10年前に、京阪宇治線 桃山南口駅で旧塗装の2600系0番台を撮りました。
1枚目は、桃山南口駅に向かう旧塗装2615の普通 宇治行きです。
2615は1959年製の2013の旧車体の流用で、1980年に2615として竣工しています。
前半に2600系に改造された車両なので、車掌台側(向かって左側)の窓は原形の二段窓のままです。
2枚目は後追いで、桃山南口駅に到着した2815です。
2815も1959年製の2014の旧車体の流用で、1980年に2815として竣工しています。
こちらも、車掌台側(向かって左側)の窓は原形の二段窓のままです。
2615Fは、13000系の登場によりこの年の7月に引退しています。
先日も書きましたが、この頃の宇治線は2600系0番台の4両編成が5編成運用されていました。
今回で5編成の紹介が終わりましたので、2600系の紹介は終わります。
1枚目は、桃山南口駅に向かう旧塗装2615の普通 宇治行きです。
2615は1959年製の2013の旧車体の流用で、1980年に2615として竣工しています。
前半に2600系に改造された車両なので、車掌台側(向かって左側)の窓は原形の二段窓のままです。
2枚目は後追いで、桃山南口駅に到着した2815です。
2815も1959年製の2014の旧車体の流用で、1980年に2815として竣工しています。
こちらも、車掌台側(向かって左側)の窓は原形の二段窓のままです。
2615Fは、13000系の登場によりこの年の7月に引退しています。
先日も書きましたが、この頃の宇治線は2600系0番台の4両編成が5編成運用されていました。
今回で5編成の紹介が終わりましたので、2600系の紹介は終わります。