8/18に三岐鉄道 保々駅から北勢中央公園口駅方面に直ぐの場所にある保々2号踏切で、ED45形電気機関車の重連が牽引する貨物列車を撮りました。
1枚目は、保々駅を出発したED454+ED456が牽引するセメント貨物列車 東藤原行きです。
2枚目は引いて撮った、保々2号踏切へ向かうED454+ED456です。
3枚目は後追いですが、北勢中央公園口駅へ向かう左側はED456、右側はタキ111954です。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
ED45形は自社発注車、旧富山地方鉄道、旧東武からの譲渡車両などから構成されていて、三岐鉄道の貨物列車の主力として9両が活躍しています。
ED454は1957年に富山地方鉄道デキ19040形として登場し、1960年に三岐鉄道に譲渡されています。
ED456は1962年に自社発注車として登場しています。
1枚目は、保々駅を出発したED454+ED456が牽引するセメント貨物列車 東藤原行きです。
2枚目は引いて撮った、保々2号踏切へ向かうED454+ED456です。
3枚目は後追いですが、北勢中央公園口駅へ向かう左側はED456、右側はタキ111954です。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
ED45形は自社発注車、旧富山地方鉄道、旧東武からの譲渡車両などから構成されていて、三岐鉄道の貨物列車の主力として9両が活躍しています。
ED454は1957年に富山地方鉄道デキ19040形として登場し、1960年に三岐鉄道に譲渡されています。
ED456は1962年に自社発注車として登場しています。