撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口(2012.4.9) 3100 運行標識板取り換え

2022年04月03日 22時14分20秒 | 阪急
10年前に阪急神戸線 塚口線で3100系が運行標識板を取り換える光景を撮りました。
1枚目は、神戸線の園田駅寄りで停車した回送の運行標識板を掲出した3100で、乗務員の方が取り換え用の普通の運行標識板を持って乗務員室から出ようとされているところです。



2枚目は、乗務員の方が回送板と普通板を重ねて反転させている3100です。。



3枚目は、乗務員の方が取り換えた回送板を乗務員室へ持ち帰っているところです。



4枚目は、普通板を掲出した3100です。



5枚目は順番が逆ですが、折返しのために神戸線に停車した3100です。



先に紹介した3077Fが運行標識板を取り換える光景も撮りました。
この頃はちょうど日の出の時間に当たっており逆光になりましたが、左側に満開の桜を入れて回送板と普通板の両方が揃った光景を写すことができました。
手持ちでズームで撮ったためにカメラの位置が定まらず桜が切れたり、下側がギリギリになったのは残念でした。