃるんだな、って

満開の
にメジロちゃんがいっぱい。


帰り道も約1時間。
吊橋を渡れば、

ホテル昴はもうすぐ。

予期せず、今回小辺路を歩いて
果無村まで行けて良かった、ラッキー
3日目のハイライトにふさわしい一日となりました。
ご訪問ありがとうございます
11:20→11:59十津川村のホテル昴まで。
あ、バスに日本一長い路線の地図の絵や
観光地の写真&絵が書かれてますね。

乗り込んだのは2人。

またまた絶景が続きます。

川の水の色が美しい



約40分で今夜の宿、十津川村のホテル昴到着です。

ホテルにはこのバスで行くことを予め伝えていましたので、
直ぐにお部屋へ案内頂けました。
そして、レストランの営業をしている情報も貰っていたので、
3日目は、やっとランチにありつけました・笑


千円のうどんと天ぷらのセットを。

ご馳走様でした。
それから、フロントの方が丁寧に観光の案内をして下さり、
雨で道が悪くなってますが・・・と、
果無村へ小辺路を歩くプランを紹介してくれて、
マップも頂きました。
往復2時間ぐらいのハイキング。
ちょうど中辺路を歩くのを断念していたので
小辺路を歩くことにしました


ランチを食べた後に出発。



この吊橋を渡って




標識も出ていて歩きやすいです。





こちらが登山口。

ここ、先週のTV「旅サラダ」にも出てきましたね

ブロ友anrinanaさんとリア友2人からTVに出たよ~とお知らせ頂きました。
なんてタイムリーな




結構急な道でふうふう。
小辺路は熊野古道の中でも難所らしい。

雨で石畳が滑るし、めっちゃ怖かった


滑落したら、誰にも見つけて貰えなさそう・・・

3回ぐらいズルっと滑って冷や冷や。

約1時間で果無集落へ到着。
ホッとした~

結局歩いている時には誰とも出会わず、
村に着いても人一人いません


天空の郷、果無村。
今は村民13人だとTVで言ってましたね。

この石畳の道が世界遺産で両横の敷地は民家ので立入禁止。

湧水も出ています。

こちらの縁側が果無集落のポスターになった場所。
雨戸が閉まってました。




スタンプ頂きました





世界遺産の石碑。

石碑前のバス停。
バスは月曜日のみ運行ですって


ホントに山深い秘境でした。
果無山脈を見渡す尾根に位置する果無集落。
果てが無いように見える山々の間を
平安時代から既に人々の往来があったと言う古道のこの集落。
何だか凄いですよね。
熊野古道を歩く人がこんなに増えた昨今、
天空の郷、果無集落も守っていって欲しいですね。

帰りは石畳が滑って危険なので、車道を歩きます。

途中にあった、めん滝。
なかなかの迫力。

車道を歩いていると、
車3~4台に出くわしたので、
ちゃんと村民の方々がいらっしゃるんだな、って


満開の



帰り道も約1時間。
吊橋を渡れば、

ホテル昴はもうすぐ。

予期せず、今回小辺路を歩いて
果無村まで行けて良かった、ラッキー

3日目のハイライトにふさわしい一日となりました。
