右周りのコースのせいか、高速コーナから下り、すぐ右カーブになるためか、
どうしても左の壁にヒットする事が多くなります。
当然ながらボディを擦っているはずなのですが、1ケ月に1個は左ホイルを
破損します。
ナットが取れたのと思ってみると、ナットとホイル中央部分だけが残って
います。
これはボディラインの絞り込みで壁にホイルが当たっているのだろうと予測して、
ボディ後部にガードプロテクトをつけました。
部品としては、エアプレーン用の部品で、サーボからのリンケージをエルロンや
舵に伝えるための固定用具でした。
先が長すぎるので、ボディラインに合わせて切り、ネジ留めしました。
予想どおり、ここだけが接触している様子で、これでホイル破損から免れ
そうです。
どうしても左の壁にヒットする事が多くなります。
当然ながらボディを擦っているはずなのですが、1ケ月に1個は左ホイルを
破損します。
ナットが取れたのと思ってみると、ナットとホイル中央部分だけが残って
います。
これはボディラインの絞り込みで壁にホイルが当たっているのだろうと予測して、
ボディ後部にガードプロテクトをつけました。
部品としては、エアプレーン用の部品で、サーボからのリンケージをエルロンや
舵に伝えるための固定用具でした。
先が長すぎるので、ボディラインに合わせて切り、ネジ留めしました。
予想どおり、ここだけが接触している様子で、これでホイル破損から免れ
そうです。