撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 稲野(2020.8.11) 5118F、6012F 阪急伊丹線開通100 周年記念HM 並び

2020年08月23日 10時30分56秒 | 阪急宝塚線系統
8/11に、阪急伊丹線 稲野駅で神戸線系統では最後のマルーン単色編成となった5100系と阪急伊丹線開通100 周年記念ヘッドマークを掲出した6000系の並びを撮りました。
1枚目は、稲野駅で並んだ塚口駅側の光景で右側は5118の普通 塚口行き、左側は100 周年記念ヘッドマークを掲出した6012の普通 伊丹行きです。
稲野駅の直ぐ南側の派出所前踏切から撮りました。



2枚目は、稲野駅で並んだ伊丹駅側の光景で右側は5113の普通 伊丹行き、左側は6162の普通 塚口行きです。
稲野駅の1号線で撮りました。



これまで紹介してきましたが、この日の日中の伊丹線の運用は5118Fと6012Fでした。
神戸線系統では最後のマルーン単色編成と伊丹線では1編成のみの阪急伊丹線開通100 周年記念ヘッドマーク6000系が並ぶ光景も記録したいと思い、日中は稲野駅で並ぶので行ってみました。
運良く塚口駅側、伊丹駅側とも運良く1発で記録できて運が良かったです。