8/12に、JR西日本 奈良線 棚倉駅で奈良線で残り2編成となった103系の内、NS409編成を撮りました。
1枚目は、棚倉駅に向かうクハ103-226の普通 奈良行きです。

2枚目は後追いで、棚倉駅を出発したクハ103-225です。

奈良線での103系の運用も、昨日、紹介したNS407編成とNS409編成の2編成になりました。
ウグイス色の車体塗装は、山手線での登場時と同じですが、奈良線では先頭車の前面窓下に白帯の警戒帯を配されています。
クハ103-225、226とも、昨日紹介したクハ103-215、216と同じ経歴で、1973年に登場して関東地区で運用された後、1974年に関西地区への転属にともない、京阪神緩行線で運用されています。
さらに、1983年に阪和線へ転属し、1985年から奈良線で運用されています。
103系も活躍の場所が減っており、少しでも長く活躍してほしいです。
1枚目は、棚倉駅に向かうクハ103-226の普通 奈良行きです。

2枚目は後追いで、棚倉駅を出発したクハ103-225です。

奈良線での103系の運用も、昨日、紹介したNS407編成とNS409編成の2編成になりました。
ウグイス色の車体塗装は、山手線での登場時と同じですが、奈良線では先頭車の前面窓下に白帯の警戒帯を配されています。
クハ103-225、226とも、昨日紹介したクハ103-215、216と同じ経歴で、1973年に登場して関東地区で運用された後、1974年に関西地区への転属にともない、京阪神緩行線で運用されています。
さらに、1983年に阪和線へ転属し、1985年から奈良線で運用されています。
103系も活躍の場所が減っており、少しでも長く活躍してほしいです。